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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))
イケメン教師、お漏らしで、校長に助けを求める。
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小坂は、校長に助けを求めようと一歩踏み出した。すると脚を動かした刺激が、着地の衝撃が、膀胱にズンと来た。
「アッ……アンッ」
目もくらみそうな快感が走った。小坂の口もとから、よだれがつつーっと顎に垂れた。
動けない……。動いたら、イってしまいそうだ。
校長が小坂に駆け寄った。
「小水でいっぱいになった膀胱が、下にある前立腺を刺激しているのだ。どうだ、感じるだろう」
校長がささやいた。
「アッ……あぁぁ……校長……」
小坂は呻いた。
「トイレまで、歩けるか?」
校長が聞いてきた。
小坂は、もう一歩も歩けなかった。
「ダメです……動いたら……イってしまいます」
追いつめられた小坂は、正直に答えた。
校長は言った。
「漏れてしまうんじゃなくて、イってしまうのか。だったら、イってしまいなさい。漏らすよりいいだろう。君がイったかどうかなんて傍目にわかるものじゃない。だが小便を漏らせば、わかってしまう」
校長の言葉の真偽を見分ける余裕など、その時の小坂にはなかった。言葉を詳細に聞く余裕すらなかった。ただ、「イッてしまいなさい」の許可の言葉だけが、せっぱつまった状況の小坂に響いた。
もし、その時、校長に、「今、イッたらダメだ」と言われたとしても、結果としては、同じことになっただろう。小坂の身体は、意志で制御できないところまで、追いつめられていたのだから。しかも、小坂の身体は、変態的な調教を重ねられて、恥ずかしいほどのいやらしい身体に変容していた。
それでも、許可を得てイく心地よさは、たまらないものだった。我慢に我慢を重ねたあとの開放感は、格別だった。
しかも、自分の膀胱に溜めた小水という生物の活動として当たり前のものでありながら、普段クローズアップされない秘匿なものを使って、快感を得るというのは、冒涜的な、異常で変態的なことであったために、小坂の興奮は、いや増しに増した。
そのような行為を、わざわざ、ただ快楽を得るためだけにするというのは、ひどく背徳的で、小坂の興奮を煽った。性をもてあそぶ行為は、小坂を淫らに変容させた。
それも、皆の見ている前でイクのだ。その恥ずかしさといったらなかった。なのに、その恥ずかしささえ、快楽の熱を燃やす薪になっていた。
お漏らしをしたのに、しているのに、まだこれからもっと大量に漏らしてしまうであろうのに、恥ずかしげもなく、快感だけを追求し、貪り続ける異常な変態性欲の持ち主。そのように見られることの恥ずかしさが、小坂の快感を煽った。
小坂の身体はビクン、びくんと痙攣して、身体の内側からマグマのように快感が押し寄せてきた。
「あぁぁぁぁぁ!!」
小坂は校長に身体を支えられながら叫び声をあげた。
「アッ……アンッ」
目もくらみそうな快感が走った。小坂の口もとから、よだれがつつーっと顎に垂れた。
動けない……。動いたら、イってしまいそうだ。
校長が小坂に駆け寄った。
「小水でいっぱいになった膀胱が、下にある前立腺を刺激しているのだ。どうだ、感じるだろう」
校長がささやいた。
「アッ……あぁぁ……校長……」
小坂は呻いた。
「トイレまで、歩けるか?」
校長が聞いてきた。
小坂は、もう一歩も歩けなかった。
「ダメです……動いたら……イってしまいます」
追いつめられた小坂は、正直に答えた。
校長は言った。
「漏れてしまうんじゃなくて、イってしまうのか。だったら、イってしまいなさい。漏らすよりいいだろう。君がイったかどうかなんて傍目にわかるものじゃない。だが小便を漏らせば、わかってしまう」
校長の言葉の真偽を見分ける余裕など、その時の小坂にはなかった。言葉を詳細に聞く余裕すらなかった。ただ、「イッてしまいなさい」の許可の言葉だけが、せっぱつまった状況の小坂に響いた。
もし、その時、校長に、「今、イッたらダメだ」と言われたとしても、結果としては、同じことになっただろう。小坂の身体は、意志で制御できないところまで、追いつめられていたのだから。しかも、小坂の身体は、変態的な調教を重ねられて、恥ずかしいほどのいやらしい身体に変容していた。
それでも、許可を得てイく心地よさは、たまらないものだった。我慢に我慢を重ねたあとの開放感は、格別だった。
しかも、自分の膀胱に溜めた小水という生物の活動として当たり前のものでありながら、普段クローズアップされない秘匿なものを使って、快感を得るというのは、冒涜的な、異常で変態的なことであったために、小坂の興奮は、いや増しに増した。
そのような行為を、わざわざ、ただ快楽を得るためだけにするというのは、ひどく背徳的で、小坂の興奮を煽った。性をもてあそぶ行為は、小坂を淫らに変容させた。
それも、皆の見ている前でイクのだ。その恥ずかしさといったらなかった。なのに、その恥ずかしささえ、快楽の熱を燃やす薪になっていた。
お漏らしをしたのに、しているのに、まだこれからもっと大量に漏らしてしまうであろうのに、恥ずかしげもなく、快感だけを追求し、貪り続ける異常な変態性欲の持ち主。そのように見られることの恥ずかしさが、小坂の快感を煽った。
小坂の身体はビクン、びくんと痙攣して、身体の内側からマグマのように快感が押し寄せてきた。
「あぁぁぁぁぁ!!」
小坂は校長に身体を支えられながら叫び声をあげた。
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