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13話:募る想い、密室の試練(sideマリナ)
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ミオと想いが通じ合ったあの日から数日、私の世界は薔薇色と灰色のまだら模様になりました。彼女の「好き」という言葉を思い出すだけで、胸が温かい幸福感で満たされる薔薇色の時間。しかし、彼女が無邪気に触れてくるたびに、この身に宿った秘密が疼き、希薄化魔法の薄皮一枚で恐怖を抑え込む、灰色の時間。その二つが、私の日常を織りなしていました。
学院は体育祭の準備でにわかに活気づいています。私もミオも準備委員として毎日放課後までその作業に追われていました。
「マリナ、ごめんね、体育倉庫から大玉転がし用のボールをいくつか出してきてくれない?一人じゃ大変だろうから、私も手伝うね!」
「ええ、喜んで」
二人で向かった体育倉庫は普段あまり使われていない校舎の隅にある古い建物でした。木の扉を開けると、埃と古い運動器具の独特の匂いがします。
「あった、あれだね。結構、大きい…」
ミオが棚の奥に積まれた巨大なボールを指差します。私たちがそのボールを二人で協力して引きずり出そうとした、その時でした。
ガタンッ! バタンッ!
突風が吹き込み、古くなっていた倉庫の扉が勢いよく閉まってしまったのです。そして外側についていた閂(かんぬき)が運悪くその衝撃でかかってしまいました。
「きゃっ!」
「今のは…?」
私たちは顔を見合わせ、慌てて扉に駆け寄ります。しかしドアノブはびくともしません。
「嘘…でしょ?閉じ込められちゃった…?」
ミオが青い顔で呟きます。窓はなく、明かりは扉の隙間から漏れる頼りない光だけ。閉鎖された空間にミオと二人きり。その事実は私の心臓を嫌な音を立てて高鳴らせました。
「きっと、誰かが見回りに来てくださるわ。それまで、待ちましょう」
私は平静を装いミオを安心させるように微笑みかけました。でも内心はいつ暴走するとも知れないこの体への恐怖で冷や汗が止まりませんでした。
狭い倉庫の中、私たちは体育用のマットに腰を下ろして救助を待つことにしました。すぐ隣にミオがいる。彼女の体温、彼女の甘い香り、彼女の息遣い。その全てがこの密室の中で普段の何倍も濃密に感じられます。
「それにしても、災難だったね」
「ええ、本当に…」
ミオが私の肩にこてんと頭を乗せてきました。いつもの彼女の甘える時の癖。でも今の私にはそれが劇薬でした。
「…っ!」
肩から伝わるミオの重みと温もりが私の体の疼きを呼び覚まします。スパッツの下の〝それ〟がじわりと熱を持ち始めるのが分かりました。まずい。希薄化魔法を最大に。私は必死に魔力を練り上げ、その存在感をかき消そうとしました。
「ねぇ、マリナ」
「な、なんですの…?」
「この前のキス…、夢みたいだった」
ミオが耳元で蕩けるように甘い声で囁きます。
「私も…、また、したいな。マリナと」
その言葉の後、ミオはそっと顔を上げ、私の唇に、ちゅ、ちゅ、と小鳥がついばむような、軽くて、でも何度も繰り返されるキスをしてきました。
「…ん」
互いの顔がりんごのように真っ赤に染まります。照れくさそうに微笑むミオの顔が愛おしくてたまらない。その甘い仕草と言葉が私の必死の抵抗をいとも容易く打ち砕きました。
「あ…」
ダメ。ダメダメダメ。キスの感触でミオの顔で興奮してしまっている。希薄化魔法が明滅するように不安定になる。〝それ〟が熱と硬さを増していく。
もう私にはどうすることもできませんでした。
その時ミオが何かを見つけたように立ち上がりました。
「ねぇ、マリナ。あの古いロッカー、もしかしたら予備の鍵とか入ってるかもしれないわ!」
ミオは壁際に置かれた錆びついたスチールロッカーを指差します。そしてその取っ手に手をかけ、力いっぱい引きました。
「うーん、固くて開かない…!」
ミオが渾身の力で取っ手を引きますが、ロッカーはびくともしません。
「マリナ、手伝ってくれない?一緒に引けば、開くかも!」
「え、ええ…」
私は自分の体の状態を自覚しながらも、断ることなどできませんでした。ロッカーの前に立ち、必死に取っ手を引くミオの背後へと回り込みます。
「私も、持ちますわ」
私が取っ手に手を伸ばした瞬間、ミオの手の上に私の手がそっと重なりました。
「あっ…」
柔らかなミオの手の感触。その温もりが私の指先から全身へと伝わります。その瞬間私の脳裏に先ほど交わしたばかりのあの甘いキスの感触が鮮烈にフラッシュバックしました。
もう限界でした。思考が欲望で真っ白に染め上げられます。この密室で愛しいミオと二人きり。彼女に触れたい。彼女を感じたい。でもこの体ではそれが許されない。
私の指で彼女を傷つけたくない。この醜い部分を彼女に知られたくない。でもこの溢れ出しそうな欲望をどうすればいいの。
その時私の頭に悪魔のような考えが浮かびました。
希薄化魔法を、完璧に発動させれば。〝それ〟の存在感と熱を、完全に消し去ることができれば。ミオに気づかれずに、この熱を、鎮めることができるのではないか…?
「ごめんなさい、ミオ…。私は、最低ですわ…」
心の中で何度も何度も謝罪する。私はありったけの魔力を体の中心に集中させました。熱よ消えろ。存在感よ消えろ。ミオにだけは絶対に気づかれてはならない。
魔法が今までで一番強く、安定して発動したのを感じました。これならいけるかもしれない。
「いくわよ、マリナ!せーのっ!」
ミオの掛け声と共に私たちは同時に力いっぱい取っ手を引きました。私はミオの背中にぴったりと体を寄せ、自分の腰を彼女のお尻に密着させました。
「…っ!!」
柔らかくて温かい感触。制服の生地越しに伝わるミオの体温。スパッツの下で熱く膨張した私の〝それ〟が愛しい人の体に触れている。その事実に脳が痺れるほどの快感が走りました。
「んんっ…!なかなか開かないわね!」
ミオがぐっ、ぐっ、と全身に力を込めて、何度も取っ手を引きます。そのたびに彼女のお尻が私の熱い場所に、ぐり、ぐり、と的確に、そしていやらしく擦り付けられます。
「あ、ぁ…、ん、んぅ…っ」
声が漏れそうになる。私は必死に唇を噛み締め喘ぎを飲み込みました。ミオに気づかれていないか、その表情を窺う。幸い彼女はロッカーに夢中で、私の異変には気づいていないようでした。
「もうちょっと、なのに…!」
ミオがふんばるように腰を左右に振る。その動きが私の体を、さらに深く、強く、刺激しました。
「ひっ…く、ぅ…っ!」
もう何も考えられない。ただ、ミオの体温と、柔らかさと、そして、そこから伝わってくる、抗いがたい快感だけ。私はミオの背中に体を預け、彼女の動きに合わせて小刻みに何度も腰を擦り付けました。
外で誰かが私たちを探す声が聞こえる。まずい。早くしないと。その焦りが私をさらに追い詰め、そして快感の頂点へと押し上げました。
「い"…っ!!」
私は声にならない叫びを自分の喉の奥で噛み殺しました。全身がびくん、びくん、と大きく痙攣する。ミオの動きに合わせてその場で硬直したまま、私は静かな、しかし、今までで最も背徳的な絶頂の波に飲み込まれていったのです。
ガコンッ!
そのまさに直後でした。ロッカーの扉が大きな音を立てて開きました。同時に外から閂が外され、勢いよく倉庫の扉も開かれます。
「いたよ!マリナさんとミオさんだ!」
「大丈夫ですか、お二人とも!」
クラスメイトたちが心配そうな顔で私たちを見つめていました。
「あ、ありがとうございます…!もう大丈夫ですわ」
私は何事もなかったかのように完璧な微笑みを浮かべてみせました。隣でミオが「よかったー、助かったね!あ、ロッカーも開いた!」と無邪気に笑っています。
誰も知らない。この密室で私が愛しい親友の体を使い、どれほど醜く、そして甘美な罪を犯したのかを。私の心には解放感とそして底なしの罪悪感だけがずっしりと残っていました。
学院は体育祭の準備でにわかに活気づいています。私もミオも準備委員として毎日放課後までその作業に追われていました。
「マリナ、ごめんね、体育倉庫から大玉転がし用のボールをいくつか出してきてくれない?一人じゃ大変だろうから、私も手伝うね!」
「ええ、喜んで」
二人で向かった体育倉庫は普段あまり使われていない校舎の隅にある古い建物でした。木の扉を開けると、埃と古い運動器具の独特の匂いがします。
「あった、あれだね。結構、大きい…」
ミオが棚の奥に積まれた巨大なボールを指差します。私たちがそのボールを二人で協力して引きずり出そうとした、その時でした。
ガタンッ! バタンッ!
突風が吹き込み、古くなっていた倉庫の扉が勢いよく閉まってしまったのです。そして外側についていた閂(かんぬき)が運悪くその衝撃でかかってしまいました。
「きゃっ!」
「今のは…?」
私たちは顔を見合わせ、慌てて扉に駆け寄ります。しかしドアノブはびくともしません。
「嘘…でしょ?閉じ込められちゃった…?」
ミオが青い顔で呟きます。窓はなく、明かりは扉の隙間から漏れる頼りない光だけ。閉鎖された空間にミオと二人きり。その事実は私の心臓を嫌な音を立てて高鳴らせました。
「きっと、誰かが見回りに来てくださるわ。それまで、待ちましょう」
私は平静を装いミオを安心させるように微笑みかけました。でも内心はいつ暴走するとも知れないこの体への恐怖で冷や汗が止まりませんでした。
狭い倉庫の中、私たちは体育用のマットに腰を下ろして救助を待つことにしました。すぐ隣にミオがいる。彼女の体温、彼女の甘い香り、彼女の息遣い。その全てがこの密室の中で普段の何倍も濃密に感じられます。
「それにしても、災難だったね」
「ええ、本当に…」
ミオが私の肩にこてんと頭を乗せてきました。いつもの彼女の甘える時の癖。でも今の私にはそれが劇薬でした。
「…っ!」
肩から伝わるミオの重みと温もりが私の体の疼きを呼び覚まします。スパッツの下の〝それ〟がじわりと熱を持ち始めるのが分かりました。まずい。希薄化魔法を最大に。私は必死に魔力を練り上げ、その存在感をかき消そうとしました。
「ねぇ、マリナ」
「な、なんですの…?」
「この前のキス…、夢みたいだった」
ミオが耳元で蕩けるように甘い声で囁きます。
「私も…、また、したいな。マリナと」
その言葉の後、ミオはそっと顔を上げ、私の唇に、ちゅ、ちゅ、と小鳥がついばむような、軽くて、でも何度も繰り返されるキスをしてきました。
「…ん」
互いの顔がりんごのように真っ赤に染まります。照れくさそうに微笑むミオの顔が愛おしくてたまらない。その甘い仕草と言葉が私の必死の抵抗をいとも容易く打ち砕きました。
「あ…」
ダメ。ダメダメダメ。キスの感触でミオの顔で興奮してしまっている。希薄化魔法が明滅するように不安定になる。〝それ〟が熱と硬さを増していく。
もう私にはどうすることもできませんでした。
その時ミオが何かを見つけたように立ち上がりました。
「ねぇ、マリナ。あの古いロッカー、もしかしたら予備の鍵とか入ってるかもしれないわ!」
ミオは壁際に置かれた錆びついたスチールロッカーを指差します。そしてその取っ手に手をかけ、力いっぱい引きました。
「うーん、固くて開かない…!」
ミオが渾身の力で取っ手を引きますが、ロッカーはびくともしません。
「マリナ、手伝ってくれない?一緒に引けば、開くかも!」
「え、ええ…」
私は自分の体の状態を自覚しながらも、断ることなどできませんでした。ロッカーの前に立ち、必死に取っ手を引くミオの背後へと回り込みます。
「私も、持ちますわ」
私が取っ手に手を伸ばした瞬間、ミオの手の上に私の手がそっと重なりました。
「あっ…」
柔らかなミオの手の感触。その温もりが私の指先から全身へと伝わります。その瞬間私の脳裏に先ほど交わしたばかりのあの甘いキスの感触が鮮烈にフラッシュバックしました。
もう限界でした。思考が欲望で真っ白に染め上げられます。この密室で愛しいミオと二人きり。彼女に触れたい。彼女を感じたい。でもこの体ではそれが許されない。
私の指で彼女を傷つけたくない。この醜い部分を彼女に知られたくない。でもこの溢れ出しそうな欲望をどうすればいいの。
その時私の頭に悪魔のような考えが浮かびました。
希薄化魔法を、完璧に発動させれば。〝それ〟の存在感と熱を、完全に消し去ることができれば。ミオに気づかれずに、この熱を、鎮めることができるのではないか…?
「ごめんなさい、ミオ…。私は、最低ですわ…」
心の中で何度も何度も謝罪する。私はありったけの魔力を体の中心に集中させました。熱よ消えろ。存在感よ消えろ。ミオにだけは絶対に気づかれてはならない。
魔法が今までで一番強く、安定して発動したのを感じました。これならいけるかもしれない。
「いくわよ、マリナ!せーのっ!」
ミオの掛け声と共に私たちは同時に力いっぱい取っ手を引きました。私はミオの背中にぴったりと体を寄せ、自分の腰を彼女のお尻に密着させました。
「…っ!!」
柔らかくて温かい感触。制服の生地越しに伝わるミオの体温。スパッツの下で熱く膨張した私の〝それ〟が愛しい人の体に触れている。その事実に脳が痺れるほどの快感が走りました。
「んんっ…!なかなか開かないわね!」
ミオがぐっ、ぐっ、と全身に力を込めて、何度も取っ手を引きます。そのたびに彼女のお尻が私の熱い場所に、ぐり、ぐり、と的確に、そしていやらしく擦り付けられます。
「あ、ぁ…、ん、んぅ…っ」
声が漏れそうになる。私は必死に唇を噛み締め喘ぎを飲み込みました。ミオに気づかれていないか、その表情を窺う。幸い彼女はロッカーに夢中で、私の異変には気づいていないようでした。
「もうちょっと、なのに…!」
ミオがふんばるように腰を左右に振る。その動きが私の体を、さらに深く、強く、刺激しました。
「ひっ…く、ぅ…っ!」
もう何も考えられない。ただ、ミオの体温と、柔らかさと、そして、そこから伝わってくる、抗いがたい快感だけ。私はミオの背中に体を預け、彼女の動きに合わせて小刻みに何度も腰を擦り付けました。
外で誰かが私たちを探す声が聞こえる。まずい。早くしないと。その焦りが私をさらに追い詰め、そして快感の頂点へと押し上げました。
「い"…っ!!」
私は声にならない叫びを自分の喉の奥で噛み殺しました。全身がびくん、びくん、と大きく痙攣する。ミオの動きに合わせてその場で硬直したまま、私は静かな、しかし、今までで最も背徳的な絶頂の波に飲み込まれていったのです。
ガコンッ!
そのまさに直後でした。ロッカーの扉が大きな音を立てて開きました。同時に外から閂が外され、勢いよく倉庫の扉も開かれます。
「いたよ!マリナさんとミオさんだ!」
「大丈夫ですか、お二人とも!」
クラスメイトたちが心配そうな顔で私たちを見つめていました。
「あ、ありがとうございます…!もう大丈夫ですわ」
私は何事もなかったかのように完璧な微笑みを浮かべてみせました。隣でミオが「よかったー、助かったね!あ、ロッカーも開いた!」と無邪気に笑っています。
誰も知らない。この密室で私が愛しい親友の体を使い、どれほど醜く、そして甘美な罪を犯したのかを。私の心には解放感とそして底なしの罪悪感だけがずっしりと残っていました。
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