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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、ガラス板の上で絶頂を観られる
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小坂は、何人もの男子生徒たちと異常な行為を何度もした。その快感を思い出したのだ。
「生徒の家でも……エッチな……ベッドで……鏡の前で……あぁん……女の人の格好をして……下着を……」
半裸の小坂はガラス板の上で罪を告白させられていた。だが、こんな告白では失格だ。
「何言ってるかわからないぞぉ!」
案の定、ヤジが飛ぶ。
「もっとはっきり言えよぉ」
「僕は……女装させられて、セッ◯◯の相手をさせられました……」
小坂が言えば、
「させられてじゃないだろう」
と、まぜっかえされる。
「僕は、女装して生徒や生徒の保護者とセッ◯◯しました」
言い直しても、
「変態だな。感じたのか?」
と追及される。
「いつもよりすごく興奮して何度もイってしまいました。僕は変態プレイに感じて生徒や、生徒の保護者の求めに応じて、何度もセッ◯◯しました」
小坂は、膝をガクガクさせながら告白する。
「どんな格好をしたのか言ってみろ」
周囲の見物人から飛んでくるヤジは容赦ない。
「生徒の保護者のスリップとパンティをつけて、金髪のウィッグをつけて」
どんなに恥ずかしいことであっても、言わなければ、許してもらえそうもない。
「体位は」
小坂を囲む、先輩教師たちから細かなことまで追及される。
「鏡を見せつけられながら、後ろから挿れられました」
細かく正確に答えなければ。
「それで興奮したのか」
ヤジは、煽る。告白しながら小坂も興奮している。
「可愛いって言われて、その前にもビルの狭間で犯されて」
小坂の告白を聞いて見物人たちも、興奮に沸いている。
「野外でもやったのか!?」
「はい、他校の生徒に集団で犯された時の動画を見せつけられて、その時見た光景が忘れられないって」
小坂は震えながら、今や告白することに興奮していた。
「それでどうした」
四方八方からヤジは矢継ぎ早に飛んでくる。
「しゃぶらされて、後ろに挿れられて」
小坂は告白しながら思い出している。
「それから」
「生徒の家に行きました。生徒がすごく興奮していたので」
村田に無理やり犯されたことを言わねばならない。
「生徒のせいか!」
「僕も興奮してました。彼とは何度もセッ◯◯しました。ある日、とうとう学校でも、乱暴に犯されて……」
小坂は、ついに村田との関係を告白した。
「ンッ……何度も……いっちゃいました!」
己の罪を告白して安堵したせいだろうか。隠していた悪事、変態行為を曝け出して楽になったからだろうか。小坂は告白しながら、すっかり興奮していた。
「変態だな……。生徒だけか?」
「……僕は、いろんな人と、エッチなことをするのがやめられない……ンッ……すごく気持ちいい……あぁん……いっぱい、僕に……お仕置きして……あぁん……お仕置き……アァァ……!」
大便を我慢しながら、小坂は、ついに絶頂を経験しようとしていた。
「見て……オデトのイクとこ見て! あぁんぁ!」
物凄い快感が押し寄せる。
「ァァァァァ! いくぅぅう!」
身体の中心を痺れるような快感が駆け抜け、やがて、ガクリと身体の力が抜けた。
小坂の身体は、両側や後ろから支えられた。
「あぁぁぁ……気持ちいい……ウン◯我慢するの気持ちいい……」
もう、小坂は自分で自分が何を言っているのかわからなかった。
だが、口から快感のよだれを垂れ流し、小坂は興奮しきっていた。
ガラス板の前に、移動式の階段が設置された。
バスで前の席だった青年が、階段を上り台に上がってきて小坂の前に、後ろ向きに立った。小坂の足首を拘束していた鎖が少しゆるめられた。
「君が正直に告白したから、ご褒美が与えられたんだよ」
介添え役の教師、池井が横から言う。
小坂は膝を付き、前の青年の肛門をペロペロと舐めた。
「おいしい……」
その声と舐める音はマイクで増幅され会場中に響き渡った。
前の彼が振り向いた。そして今度は青年が、小坂の前に跪いた。小坂を立たせると、小坂のペ◯◯を舌で舐め出した。
「出ちゃう、だめ」
小坂は腰を引いた。小坂のモノが、前の彼の顔にぶるんぶるんと跳ねた。前の彼は舌を伸ばして、小坂のモノを追いかけた。
前の彼が、再び後ろ向きになった。小坂のモノをアナルで受けるような体勢になった。
「あ、はぁん」
小坂のモノは、押し当てると、前の彼の穴に入ってしまった。
「セッ◯◯……好きぃぃぃ」
小坂は彼のアナルに挿れながら叫んだ。
「気持ちいぃ、お◯ん◯ん、お◯ん◯ん気持ちいぃぃぃ!」
小坂は動きを速めた。
「お◯ん◯ん、気持ち、きもちぃィィィィぃぃィ!!」
卑猥な言葉を連呼する小坂。
犬のように高速にピストンする姿がどんなにあさましく恥ずかしいものか、今の小坂の頭にはなかった。
ただ、そのおぞましい姿は、スクリーンに映し出され、しっかりと記録されていた。
介添えの池井に、
「キモチイイの?」
と聞かれて、
「キモチイイ!」
と答える。その小坂の声は会場中に響き渡った。
「小坂君は挿れるのも好きなんだ?」
と池井に聞かれれば
「挿れるのも好きぃぃ!」
と答えながら腰を動かす。
「後ろには挿れてほしくないの?」
と聞かれ、
「僕のお尻にも挿れてぇぇ」
と叫ぶ。
小坂の卑猥なセリフが、いちいち会場に響く。
「アナルに挿れられるの好き?」
と池井に問われ、小坂は、
「好きぃぃ」
と、答える間も惜しいように腰を前後に振る。
それだけではない。さらに、
「あぁぁん、中気持ちいいのぉ、お◯◯◯ん気持ちぃぃっ! 乳首も気持ちよくしてえぇぇぇ」
などとねだってしまっていた。
両側から乳首を摘まれた小坂は、
「いぃぃ、アァぁぁ、キモチイイ、ウン○でちゃうぅ、ウン◯でちゃう」
と叫んだ。
「生徒の家でも……エッチな……ベッドで……鏡の前で……あぁん……女の人の格好をして……下着を……」
半裸の小坂はガラス板の上で罪を告白させられていた。だが、こんな告白では失格だ。
「何言ってるかわからないぞぉ!」
案の定、ヤジが飛ぶ。
「もっとはっきり言えよぉ」
「僕は……女装させられて、セッ◯◯の相手をさせられました……」
小坂が言えば、
「させられてじゃないだろう」
と、まぜっかえされる。
「僕は、女装して生徒や生徒の保護者とセッ◯◯しました」
言い直しても、
「変態だな。感じたのか?」
と追及される。
「いつもよりすごく興奮して何度もイってしまいました。僕は変態プレイに感じて生徒や、生徒の保護者の求めに応じて、何度もセッ◯◯しました」
小坂は、膝をガクガクさせながら告白する。
「どんな格好をしたのか言ってみろ」
周囲の見物人から飛んでくるヤジは容赦ない。
「生徒の保護者のスリップとパンティをつけて、金髪のウィッグをつけて」
どんなに恥ずかしいことであっても、言わなければ、許してもらえそうもない。
「体位は」
小坂を囲む、先輩教師たちから細かなことまで追及される。
「鏡を見せつけられながら、後ろから挿れられました」
細かく正確に答えなければ。
「それで興奮したのか」
ヤジは、煽る。告白しながら小坂も興奮している。
「可愛いって言われて、その前にもビルの狭間で犯されて」
小坂の告白を聞いて見物人たちも、興奮に沸いている。
「野外でもやったのか!?」
「はい、他校の生徒に集団で犯された時の動画を見せつけられて、その時見た光景が忘れられないって」
小坂は震えながら、今や告白することに興奮していた。
「それでどうした」
四方八方からヤジは矢継ぎ早に飛んでくる。
「しゃぶらされて、後ろに挿れられて」
小坂は告白しながら思い出している。
「それから」
「生徒の家に行きました。生徒がすごく興奮していたので」
村田に無理やり犯されたことを言わねばならない。
「生徒のせいか!」
「僕も興奮してました。彼とは何度もセッ◯◯しました。ある日、とうとう学校でも、乱暴に犯されて……」
小坂は、ついに村田との関係を告白した。
「ンッ……何度も……いっちゃいました!」
己の罪を告白して安堵したせいだろうか。隠していた悪事、変態行為を曝け出して楽になったからだろうか。小坂は告白しながら、すっかり興奮していた。
「変態だな……。生徒だけか?」
「……僕は、いろんな人と、エッチなことをするのがやめられない……ンッ……すごく気持ちいい……あぁん……いっぱい、僕に……お仕置きして……あぁん……お仕置き……アァァ……!」
大便を我慢しながら、小坂は、ついに絶頂を経験しようとしていた。
「見て……オデトのイクとこ見て! あぁんぁ!」
物凄い快感が押し寄せる。
「ァァァァァ! いくぅぅう!」
身体の中心を痺れるような快感が駆け抜け、やがて、ガクリと身体の力が抜けた。
小坂の身体は、両側や後ろから支えられた。
「あぁぁぁ……気持ちいい……ウン◯我慢するの気持ちいい……」
もう、小坂は自分で自分が何を言っているのかわからなかった。
だが、口から快感のよだれを垂れ流し、小坂は興奮しきっていた。
ガラス板の前に、移動式の階段が設置された。
バスで前の席だった青年が、階段を上り台に上がってきて小坂の前に、後ろ向きに立った。小坂の足首を拘束していた鎖が少しゆるめられた。
「君が正直に告白したから、ご褒美が与えられたんだよ」
介添え役の教師、池井が横から言う。
小坂は膝を付き、前の青年の肛門をペロペロと舐めた。
「おいしい……」
その声と舐める音はマイクで増幅され会場中に響き渡った。
前の彼が振り向いた。そして今度は青年が、小坂の前に跪いた。小坂を立たせると、小坂のペ◯◯を舌で舐め出した。
「出ちゃう、だめ」
小坂は腰を引いた。小坂のモノが、前の彼の顔にぶるんぶるんと跳ねた。前の彼は舌を伸ばして、小坂のモノを追いかけた。
前の彼が、再び後ろ向きになった。小坂のモノをアナルで受けるような体勢になった。
「あ、はぁん」
小坂のモノは、押し当てると、前の彼の穴に入ってしまった。
「セッ◯◯……好きぃぃぃ」
小坂は彼のアナルに挿れながら叫んだ。
「気持ちいぃ、お◯ん◯ん、お◯ん◯ん気持ちいぃぃぃ!」
小坂は動きを速めた。
「お◯ん◯ん、気持ち、きもちぃィィィィぃぃィ!!」
卑猥な言葉を連呼する小坂。
犬のように高速にピストンする姿がどんなにあさましく恥ずかしいものか、今の小坂の頭にはなかった。
ただ、そのおぞましい姿は、スクリーンに映し出され、しっかりと記録されていた。
介添えの池井に、
「キモチイイの?」
と聞かれて、
「キモチイイ!」
と答える。その小坂の声は会場中に響き渡った。
「小坂君は挿れるのも好きなんだ?」
と池井に聞かれれば
「挿れるのも好きぃぃ!」
と答えながら腰を動かす。
「後ろには挿れてほしくないの?」
と聞かれ、
「僕のお尻にも挿れてぇぇ」
と叫ぶ。
小坂の卑猥なセリフが、いちいち会場に響く。
「アナルに挿れられるの好き?」
と池井に問われ、小坂は、
「好きぃぃ」
と、答える間も惜しいように腰を前後に振る。
それだけではない。さらに、
「あぁぁん、中気持ちいいのぉ、お◯◯◯ん気持ちぃぃっ! 乳首も気持ちよくしてえぇぇぇ」
などとねだってしまっていた。
両側から乳首を摘まれた小坂は、
「いぃぃ、アァぁぁ、キモチイイ、ウン○でちゃうぅ、ウン◯でちゃう」
と叫んだ。
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