イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十六章 唾液研修

イケメン教師、開口器をつけたまま〇〇〇を曝け出す

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 小坂は皆に見えるように脚を開いてアナルを曝け出す。
「奥に種付けされたいのか?」
小坂の破廉恥な格好を見て教員の一人が言う。
「まあ、そういう意思でしょうなあ。こんなに脚を広げて奥まで丸見えにしているのだから。いやらしいったらありゃあしない」
動画撮影のカメラが小坂の痴態を映している。興奮で、もはや小坂はレンズも気にならない。身体は熱い。
 カメラのレンズを避けるどころかアナルを自らレンズに向けて腰を振る。
 ここへ挿れて、ここを舐めて、というように。
 神崎校長は腕組みしたまま小坂を冷ややかな目で見下ろしている。
 あぁぁぁ。神崎先生の大きいので中を擦ってください。
 小坂は心で叫び腰を上下させる。
 ギャラリーは小坂を取り囲み、あれこれ批評している。
 小坂はそんな中で、いやらしく肢体をくねらせ腰を振る。
「高校生くらいの年頃は一日一回ではすみませんからな」
そうだ。学校では一人の生徒が何度もする。
「後ろで受けながら口と両手でも相手をしないと追いつかなかったらしい」
高校時代もそうだったが今もそうだ。
「いいですなぁ。小坂くんが、後ろで受けながら、口や手でも必死で対応するとは」
いひひと下卑た笑い声がする。
「研修でもそうした姿を何度も見せてくれるでしょう」
あぁ。今、今そうしたい!と小坂は願う。
「我々全てと一度は交わってもらわないと仕置きにならないからね」
下卑た顔が覗きこむ。
 早く、早くここに。小坂は脚を広げる。
「未だに生徒ともそんなプレイに興じているというのだからたちが悪いですな」
生徒との爛れた関係。躊躇いと恐怖と快感の入り混じった狂気のような日々。
「まあ昨今では、伝統校でも旧来の制度は廃れていますからね」
小坂は旧制度の犠牲者だった。それは今も続いている。
「小坂君のような教師が代わりの役目を果たすのもいいかもしれません」
だが新しい世界でもまた同じ役割なのか?
「それでも表向きは、処罰せねばなりません」
なぜ、なぜなんだ。自分は悪くない。それどころか被害者なのに。
「当然だよ。こんな反倫理的な教師がいたら市民から苦情が来るからね。そのために我々がこうして身を挺して処罰しているんじゃないか」
あぁ。自分は快感を感じてしまっている。こんなに淫らに。節制を指導する立場なのに自ら乱れた性を実践してしまっている。
 あぁ。罰してほしい。思いきり鞭で叩いて異常な痛みの快感で変態的にイかせてほしい。
「オ……オオオオォ」
小坂は激しく呻く。
 呻く小坂の口に、ジュルと唾液が垂らされた。
 そのとたん、小坂の身体は弓なりになり、ビクビクと絶頂を経験した。
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