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7話:聖女の覚悟と、二つの吐息
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サオリとの秘密の関係は、私の日常に甘い安定をもたらしてくれた。けれど、魔法少女としての戦いは、そんな平穏を容赦なく引き裂く。
その日は、サオリとは別々に帰宅していた。一人きりの帰り道、ふと空気が重くなるのを感じる。肌を撫でる、ぬるりとした嫌な感触。心臓が警鐘を鳴らす。路地裏を覗くと、案の定、そこには異形の怪物がいた。今まで遭遇した個体よりも、明らかに大きく、禍々しい瘴気を放っている。
「プリズムハート・覚醒!」
私は覚悟を決めて変身する。しかし、敵はあまりに強大だった。放つ光の矢は硬い外殻に弾かれ、逆に、相手の振るう巨大な鎌のような腕に吹き飛ばされてしまう。
「きゃあッ!」
受け身を取りきれず、地面に叩きつけられる。追い討ちをかけるように、怪物がその口を大きく開いた。まずい、あの瘴気を浴びたら…!
そう思った瞬間、天から一筋の清らかな光が降り注ぎ、私の前に聖なる壁を作り出した。怪物の瘴気は、その光の壁に阻まれて霧散する。
「ご無事ですか?」
凛とした、澄んだ声。見上げると、そこに立っていたのは、私とは違うデザインの戦闘服をまとった、もう一人の魔法少女だった。白を基調とした、まるで聖女のような気品のある衣装。ウェーブのかかった長い髪を風になびかせ、彼女は優雅に私の前に降り立つ。
「あなたは…?」
「まずは目の前の敵を。協力していただけますか?」
「…うん!」
彼女の存在は、絶望しかけていた私の心に、新たな希望の光を灯してくれた。私たちは頷き合うと、同時に怪物へと躍りかかった。彼女の戦い方は、洗練されていて無駄がない。聖なる光で敵の動きを的確に封じ、私がその隙を突いて攻撃を叩き込む。
しかし、敵もさるものだった。断末魔の叫びと共に、その巨体から、今までで最も濃密な紫色の瘴気を爆発させるように放った。
「しまった…!」
回避が間に合わない。私と、もう一人の魔法少女は、濃密な欲望の瘴気を、まともに全身で浴びてしまった。
「あ…っ、ぅ…」
体が、熱い。思考が、蕩ける。立っているのもやっとの状態で、なんとか最後の一撃を放ち、怪物を消滅させる。
戦闘が終わり、緊張の糸が切れた途端、凄まじい熱の波が全身を襲った。瘴気の効果が、これまでの比ではない。立っていられず、私はその場に膝から崩れ落ちた。
「はぁ…っ、はぁ…っ、ん…」
「あなたも…、この瘴気を…?」
隣で、同じように膝をついた聖女のような彼女が、苦しげな息の下で尋ねてくる。その顔は気品を保ちながらも、ほんのりと赤く染まり、瞳は熱っぽく潤んでいた。
「うん…。これを、なんとかしないと、変身が…解けない…」
「やはり…あなたもご存じなのですね。この、呪いを解く方法を」
彼女の言葉に、私はこくりと頷いた。同じ魔法少女。同じ、苦しみを抱える者。私たちは互いの目を見て、全てを察した。
「どこか…人目のない場所を探しましょう」
「…そうだね」
私たちは、ふらつく足でお互いを支え合いながら、人気の無い方へと歩き出す。そして、まるでこの時のために存在しているかのような、工事が中断された廃ビルを見つけた。
コンクリートが剥き出しの、殺風景な一室。割れた窓から吹き込む風が、ほこりを小さく巻き上げる。私たちは、部屋に入るなり、どちらからともなく、部屋の対角線上にある隅へと向かい、壁に背を預けてずるずると座り込んだ。
互いに、背を向ける形で。
息苦しいほどの静寂が、部屋を支配する。壁の冷たさが、熱を持った背中に心地よかった。聞こえるのは、互いの荒く、そして濡れた響きを持つ呼吸音と、ドクドクと全身で脈打つ自分の心臓の音だけ。これから、見も知らぬ他人と、同じ空間で、最も恥ずかしい行為をしなければならない。その事実が、恐怖と、そして抗いがたい背徳的な興奮を掻き立てた。
もう我慢できない。瘴気によって増幅された欲望は、私の理性などとっくに焼き尽くしていた。私は震える手で、自分の胸に触れた。変身後の衣装は、肌のラインを強調する滑らかな生地だ。その上から、自分の胸の膨らみを確かめるように、そっと揉む。
「んぅ…っ」
指先に、硬くなった先端の感触が伝わる。それだけで、背筋にぞくりと甘い痺れが走った。もっと、もっと確かめたい。私は手のひら全体で、柔らかさを味わうように、ゆっくりと、しかし執拗に揉みしだいた。
その時、背後から「はぅ…っ」というか細い声が聞こえた。どうやら彼女も、もう限界らしい。その声が、私の最後の羞恥心さえも取り払った。
彼女も同じなんだ。そう思うと、不思議と興奮が倍増した。私は自分のスカートの裾をゆっくりとまくり上げ、手を下腹部へと滑らせた。
「ん…っ」
まだ下着の上からだというのに、そこは信じられないくらい熱を持っていた。指の腹で、その中心をゆっくりと押してみる。布地越しに伝わる、柔らかな感触と、くすぐったいような、それでいて芯に響くような快感。
「あ…ぁ…」
私は、すぐに指を入れるのがもったいなくて、その周辺を執拗に撫で始めた。太ももの付け根の、柔らかい肌をなぞる。びく、と自分の体が震える。そのまま指を上へと滑らせ、恥骨のあたりを円を描くように撫でる。そのたびに、下腹部の奥がきゅん、と疼いた。
「ふ、ぅ…っ、ぁ…いや…」
背後の彼女から、苦しそうな、それでいて甘い吐息が漏れる。彼女もまた、自分自身を焦らしているのだろうか。くちゅ、と時折聞こえる湿った音が、私の想像力を掻き立てた。見えないからこそ、知りたくなる。彼女が今、どんな顔で、どんな風に自分の体に触れているのか。
下着の布地が、じっとりと濡れていくのを感じる。もう、限界だった。
「んん…っ、はぁ、はぁっ…」
私は意を決して、指を下着の中に滑り込ませた。熱く濡れた粘膜が、指をぬるりと迎え入れる。
「ひっ…くぅっ…!」
直接触れられた刺激に、思わず声が漏れた。つるりとした肌の上を指が滑り、蜜をあたり一面に広げていく。私は自分の体の中心にある、硬くなった蕾を指先で探し当てた。
「あ、あんっ…、んく…」
そこを優しく撫でるだけで、脳が痺れるような快感が全身を駆け巡る。私はもう、周りの音など気にしていられなかった。ただひたすらに、自分の快感だけを追い求めて、指を動かす。
「は、ぁっ、はぁっ、んっ、んくぅっ…!」
背後からも、同じように切羽詰まった喘ぎ声が聞こえてくる。それはもう、私の行動とは関係なく、彼女自身の欲望の現れだった。彼女もまた、自分の限界に向かって突き進んでいる。その気配が、私をさらに焦らせた。
「だめ…っ、いっちゃう…!」
私がそう呟いたのと、ほとんど同時だった。
「私も…っ、もう…っ!」
背後から、叫びを堪えるような声が聞こえる。
「い"、い"ぎゅぅうううーーーーーっっ!!」
「んんんーーーーーっっ!!」
私は壁に全体重を預け、大きく痙攣しながら絶頂を迎えた。背後からも、床を爪で引っ掻くような音と、最後の絶頂を告げる甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。
熱い奔流が体を駆け巡り、やがて嵐が過ぎ去ったように、絶対的な静寂が戻ってきた。残されたのは、二つのぐったりとした体と、コンクリートの床に飛び散った、生々しい快感の痕跡だけ。
どれくらい、そうしていただろうか。汗ばんだ肌に、ひんやりとした風が心地よい。私はゆっくりと体を起こし、乱れた服を直した。背後でも、シルクのような滑らかな衣擦れの音がして、彼女が身支度を整えているのが分かった。
やがて、彼女がゆっくりと立ち上がる気配がした。
「…私は、マリナと申します」
服を整えながら、彼女は凛とした声で名乗った。その声には、先程までの甘さは微塵もなかった。
「…私は、ナギサ」
私も、なんとか体を起こし、彼女に向き直る。互いの顔には、まだ熱の余韻と、何とも言えない気まずさが残っていた。
過酷な秘密を共有してしまった私たち。それは、友情とは違う、もっと歪で、だけど切実な、「戦友」という絆が生まれた瞬間だった。
その日は、サオリとは別々に帰宅していた。一人きりの帰り道、ふと空気が重くなるのを感じる。肌を撫でる、ぬるりとした嫌な感触。心臓が警鐘を鳴らす。路地裏を覗くと、案の定、そこには異形の怪物がいた。今まで遭遇した個体よりも、明らかに大きく、禍々しい瘴気を放っている。
「プリズムハート・覚醒!」
私は覚悟を決めて変身する。しかし、敵はあまりに強大だった。放つ光の矢は硬い外殻に弾かれ、逆に、相手の振るう巨大な鎌のような腕に吹き飛ばされてしまう。
「きゃあッ!」
受け身を取りきれず、地面に叩きつけられる。追い討ちをかけるように、怪物がその口を大きく開いた。まずい、あの瘴気を浴びたら…!
そう思った瞬間、天から一筋の清らかな光が降り注ぎ、私の前に聖なる壁を作り出した。怪物の瘴気は、その光の壁に阻まれて霧散する。
「ご無事ですか?」
凛とした、澄んだ声。見上げると、そこに立っていたのは、私とは違うデザインの戦闘服をまとった、もう一人の魔法少女だった。白を基調とした、まるで聖女のような気品のある衣装。ウェーブのかかった長い髪を風になびかせ、彼女は優雅に私の前に降り立つ。
「あなたは…?」
「まずは目の前の敵を。協力していただけますか?」
「…うん!」
彼女の存在は、絶望しかけていた私の心に、新たな希望の光を灯してくれた。私たちは頷き合うと、同時に怪物へと躍りかかった。彼女の戦い方は、洗練されていて無駄がない。聖なる光で敵の動きを的確に封じ、私がその隙を突いて攻撃を叩き込む。
しかし、敵もさるものだった。断末魔の叫びと共に、その巨体から、今までで最も濃密な紫色の瘴気を爆発させるように放った。
「しまった…!」
回避が間に合わない。私と、もう一人の魔法少女は、濃密な欲望の瘴気を、まともに全身で浴びてしまった。
「あ…っ、ぅ…」
体が、熱い。思考が、蕩ける。立っているのもやっとの状態で、なんとか最後の一撃を放ち、怪物を消滅させる。
戦闘が終わり、緊張の糸が切れた途端、凄まじい熱の波が全身を襲った。瘴気の効果が、これまでの比ではない。立っていられず、私はその場に膝から崩れ落ちた。
「はぁ…っ、はぁ…っ、ん…」
「あなたも…、この瘴気を…?」
隣で、同じように膝をついた聖女のような彼女が、苦しげな息の下で尋ねてくる。その顔は気品を保ちながらも、ほんのりと赤く染まり、瞳は熱っぽく潤んでいた。
「うん…。これを、なんとかしないと、変身が…解けない…」
「やはり…あなたもご存じなのですね。この、呪いを解く方法を」
彼女の言葉に、私はこくりと頷いた。同じ魔法少女。同じ、苦しみを抱える者。私たちは互いの目を見て、全てを察した。
「どこか…人目のない場所を探しましょう」
「…そうだね」
私たちは、ふらつく足でお互いを支え合いながら、人気の無い方へと歩き出す。そして、まるでこの時のために存在しているかのような、工事が中断された廃ビルを見つけた。
コンクリートが剥き出しの、殺風景な一室。割れた窓から吹き込む風が、ほこりを小さく巻き上げる。私たちは、部屋に入るなり、どちらからともなく、部屋の対角線上にある隅へと向かい、壁に背を預けてずるずると座り込んだ。
互いに、背を向ける形で。
息苦しいほどの静寂が、部屋を支配する。壁の冷たさが、熱を持った背中に心地よかった。聞こえるのは、互いの荒く、そして濡れた響きを持つ呼吸音と、ドクドクと全身で脈打つ自分の心臓の音だけ。これから、見も知らぬ他人と、同じ空間で、最も恥ずかしい行為をしなければならない。その事実が、恐怖と、そして抗いがたい背徳的な興奮を掻き立てた。
もう我慢できない。瘴気によって増幅された欲望は、私の理性などとっくに焼き尽くしていた。私は震える手で、自分の胸に触れた。変身後の衣装は、肌のラインを強調する滑らかな生地だ。その上から、自分の胸の膨らみを確かめるように、そっと揉む。
「んぅ…っ」
指先に、硬くなった先端の感触が伝わる。それだけで、背筋にぞくりと甘い痺れが走った。もっと、もっと確かめたい。私は手のひら全体で、柔らかさを味わうように、ゆっくりと、しかし執拗に揉みしだいた。
その時、背後から「はぅ…っ」というか細い声が聞こえた。どうやら彼女も、もう限界らしい。その声が、私の最後の羞恥心さえも取り払った。
彼女も同じなんだ。そう思うと、不思議と興奮が倍増した。私は自分のスカートの裾をゆっくりとまくり上げ、手を下腹部へと滑らせた。
「ん…っ」
まだ下着の上からだというのに、そこは信じられないくらい熱を持っていた。指の腹で、その中心をゆっくりと押してみる。布地越しに伝わる、柔らかな感触と、くすぐったいような、それでいて芯に響くような快感。
「あ…ぁ…」
私は、すぐに指を入れるのがもったいなくて、その周辺を執拗に撫で始めた。太ももの付け根の、柔らかい肌をなぞる。びく、と自分の体が震える。そのまま指を上へと滑らせ、恥骨のあたりを円を描くように撫でる。そのたびに、下腹部の奥がきゅん、と疼いた。
「ふ、ぅ…っ、ぁ…いや…」
背後の彼女から、苦しそうな、それでいて甘い吐息が漏れる。彼女もまた、自分自身を焦らしているのだろうか。くちゅ、と時折聞こえる湿った音が、私の想像力を掻き立てた。見えないからこそ、知りたくなる。彼女が今、どんな顔で、どんな風に自分の体に触れているのか。
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「んん…っ、はぁ、はぁっ…」
私は意を決して、指を下着の中に滑り込ませた。熱く濡れた粘膜が、指をぬるりと迎え入れる。
「ひっ…くぅっ…!」
直接触れられた刺激に、思わず声が漏れた。つるりとした肌の上を指が滑り、蜜をあたり一面に広げていく。私は自分の体の中心にある、硬くなった蕾を指先で探し当てた。
「あ、あんっ…、んく…」
そこを優しく撫でるだけで、脳が痺れるような快感が全身を駆け巡る。私はもう、周りの音など気にしていられなかった。ただひたすらに、自分の快感だけを追い求めて、指を動かす。
「は、ぁっ、はぁっ、んっ、んくぅっ…!」
背後からも、同じように切羽詰まった喘ぎ声が聞こえてくる。それはもう、私の行動とは関係なく、彼女自身の欲望の現れだった。彼女もまた、自分の限界に向かって突き進んでいる。その気配が、私をさらに焦らせた。
「だめ…っ、いっちゃう…!」
私がそう呟いたのと、ほとんど同時だった。
「私も…っ、もう…っ!」
背後から、叫びを堪えるような声が聞こえる。
「い"、い"ぎゅぅうううーーーーーっっ!!」
「んんんーーーーーっっ!!」
私は壁に全体重を預け、大きく痙攣しながら絶頂を迎えた。背後からも、床を爪で引っ掻くような音と、最後の絶頂を告げる甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。
熱い奔流が体を駆け巡り、やがて嵐が過ぎ去ったように、絶対的な静寂が戻ってきた。残されたのは、二つのぐったりとした体と、コンクリートの床に飛び散った、生々しい快感の痕跡だけ。
どれくらい、そうしていただろうか。汗ばんだ肌に、ひんやりとした風が心地よい。私はゆっくりと体を起こし、乱れた服を直した。背後でも、シルクのような滑らかな衣擦れの音がして、彼女が身支度を整えているのが分かった。
やがて、彼女がゆっくりと立ち上がる気配がした。
「…私は、マリナと申します」
服を整えながら、彼女は凛とした声で名乗った。その声には、先程までの甘さは微塵もなかった。
「…私は、ナギサ」
私も、なんとか体を起こし、彼女に向き直る。互いの顔には、まだ熱の余韻と、何とも言えない気まずさが残っていた。
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