イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第一章 校長編

イケメン教師、校長に、あふれた液を舐めさせられる

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 つつーっと肛門から垂れた、体液の軌跡を、校長の指がたどった。
「あっ……」
小坂は、吐息をもらし、ももをわななかせた。

 校長は立ち上がり、変態そうに、粘液に触れた指先に鼻をつけ、クンクンとにおいを嗅いだ。そして、その指を小坂の面前に突きつけた。
「どうだ? 君の下痢便のにおいだ。よく嗅ぎたまえ」
校長は小坂の鼻先に指先を近づけて、嗅がせた。青臭いにおいがした。

「違います……」

「ん? 下痢便じゃないというんだな? だったら、これは、何だというんだ? 肛門から、下痢便以外に垂れてくる粘液があるというのかね?」
と聞いた。小坂は答えにつまった。
「答えなさい」
小坂は答えられなかった。

「答えられないなら、舐めなさい」
校長は、小坂の唇を割って、汚れた指を小坂の舌に擦りつけた。

「んっ……」
苦い味がした。

「舐めさせられただけで、アレが反応しているんじゃないのか?」

「すみません……」
指を口からはずされて、小坂は、うつむいて答えた。

 校長室で、下半身むき出しにさせられ、恥ずかしい言葉でなぶられ続ける……。性器が反応して、先端を濡らしていた。
 小坂は自分のワイシャツの前裾を手で下にひっぱった。
 校長の手が、小坂の手をこじ開けて、強引に小坂のワイシャツの裾をめくった。

「見なさい」
校長が小坂に言った。小坂の先端から、甘露の雫のように、ふつりと透明な液体がわき出ていた。校長の指が、しずくを押しつぶし先端に透明な液体をゆっくりとのばし広げた。

「あ……やめ……」
小坂のモノがびくりとはねた。

「やめてほしいのか? そうは見えない。ここはずいぶん刺激を欲しがっているようだ。だが、君の頼みだから、やめておこう」
校長は、立ちあがった。
「うしろの方が、重要だからね。君みたいなタイプは、アナルだけで、イクんだろう? 前なんて、なくても、うしろがあれば、何度でもイケるんだろう?」
校長は、そう言って、指についた小坂の先走り液を小坂に舐めさせた。
「これが前の味」

 すうっと、うしろの内股の上部に触れられた。
「はっ……」
人に見られることも触れられることもない場所をじっくりと観察されたあとでは、ほんの些細な接触が、びくりとするほどの刺激になった。いやらしい液体の軌跡をなぞる校長の指。

 別の指をしゃぶらせて、
「これがうしろの味だ」
校長は、無理やり小坂の唇をこじ開けて、指をつっこんでねぶらせた。
「どちらが好きか?」
小坂は涙を流した。その涙もすくわれて、舐めさせられた。

「小坂君の涙も鼻水も私は舐めてやったのだから、自分でも舐めなさい。最終的には身体から出るもの全て、舐めてもらうからね。自分のも、私のものもだよ。いいね?」

「ぜんぶ……?」
小坂は、ふるえながら言った。

「そうだよ、精液はもちろん、小水も飲んでもらわなくては、きみの淫奔な性質を正すことができないからね。なに、直接口に咥えさせて飲ませてやるから心配は、いらない」

「いっ……いやです……」

「そんなこと言って、小坂君、さっきから、ずいぶん元気になっているようだよ。見てみなさい。こんなに勃たせて」
小坂はワイシャツをめくられ自分の下半身を直視させられた。恥ずかしいほど屹立していた。小坂が手で隠そうとすると、
「自分で勝手に触っては、いけないよ」
と、校長が制した。
「きみの淫乱な性質を制御する訓練なのだ。きみはイケメンなのをいいことに、生徒を誘惑して……」
小坂はどきりとした。

「誘惑なんて、してません」
必死で小坂は否定した。

「そうか。それならいいんだよ。きみの容姿なら、特に誘いの言葉をかけずとも、皆ひきつけられるだろうからね。生徒をたぶらかすのは簡単だ」
校長は、小坂をなだめすかすように、同情的な口調で言った。

「たぶらかしてなんていません」
小坂は、もう一度強く否定した。

「わかった、わかった、ほんとうに君は悪くないんだね。ただ、君は、とても淫らなところがある。私は、それを心配しているのだよ」
校長は、子どもをなだめるように、そして、さも心配だという風に小坂の肩をぽんぽんとたたいた。
「小坂君、君は変態的な性欲をもっているのだね。マゾヒスティックな行為が好きなのだろう?」
校長は、小坂の肩をぐっと抱き、うつむく小坂をなだめすかすように言った。
「君はイケメン教師でありながら、そういう変態的な、趣味の持ち主なのだな。であっても、私はいっこうにかまわん。君は仕事のできる優秀な人材だ」

「ありがとうございます……」
校長は話しながらも、小坂の身体を触っていた。

「君の変態性欲を直せとは、私は要求しない。それが私の教育方針だからね。その代わり君の変態性欲を私がコントロールしてあげよう。君は、そのうち、管理されることすら、快感になるだろう」

小坂は、校長の手の動きに焦らされて、身をよじりながら、喘ぎ声を出さないように、反論しようとした。しかし、校長のたくみな手わざの前には、
「いえ……」
と言うのがやっとだった。陥落寸前。

「君は、自分が変態ではないと言いたいのか? 十分に変態だよ。こんな校長室で裸にされて勃たせて喜んでいるイケメン教師になんて、おいそれとお目にかかれんからね。君は、ほんとうに貴重な人材だ」
そう言って校長は、小坂の尻を揉んだ。

「んっ……でも……」
小坂は耐えながら必死で反論しようとした。

「言いわけは好きじゃないね。結果が大事だよ、ほら、これが証拠だ」
校長の手が、小坂の茎を握りしめた。

「あぁぁっ!」
小坂はあられもない声をあげた。

「なんだね、その声は。それでも君は、自分が変態でも好き者でもないと言い張るのかね?」
ゾクゾクするような感覚が、小坂の中心に這い上ってきた。

「あぁぁぁ……やめて……やめてくださいッ!」
もう、反論どころではなかった。

「手を動かしてほしいのか? ん? どうだ? 手コキをしてくださいとお願いできるかな、イケメン先生が」

「そっ、そんなことッ」
校長の手が小坂の茎を二、三度強く擦った。

「うぁぁぁぁッ!」
快感が身体を突き抜けた。

「ダメじゃないか。そんなはしたない声を出したら。君は変態ではないんだろう? そんなイヤラシイ声を出すなんて、まるで変態の淫乱みたいじゃないか」
校長は小坂をあざ笑った。

「うぅぅぅ……」
小坂は歯をくいしばった。校長が小坂の耳元でささやいた。

「ダメだよ。上司の前で、アソコを触るなんて変態のような真似をしたら。小坂君、君は模範的な教師じゃなかったのか?」
校長は、小坂の顔を覗き込んで、にんまりと笑った。
 小坂は、こぶしを握りしめた。アソコを触りたい……手で触れたい……。だが、校長の手が、小坂の両手首をがっちりとつかんでいた。もう一度、擦ってください……そう言えば、擦ってくれるだろうか?
 もはや、小坂の頭は、イクことしか考えられなくなっていた。
「小坂君……早く観念しなさい……私の調教を受けるしかないんだよ君は……」

「ん……んぁぁ……」
小坂は涙をにじませた。
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