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第二章 調教師編
イケメン教師、調教師の前で自ら尻穴をひろげる
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「そんなに生徒がよかったのか」
麓戸は指で、ねっとりと小坂を攻めた。
「あ……ああっ」
小坂は四つんばいのまま、尻を突き上げた。
「よかったんだろう」
指が、小坂を突いた。
「やっ……」
「また、してほしいと思ってるのか?」
指先が、しつこく撫でていた。
小坂は身をよじらせた。
「尻を振って、生徒にお願いするんだろう」
麓戸は、かすれた声で、なじった。
「もうこんなに欲しがっている。おまえのアナルは、いやらしい」
麓戸の指が往復した。
「明日も、生徒に、求めるんだろう」
「ァ……」
小坂は、あらがった。ジリジリと押し寄せる感覚。小坂は、処置台に身をすりつけた。
「言ったんだろう? 『もっとほしい』と。裸の尻を振って、『ここに入れてくれ』と」
麓戸の指が、小坂の穴を広げた。
小坂は自分の尻の両たぶに両手をあてがい、受け入れやすいようにした。
「生徒の前でも、そうしてみせたんだろう。こんないやらしいかっこうを」
「痛くないように……」
小坂は、言い訳した。
「したんじゃないか」
麓戸の指が小坂を責める。
「ァ……ア……」
小坂は喘ぎながら、黒髪を処置台に擦り付けた。
麓戸は指で、ねっとりと小坂を攻めた。
「あ……ああっ」
小坂は四つんばいのまま、尻を突き上げた。
「よかったんだろう」
指が、小坂を突いた。
「やっ……」
「また、してほしいと思ってるのか?」
指先が、しつこく撫でていた。
小坂は身をよじらせた。
「尻を振って、生徒にお願いするんだろう」
麓戸は、かすれた声で、なじった。
「もうこんなに欲しがっている。おまえのアナルは、いやらしい」
麓戸の指が往復した。
「明日も、生徒に、求めるんだろう」
「ァ……」
小坂は、あらがった。ジリジリと押し寄せる感覚。小坂は、処置台に身をすりつけた。
「言ったんだろう? 『もっとほしい』と。裸の尻を振って、『ここに入れてくれ』と」
麓戸の指が、小坂の穴を広げた。
小坂は自分の尻の両たぶに両手をあてがい、受け入れやすいようにした。
「生徒の前でも、そうしてみせたんだろう。こんないやらしいかっこうを」
「痛くないように……」
小坂は、言い訳した。
「したんじゃないか」
麓戸の指が小坂を責める。
「ァ……ア……」
小坂は喘ぎながら、黒髪を処置台に擦り付けた。
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