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第二十一章 麓戸の追憶(麓戸視点)
麓戸、イケメン教師に幼児の排便ポーズをさせる
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青年は排泄する姿をじっくりと間近で観察され録画された。それだけではない肛門から便が出てくる様子をつぶさに撮影された。
仰向けで足を頭の方へ持ち上げた、ちんぐり返しの格好で排便させられたため、排出した便が青年の綺麗な顔に掛かった。
白皙の頬に掛かる自らの排泄物。
緩みきった肛門。直腸は粘液で汚れている。挿れたらさぞ濡れ濡れで滑りが好くて気持ちがよさそうだ。
そんな恥ずかしいことを麓戸にされた青年。彼は子ども返りして、まるで幼児のようだ。完全に麓戸に、ゆだねきった様子だった。
青年を抱え上げて背面座位になる。幼児に排便をさせるような恰好が、幼児化したオデトには、お似合いだ。
オデトはもともとやせ型だったが、引きこもってから、ずいぶん痩せてしまった。食欲がないことが多いが、なんとか食べさせている。
オデトの恥ずかしい姿を壁面にある鏡に映してやる。いくら気持ちは幼児になっていても、鏡に映る姿は立派な大人の青年だ。そんな大人の青年が幼児のような恰好をさせられている。その姿を目の当たりにさせられて、オデトは羞恥に耐えないように顔を背けようとする。
「やっ、やだっ……」
鏡の両側には、三脚に固定されたビデオカメラがある。最初からずっとプレイの様子を動画撮影している。
「う◯◯塗れで恥ずかしいなぁ?」
そう言いながら下から突き上げてやる。
単に幼児の排便ポーズのようで恥ずかしいだけではない。大便にまみれている異常な姿は通常の正気な人間とは思えない。恥ずかしいことこの上ないだろう。しかも、この異常な状態に彼は興奮しているのだから。特殊な趣味に埋没し興奮している。そんな自分の姿を直視することができないのだろう。
「やっ、イヤッ」
青年は両の拳を握りしめて鏡から目を背けようとする。
「ほら、ちゃんと目を開けて見て」
オデトの股を無理やり開かせ、繋がった部分を露にする。鏡の脇のカメラに向けて。
「君の綺麗な身体が、こんなに、う◯◯で汚れちゃって、恥ずかしいね」
胸のあたりについた汚物を手で撫で回させる。薄く隆起した胸板の上にペトロール色が広げられていく。
「うっ、うっ……」
青年は涙目になって泣いている。恥ずかしいのか興奮しているのか、もう自分でもわけがわからないのだろう。
膝の裏を抱えて、持ち上げては落としてやる。
「あっ……アァン!」
そのたびに、声をあげる。はずれそうになるギリギリまで持ち上げられているときは息をつめ、再び深くささったところで快感の衝撃に、悲鳴に似た喘ぎ声をあげる。
「あ……あぁ……」
青年は、次第に、トロンとした目つきになり口から涎を垂らし始めた。
身体が便まみれなのも、もはや気になっていないかのようだ。
「おち◯◯……気持ちいぃ……」
うわごとのように、そんな恥ずかしい言葉を呟きだす。
仰向けで足を頭の方へ持ち上げた、ちんぐり返しの格好で排便させられたため、排出した便が青年の綺麗な顔に掛かった。
白皙の頬に掛かる自らの排泄物。
緩みきった肛門。直腸は粘液で汚れている。挿れたらさぞ濡れ濡れで滑りが好くて気持ちがよさそうだ。
そんな恥ずかしいことを麓戸にされた青年。彼は子ども返りして、まるで幼児のようだ。完全に麓戸に、ゆだねきった様子だった。
青年を抱え上げて背面座位になる。幼児に排便をさせるような恰好が、幼児化したオデトには、お似合いだ。
オデトはもともとやせ型だったが、引きこもってから、ずいぶん痩せてしまった。食欲がないことが多いが、なんとか食べさせている。
オデトの恥ずかしい姿を壁面にある鏡に映してやる。いくら気持ちは幼児になっていても、鏡に映る姿は立派な大人の青年だ。そんな大人の青年が幼児のような恰好をさせられている。その姿を目の当たりにさせられて、オデトは羞恥に耐えないように顔を背けようとする。
「やっ、やだっ……」
鏡の両側には、三脚に固定されたビデオカメラがある。最初からずっとプレイの様子を動画撮影している。
「う◯◯塗れで恥ずかしいなぁ?」
そう言いながら下から突き上げてやる。
単に幼児の排便ポーズのようで恥ずかしいだけではない。大便にまみれている異常な姿は通常の正気な人間とは思えない。恥ずかしいことこの上ないだろう。しかも、この異常な状態に彼は興奮しているのだから。特殊な趣味に埋没し興奮している。そんな自分の姿を直視することができないのだろう。
「やっ、イヤッ」
青年は両の拳を握りしめて鏡から目を背けようとする。
「ほら、ちゃんと目を開けて見て」
オデトの股を無理やり開かせ、繋がった部分を露にする。鏡の脇のカメラに向けて。
「君の綺麗な身体が、こんなに、う◯◯で汚れちゃって、恥ずかしいね」
胸のあたりについた汚物を手で撫で回させる。薄く隆起した胸板の上にペトロール色が広げられていく。
「うっ、うっ……」
青年は涙目になって泣いている。恥ずかしいのか興奮しているのか、もう自分でもわけがわからないのだろう。
膝の裏を抱えて、持ち上げては落としてやる。
「あっ……アァン!」
そのたびに、声をあげる。はずれそうになるギリギリまで持ち上げられているときは息をつめ、再び深くささったところで快感の衝撃に、悲鳴に似た喘ぎ声をあげる。
「あ……あぁ……」
青年は、次第に、トロンとした目つきになり口から涎を垂らし始めた。
身体が便まみれなのも、もはや気になっていないかのようだ。
「おち◯◯……気持ちいぃ……」
うわごとのように、そんな恥ずかしい言葉を呟きだす。
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