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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、ガラス板の上でお尻の栓を抜かれる
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そんな最中、ついに、小坂の肛門に刺さったままだった、お尻の栓が抜かれた。
「アァァァァ!!!」
栓がアナルの内側を擦った。快感に、小坂は叫んだ。
ぶびゅうっ、と音がした。汚ならしい音だった。下痢を伴ったオナラのような。そんな恥ずかしい音が聞こえた。
かと思うと、小坂の肛門から、ジョボジョボと水状の生温かいものが大量に流れ出した。
「いやぁぁぁぁっ!!」
小坂は、羞恥に叫んだ。
鼻をつく悪臭。
流れ出した生温かいものは、便だった。臭くて茶色く濁った液体。悪臭は、あたりに漂い始め周囲の者が顔をしかめる。
「いやっ! いやだっ! 見ないで!」
小坂は必死に叫ぶ。
水のような茶色の液体は、小坂が肛門を引き締めようとしても漏れ出てしまう。
「あっ……アンッ……」
無理にアナルを締めようとすると刺激で気持ちが良くなってしまう。おのずと口から漏れてしまう、いやらしい声。
「ダメ。見たらダメだ」
小坂は肛門を押さえながら言う。
小坂の努力により、便の噴出は止まったかに思えた。だが、それは一瞬だった。
プシューッと音を立てて再び茶色の臭い水があたりに飛び散った。
「い、いやだっ。ダメ」
汚れた液体は、小坂の腿を伝ってぼたぼたとガラス面に流れ落ちた。小坂の足下に水たまりができた。
「い、いや。ダメ」
小坂は繰り返す。
水状の便は出終わった。だがそれでは終わらなかった。次にドロドロした固形物と液体の混じった茶色いものが出始めた。
「あっ……あんっ……ダメ。お願い。お願いだから見ないでぇぇっ!」
小坂は膝をすり合わせて叫ぶ。
だが、ガラスの下から食い入るように見ている人々の目、目、目。
「ダメなの……汚いからっ……あっ、あんっ、いやっ」
小坂は肛門を手で押さえ、膝をつけ、お漏らしを防ごうとする。
だが、いったん開いてしまった肛門を閉めることはできなかった。
「ヤダッ、アッ、あ……」
肛門を押さえた指の間からブビュ~ッと音がして液体が漏れ出す。
指で出口を押さえていることによって、逆に、派手にあたりに飛び散らせてしまっていた。
指先にぐにゃりとした柔らかい固形物があたる。
「う、うん◯……! うん◯、見ちゃイヤァァァァ!!!」
小坂は子どものように叫んだ。
「うん◯! うん◯出ちゃうぅぅぅぅ!!」
小坂は、この恥ずかしい状況を打開するために、なんとか便を漏らすのを止めようと、肛門を引き締めようとするが出そうとする自然の意志の方が強かった。
「イヤァァァァ!!」
再び、ぶりぶりっと溜まったガスの音とともに、汚い便が小坂の尻から流れ出した。
「う、うん◯、いやぁぁぁ、とめてぇぇぇ」
小坂は背をのけぞらせて叫んだ。もはや自分の意志ではどうにもならなかった。
恥ずかしい。なのに小坂のペニスは硬くなっていた。それは、この恥ずかしい状況の中で、小坂が性的に興奮しきっていることを示していた。
「アァァァァ!!!」
栓がアナルの内側を擦った。快感に、小坂は叫んだ。
ぶびゅうっ、と音がした。汚ならしい音だった。下痢を伴ったオナラのような。そんな恥ずかしい音が聞こえた。
かと思うと、小坂の肛門から、ジョボジョボと水状の生温かいものが大量に流れ出した。
「いやぁぁぁぁっ!!」
小坂は、羞恥に叫んだ。
鼻をつく悪臭。
流れ出した生温かいものは、便だった。臭くて茶色く濁った液体。悪臭は、あたりに漂い始め周囲の者が顔をしかめる。
「いやっ! いやだっ! 見ないで!」
小坂は必死に叫ぶ。
水のような茶色の液体は、小坂が肛門を引き締めようとしても漏れ出てしまう。
「あっ……アンッ……」
無理にアナルを締めようとすると刺激で気持ちが良くなってしまう。おのずと口から漏れてしまう、いやらしい声。
「ダメ。見たらダメだ」
小坂は肛門を押さえながら言う。
小坂の努力により、便の噴出は止まったかに思えた。だが、それは一瞬だった。
プシューッと音を立てて再び茶色の臭い水があたりに飛び散った。
「い、いやだっ。ダメ」
汚れた液体は、小坂の腿を伝ってぼたぼたとガラス面に流れ落ちた。小坂の足下に水たまりができた。
「い、いや。ダメ」
小坂は繰り返す。
水状の便は出終わった。だがそれでは終わらなかった。次にドロドロした固形物と液体の混じった茶色いものが出始めた。
「あっ……あんっ……ダメ。お願い。お願いだから見ないでぇぇっ!」
小坂は膝をすり合わせて叫ぶ。
だが、ガラスの下から食い入るように見ている人々の目、目、目。
「ダメなの……汚いからっ……あっ、あんっ、いやっ」
小坂は肛門を手で押さえ、膝をつけ、お漏らしを防ごうとする。
だが、いったん開いてしまった肛門を閉めることはできなかった。
「ヤダッ、アッ、あ……」
肛門を押さえた指の間からブビュ~ッと音がして液体が漏れ出す。
指で出口を押さえていることによって、逆に、派手にあたりに飛び散らせてしまっていた。
指先にぐにゃりとした柔らかい固形物があたる。
「う、うん◯……! うん◯、見ちゃイヤァァァァ!!!」
小坂は子どものように叫んだ。
「うん◯! うん◯出ちゃうぅぅぅぅ!!」
小坂は、この恥ずかしい状況を打開するために、なんとか便を漏らすのを止めようと、肛門を引き締めようとするが出そうとする自然の意志の方が強かった。
「イヤァァァァ!!」
再び、ぶりぶりっと溜まったガスの音とともに、汚い便が小坂の尻から流れ出した。
「う、うん◯、いやぁぁぁ、とめてぇぇぇ」
小坂は背をのけぞらせて叫んだ。もはや自分の意志ではどうにもならなかった。
恥ずかしい。なのに小坂のペニスは硬くなっていた。それは、この恥ずかしい状況の中で、小坂が性的に興奮しきっていることを示していた。
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