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21話:聖女の渇き、救いの唇(sideマリナ)
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その夜私たちは愛を確かめ合うように、何度も、何度も、体を重ねました。しかしその甘い時間はすぐに新たな絶望の色を帯び始めます。私のこの呪われた体は愛しいミオを前にしてその欲望を際限なく増幅させていたのです。
一度二度と回数を重ねるごとに私の求める愛撫はより深く、より激しいものになっていきました。ミオは私への愛からそれに応えようと健気に体を震わせています。でもその美しい顔には快感だけでなく、隠しきれない疲労とかすかな痛みの色が浮かんでいました。
五回目を終えた頃でしょうか。私の体はまだ少しも満たされることなく六回目を求めていました。私が再びミオの体に手を伸ばした、その時です。
「ま、マリナ…、ごめん、なさい…っ」
ミオの瞳からぽろりと涙がこぼれ落ちました。
「もう、ちょっとだけ、待って…、体が、もう…、言うこと、聞いてくれないの…」
そのか細い声。愛している。誰よりも。だからこそ彼女を傷つけたくない。でもこの体はこの呪いは私にもっと、もっと、と要求し続けるのです。
「ああ…っ、あああっ…!ごめんなさい、ミオ…!ごめんなさい…!私、あなたを愛しているのに、あなたを、傷つけている…!」
私は自分の体を制御できない絶望に泣き崩れました。
「どうしたら、いいの…?このままでは、私は、あなたを壊してしまう…!」
私とミオの悲痛な泣き声だけが部屋に響き渡ります。
その、時でした。
コン、コン。
静かに部屋のドアがノックされました。こんな夜中に誰が?両親はまだ旅行中のはず。まさか泥棒…!? 私が恐怖と混乱で身を固くしているとドアがゆっくりと開かれます。
そこに立っていたのは見知らぬ制服姿の少女でした。
「ナギサの妹、アカリです」
少女は私とミオの肌もあらわな姿を見ても少しも動じることなく静かにそう名乗りました。ナギサさんの妹さん…?どうしてここに。なぜ私の家を。その瞳は歳不相応なほど静かで、そして全てを見通すような不思議な力に満ちています。
「あなたが、アカリ、さん…?どうして、私の家を…」
「ナギサお姉ちゃんのこと、助けるために。…でも、今は、あなたのほうが、もっと心配」
アカリさんはベッドのそばまで来ると泣きじゃくる私の前にすっと膝をつきました。そして私の熱く未だに収まることのない〝異形〟をまっすぐに見つめました。
「マリナさんの辛いところ、食べてあげます」
「え…?」
私がその言葉の意味を理解する前にアカリさんはその小さな唇を私のその場所に寄せました。
「なっ…!?いけません、アカリさん!何をおっしゃって…!やめっ……!」
私は慌てて身を引こうとしますが、アカリさんは私の腰をその小さな両手で、しかし信じられないほどの力で強く固定します。その手はひんやりとしていて、私の燃えるような肌との対比でぞくりとしました。彼女の顔が近づいてくる。吐息が私の一番敏感な場所にふわりとかかる。
「ひぅっ…!」
まだ触れられてもいないのに。その生温かい吐息だけで私の体はびくりと大きく跳ねてしまいました。
そしてアカリさんは何の躊躇いもなく、私のその醜い部分をその小さな口でまるで味わい尽くすかのように貪り始めたのです。
「んんっ…!んんんーーーーっっ!!」
「だ、だめ、だめですわ!そんな、そんなところを、舐めては…!」
脳が真っ白に焼き切れる。今まで感じたどんな快感とも違う。もっと直接的で抗いがたくて、そして魂ごと吸い取られてしまうかのような途方もない感覚。
「だ、だめ…!やめて、ください…っ!あかり、さん…!」
私は必死に抵抗します。でもアカリさんは構いません。私の抵抗がまるでもっと求める声に聞こえているかのように、その奉仕はさらに深く、もっと激しくなっていくのです。
アカリさんは一度私の全てをその喉の奥まで受け入れるかのように深く吸い込みました。
「あ、あ、あんっ!もう、それで、いっちゃ、う、から…!」
私が最初の絶頂を迎えそうになった、その瞬間。アカリさんはぱと、その唇を離したのです。
「え…?な、んで…?」
熱の行き場を失い、私の体はびくんと空しく痙攣します。アカリさんは私の問いには答えず、にこりと微笑むと今度は私のおへそのあたりをぺろりと舐めました。
「いや…っ、そこじゃ、なくて…!お願い、ですから、さっきの、続きを…!」
私の羞恥もプライドも捨てた懇願を聞き入れてくれず、アカリさんの舌は私の太ももの内側をゆっくりと舐め上げました。
「あ…あんっ!や、やめて、そこは…!」
そのあまりに無防備な場所を繰り返しねっとりと舐められる。そのたびに私の脚はびくん、びくん、と痙攣し、快感に意思とは無関係に開いてしまう。
「いや、あ、いやぁっ…!」
アカリさんの唇はさらに奥へと進みます。私の〝異形〟のその根元にある男性にはない女性ならではの柔らかな部分を唇で食むように吸い上げた。
「ひゃあぁっ!そこは、だめ、ミオ、でさえ、触れたことが、ないのに…っ!」
未知の快感に私の腰が大きく浮き上がる。アカリさんは私の反応を確かめるように今度は硬く膨張したその本体を根元から先端まで一気に舐め上げた。
「あ"あ"あ"あ"っ…!!」
そのあまりに長い舌の感触。その動きに合わせて体の芯を熱い快感の棒が貫いていくようでした。
「んぅ、ぅううっ…!いや、そこ、だめ、あ、あ、あ…っ!あ"あ"っ!声が、勝手に…!」
アカリさんは私の喘ぎ声を聞きながら今度は先端の一番敏感な傘の部分を舌先で、ちろちろ、と弄ぶように刺激する。
「あ、あんっ…!そこ、は…っ、ひぅっ!いや、そこ、は、だめ、と言って…んんっ!」
そのたびに私の腰が私の意思とは無関係に、びくん、びくん、と強制的に跳ねさせられる。私の気品も理性も全てこの少女の舌先一つで粉々に砕かれていく。アカリさんは今度はその裏側の細い筋を舌で下から上へと、ゆっくりと、しかし力を込めて、なぞり上げた。
「んぐぅううーーーーーっっ!!!むぐ、むぐぅっ…!」
喉の奥まで熱いもので満たされる感覚。息ができない。頭が酸素不足でくらくらする。苦しいのにそれ以上にとてつもない快感が私を支配する。
そしてその信じられない行為は同時に行われました。
私の〝異形〟をその口で深く弄びながら、アカリさんのもう片方の手が私の女性器のほうへと伸びてきたのです。
「なっ…!?いや、あかりさん、ふたつ、同時に、なんて、むり、ですから…!」
アカリさんの指が私の濡れそぼった花びらを優しくこじ開ける。そして露わになった敏感な蕾を指の腹で撫で始めたのです。
「あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーっっ!!!!!」
上と下から同時に違う種類の、しかしどちらも致死的な快感。私の思考は完全にショートしました。
「や、やめ…て…、くるし、い…、のに…、きもち、よくて…、あ、あ、あぁんっ!」
不思議なことにアカリさんに愛撫されるたびに私の体を蝕んでいたあの呪いのような欲望の熱が、少しずつ彼女の口と指先から吸い出されていくのが分かりました。体が楽になっていく。でもそれに反比例するように快感はますます純度を増し、強くなっていく。
「な、なんで…、こんな、気持ち、いいの…?くるしい、のに…っ!」
私の涙ながらの懇願もアカリさんには届かない。
「あ、あん、あんっ!もう、むり、だから…っ!いっちゃ、い"ぐぅぅぅーーーーーっっ!!!!!」
私はミオでもナギサさんとの時でもなく、アカリさんのその献身的な奉仕によって今までで最も強烈な絶頂を迎えました。
白く熱い奔流がアカリさんの口の中にほとばしる。
そしてその直後でした。
私の体からあの〝異形〟がまるで役目を終えたかのようにすぅ…と消えていったのです。あれほど私を苦しめていた尽きることのない欲望も嘘のように穏やかに凪いでいました。
「あ…、わたしの、からだ、が…」
私が呆然と自分の体を見つめているとアカリさんがゆっくりと顔を上げました。
その顔は真っ青で大量の汗をかき、そしてとても、とても、苦しそうでした。
「…う、ぅ…っ」
アカリさんはその場にぱたりと倒れ込んでしまいます。
「アカリさん!?」
「アカリちゃん!」
私とミオが駆け寄るとアカリさんは苦しそうな息の下でにこりと微笑んで見せました。
「よかった…。これで、マリナさんは、もう、大丈夫…」
アカリさんはそのまま意識を失ってしまいました。
一度二度と回数を重ねるごとに私の求める愛撫はより深く、より激しいものになっていきました。ミオは私への愛からそれに応えようと健気に体を震わせています。でもその美しい顔には快感だけでなく、隠しきれない疲労とかすかな痛みの色が浮かんでいました。
五回目を終えた頃でしょうか。私の体はまだ少しも満たされることなく六回目を求めていました。私が再びミオの体に手を伸ばした、その時です。
「ま、マリナ…、ごめん、なさい…っ」
ミオの瞳からぽろりと涙がこぼれ落ちました。
「もう、ちょっとだけ、待って…、体が、もう…、言うこと、聞いてくれないの…」
そのか細い声。愛している。誰よりも。だからこそ彼女を傷つけたくない。でもこの体はこの呪いは私にもっと、もっと、と要求し続けるのです。
「ああ…っ、あああっ…!ごめんなさい、ミオ…!ごめんなさい…!私、あなたを愛しているのに、あなたを、傷つけている…!」
私は自分の体を制御できない絶望に泣き崩れました。
「どうしたら、いいの…?このままでは、私は、あなたを壊してしまう…!」
私とミオの悲痛な泣き声だけが部屋に響き渡ります。
その、時でした。
コン、コン。
静かに部屋のドアがノックされました。こんな夜中に誰が?両親はまだ旅行中のはず。まさか泥棒…!? 私が恐怖と混乱で身を固くしているとドアがゆっくりと開かれます。
そこに立っていたのは見知らぬ制服姿の少女でした。
「ナギサの妹、アカリです」
少女は私とミオの肌もあらわな姿を見ても少しも動じることなく静かにそう名乗りました。ナギサさんの妹さん…?どうしてここに。なぜ私の家を。その瞳は歳不相応なほど静かで、そして全てを見通すような不思議な力に満ちています。
「あなたが、アカリ、さん…?どうして、私の家を…」
「ナギサお姉ちゃんのこと、助けるために。…でも、今は、あなたのほうが、もっと心配」
アカリさんはベッドのそばまで来ると泣きじゃくる私の前にすっと膝をつきました。そして私の熱く未だに収まることのない〝異形〟をまっすぐに見つめました。
「マリナさんの辛いところ、食べてあげます」
「え…?」
私がその言葉の意味を理解する前にアカリさんはその小さな唇を私のその場所に寄せました。
「なっ…!?いけません、アカリさん!何をおっしゃって…!やめっ……!」
私は慌てて身を引こうとしますが、アカリさんは私の腰をその小さな両手で、しかし信じられないほどの力で強く固定します。その手はひんやりとしていて、私の燃えるような肌との対比でぞくりとしました。彼女の顔が近づいてくる。吐息が私の一番敏感な場所にふわりとかかる。
「ひぅっ…!」
まだ触れられてもいないのに。その生温かい吐息だけで私の体はびくりと大きく跳ねてしまいました。
そしてアカリさんは何の躊躇いもなく、私のその醜い部分をその小さな口でまるで味わい尽くすかのように貪り始めたのです。
「んんっ…!んんんーーーーっっ!!」
「だ、だめ、だめですわ!そんな、そんなところを、舐めては…!」
脳が真っ白に焼き切れる。今まで感じたどんな快感とも違う。もっと直接的で抗いがたくて、そして魂ごと吸い取られてしまうかのような途方もない感覚。
「だ、だめ…!やめて、ください…っ!あかり、さん…!」
私は必死に抵抗します。でもアカリさんは構いません。私の抵抗がまるでもっと求める声に聞こえているかのように、その奉仕はさらに深く、もっと激しくなっていくのです。
アカリさんは一度私の全てをその喉の奥まで受け入れるかのように深く吸い込みました。
「あ、あ、あんっ!もう、それで、いっちゃ、う、から…!」
私が最初の絶頂を迎えそうになった、その瞬間。アカリさんはぱと、その唇を離したのです。
「え…?な、んで…?」
熱の行き場を失い、私の体はびくんと空しく痙攣します。アカリさんは私の問いには答えず、にこりと微笑むと今度は私のおへそのあたりをぺろりと舐めました。
「いや…っ、そこじゃ、なくて…!お願い、ですから、さっきの、続きを…!」
私の羞恥もプライドも捨てた懇願を聞き入れてくれず、アカリさんの舌は私の太ももの内側をゆっくりと舐め上げました。
「あ…あんっ!や、やめて、そこは…!」
そのあまりに無防備な場所を繰り返しねっとりと舐められる。そのたびに私の脚はびくん、びくん、と痙攣し、快感に意思とは無関係に開いてしまう。
「いや、あ、いやぁっ…!」
アカリさんの唇はさらに奥へと進みます。私の〝異形〟のその根元にある男性にはない女性ならではの柔らかな部分を唇で食むように吸い上げた。
「ひゃあぁっ!そこは、だめ、ミオ、でさえ、触れたことが、ないのに…っ!」
未知の快感に私の腰が大きく浮き上がる。アカリさんは私の反応を確かめるように今度は硬く膨張したその本体を根元から先端まで一気に舐め上げた。
「あ"あ"あ"あ"っ…!!」
そのあまりに長い舌の感触。その動きに合わせて体の芯を熱い快感の棒が貫いていくようでした。
「んぅ、ぅううっ…!いや、そこ、だめ、あ、あ、あ…っ!あ"あ"っ!声が、勝手に…!」
アカリさんは私の喘ぎ声を聞きながら今度は先端の一番敏感な傘の部分を舌先で、ちろちろ、と弄ぶように刺激する。
「あ、あんっ…!そこ、は…っ、ひぅっ!いや、そこ、は、だめ、と言って…んんっ!」
そのたびに私の腰が私の意思とは無関係に、びくん、びくん、と強制的に跳ねさせられる。私の気品も理性も全てこの少女の舌先一つで粉々に砕かれていく。アカリさんは今度はその裏側の細い筋を舌で下から上へと、ゆっくりと、しかし力を込めて、なぞり上げた。
「んぐぅううーーーーーっっ!!!むぐ、むぐぅっ…!」
喉の奥まで熱いもので満たされる感覚。息ができない。頭が酸素不足でくらくらする。苦しいのにそれ以上にとてつもない快感が私を支配する。
そしてその信じられない行為は同時に行われました。
私の〝異形〟をその口で深く弄びながら、アカリさんのもう片方の手が私の女性器のほうへと伸びてきたのです。
「なっ…!?いや、あかりさん、ふたつ、同時に、なんて、むり、ですから…!」
アカリさんの指が私の濡れそぼった花びらを優しくこじ開ける。そして露わになった敏感な蕾を指の腹で撫で始めたのです。
「あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーっっ!!!!!」
上と下から同時に違う種類の、しかしどちらも致死的な快感。私の思考は完全にショートしました。
「や、やめ…て…、くるし、い…、のに…、きもち、よくて…、あ、あ、あぁんっ!」
不思議なことにアカリさんに愛撫されるたびに私の体を蝕んでいたあの呪いのような欲望の熱が、少しずつ彼女の口と指先から吸い出されていくのが分かりました。体が楽になっていく。でもそれに反比例するように快感はますます純度を増し、強くなっていく。
「な、なんで…、こんな、気持ち、いいの…?くるしい、のに…っ!」
私の涙ながらの懇願もアカリさんには届かない。
「あ、あん、あんっ!もう、むり、だから…っ!いっちゃ、い"ぐぅぅぅーーーーーっっ!!!!!」
私はミオでもナギサさんとの時でもなく、アカリさんのその献身的な奉仕によって今までで最も強烈な絶頂を迎えました。
白く熱い奔流がアカリさんの口の中にほとばしる。
そしてその直後でした。
私の体からあの〝異形〟がまるで役目を終えたかのようにすぅ…と消えていったのです。あれほど私を苦しめていた尽きることのない欲望も嘘のように穏やかに凪いでいました。
「あ…、わたしの、からだ、が…」
私が呆然と自分の体を見つめているとアカリさんがゆっくりと顔を上げました。
その顔は真っ青で大量の汗をかき、そしてとても、とても、苦しそうでした。
「…う、ぅ…っ」
アカリさんはその場にぱたりと倒れ込んでしまいます。
「アカリさん!?」
「アカリちゃん!」
私とミオが駆け寄るとアカリさんは苦しそうな息の下でにこりと微笑んで見せました。
「よかった…。これで、マリナさんは、もう、大丈夫…」
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