イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十四章 研修所

イケメン教師、トイレで乱交を目撃する 1

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 小坂は逃げるように、校長の制止を振り切って、廊下を進み、トイレ表示のある場所で曲がった。トイレは二人で、なんてバカげている。校長は、いつまで自分を子ども扱いするんだ。小坂は腹をたてていた。
 ところが、行った先のトイレは、いやに混んでいた。そういえば、この研修に来ているのは男性教師ばかりだった気がする。それでこんなに混んでいるのか、と一瞬小坂は納得しそうになった。だが、その予想は、すぐに大きく裏切られた。
 
「んっ……ん……」
小坂は、トイレの入り口で、抱き合って口づけを交わす男たちに遭遇してしまった。
 いきなり、すごいものを見てしまったと、目を横にそらすと、はぁはぁ息を荒くした年配の教師が若手教師の股間をまさぐっていた。
「いいよ……君はすごくいい……」
年配の教師が褒める。
「……んはぁ……先生……やめてください……」
若手教師が、拒んでいるのは言葉だけに見えた。
「何を言っているんだね、君。ここをこんなにして……」
年配の教師の手はいやらしく、若手の下半身をこねくりまわしていた。
「ア……アァ……もう……ダメです」
年配の教師の指が若手教師のズボンのジッパーを下げ、中に押し入っていく。
「ハァッ……ア……」
若手教師は目を閉じてだらしなく口を開けぐたぐたになった身体を年配の教師に支えられていた。

 自分と校長の関係を思い出して、思わずじっくり見入ってしまった小坂は、自分を恥じた。他人のそんなプライベートな様子を見るなんて。小坂は、早く用を足してこの場を離れようと、混んでいるトイレの空間に踏み込んだ。

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