10 / 483
第一章 校長編
イケメン教師、校長に恥ずかしいお願いを強要される
しおりを挟む
小坂は目を閉じた。尻穴からあふれ出た精液が、小坂の尻のカーブをなぞり、敏感でやわらかな部分を、なめるように、つたい落ちていく。
今までの、すべての、人に言えないできごとが小坂の脳裏を去来した。人に言えないできごとは、重石のようにのしかかり小坂の胸を、圧迫した。さらに、意識にのぼらせることができる以上の無意識下の苦しみが、小坂をがんじがらめにしていた。
直近の記憶。アナルに中だしされて、快感に喘ぐ。相手は自分が教えている男子生徒。
バレたら、人生の終わり。人として終わり。こんなことが公になったら、もう生きていられない。免職になり、ほかの職業にもつけなくて飢えて世間に笑われ恥知らず死ねと嘲り罵られながら蹴られ殴られボロ布のように虐げられて死んでいくしかない。だが自分は救いようのない罪人で死んでも許されない。生きて苦しみを味わい尽くさなければ死ぬことすら許されない。どうか、助けてください。助けを願うことも許されないような重い罪を犯した罪人の私を、どうか救ってください。
「フッフッフ」
校長の嬉しそうな笑い声が聞こえた。
「やはり、下痢じゃないか。水状の下痢便が、君の肛門から垂れてきているよ。君みたいなイケメン教師が下痢便を漏らして、尻を汚したりして、ダメじゃないか」
小坂の頬は思わずゆるんだ。
「何を喜んでいるんだね?」
校長が下から小坂の顔を覗きこんだ。
「すみません……」
屈辱的に辱めらている状況なのだ。喜んでいる表情を見せたらいけなかった。
「私に見られるのが、そんなに嬉しいのかね君は。ほんとうに君は容姿に似合わない変態趣味なんだな」
校長の声が小坂の股を覗きこむようなアングルから聞こえた。
「まあいい。やっと正直になったか。しかし、イケメン先生が下痢便をたらしているだなんて、いただけないね」
校長は小坂の尻をペチペチと平手でたたいた。
「ぁあっ……」
もう、条件反射のように声が出てしまう。
「ほら、言いなさい。『僕は下痢便を垂れ流している恥ずかしい教師です。どうか僕のお尻の穴に座薬をいれてください』とね」
「ち……ちがい……」
小坂は顔を熱くして否定した。下痢だと思われているのは好都合だが、下痢だと言わせられるのは……恥ずかしい!
「下痢でなかったら、なんだというんだね? なんなのか言ってみなさい」
校長は、困って何も言えない小坂の顔を、楽しむようにのぞきこんだ。
「ほら、やっぱり下痢なんだろう? だったら言いなさい。『恥ずかしい下痢をお漏らしする僕のアナルに座薬をいれてください』だろう?」
校長はうながした。
小坂は、下を向いたままだった。
「『下痢です、座薬をいれてください』だけでもいい。私が勝手に薬を突っ込むわけにはいかない。インフォームド・コンセントだ」
小坂は唇を開いたが、うながされるほどに、のどはつまり、声すらだせなかった。
「まったく君は、強情だな」
校長は、再びかがみこみ、小坂の穴を観察した。
「そんなに、見ないで……」
そんなに観察されたら本当は下痢でないことがバレてしまう。
「見られると、感じてしまうからか? お尻の穴がヒクヒクしているよ。そんなに座薬がほしいのか? それとも下痢便が出そうなのかな? いいよ、見ていてやるから、ここで立ったまま垂れ流しなさい」
校長の前で、垂れ流すだなんて……。
「ちがいます……」
否定しつつ、小坂は、想像で欲情した。
「トイレに行きたいわけじゃないのか。トイレに行きたいならついて行ってあげよう。一人では行かせないよ。あぶないからね」
ああ、トイレに行くと言って抜け出すこともできないのか!
今までの、すべての、人に言えないできごとが小坂の脳裏を去来した。人に言えないできごとは、重石のようにのしかかり小坂の胸を、圧迫した。さらに、意識にのぼらせることができる以上の無意識下の苦しみが、小坂をがんじがらめにしていた。
直近の記憶。アナルに中だしされて、快感に喘ぐ。相手は自分が教えている男子生徒。
バレたら、人生の終わり。人として終わり。こんなことが公になったら、もう生きていられない。免職になり、ほかの職業にもつけなくて飢えて世間に笑われ恥知らず死ねと嘲り罵られながら蹴られ殴られボロ布のように虐げられて死んでいくしかない。だが自分は救いようのない罪人で死んでも許されない。生きて苦しみを味わい尽くさなければ死ぬことすら許されない。どうか、助けてください。助けを願うことも許されないような重い罪を犯した罪人の私を、どうか救ってください。
「フッフッフ」
校長の嬉しそうな笑い声が聞こえた。
「やはり、下痢じゃないか。水状の下痢便が、君の肛門から垂れてきているよ。君みたいなイケメン教師が下痢便を漏らして、尻を汚したりして、ダメじゃないか」
小坂の頬は思わずゆるんだ。
「何を喜んでいるんだね?」
校長が下から小坂の顔を覗きこんだ。
「すみません……」
屈辱的に辱めらている状況なのだ。喜んでいる表情を見せたらいけなかった。
「私に見られるのが、そんなに嬉しいのかね君は。ほんとうに君は容姿に似合わない変態趣味なんだな」
校長の声が小坂の股を覗きこむようなアングルから聞こえた。
「まあいい。やっと正直になったか。しかし、イケメン先生が下痢便をたらしているだなんて、いただけないね」
校長は小坂の尻をペチペチと平手でたたいた。
「ぁあっ……」
もう、条件反射のように声が出てしまう。
「ほら、言いなさい。『僕は下痢便を垂れ流している恥ずかしい教師です。どうか僕のお尻の穴に座薬をいれてください』とね」
「ち……ちがい……」
小坂は顔を熱くして否定した。下痢だと思われているのは好都合だが、下痢だと言わせられるのは……恥ずかしい!
「下痢でなかったら、なんだというんだね? なんなのか言ってみなさい」
校長は、困って何も言えない小坂の顔を、楽しむようにのぞきこんだ。
「ほら、やっぱり下痢なんだろう? だったら言いなさい。『恥ずかしい下痢をお漏らしする僕のアナルに座薬をいれてください』だろう?」
校長はうながした。
小坂は、下を向いたままだった。
「『下痢です、座薬をいれてください』だけでもいい。私が勝手に薬を突っ込むわけにはいかない。インフォームド・コンセントだ」
小坂は唇を開いたが、うながされるほどに、のどはつまり、声すらだせなかった。
「まったく君は、強情だな」
校長は、再びかがみこみ、小坂の穴を観察した。
「そんなに、見ないで……」
そんなに観察されたら本当は下痢でないことがバレてしまう。
「見られると、感じてしまうからか? お尻の穴がヒクヒクしているよ。そんなに座薬がほしいのか? それとも下痢便が出そうなのかな? いいよ、見ていてやるから、ここで立ったまま垂れ流しなさい」
校長の前で、垂れ流すだなんて……。
「ちがいます……」
否定しつつ、小坂は、想像で欲情した。
「トイレに行きたいわけじゃないのか。トイレに行きたいならついて行ってあげよう。一人では行かせないよ。あぶないからね」
ああ、トイレに行くと言って抜け出すこともできないのか!
48
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる