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第七章 第二の問題
イケメン教師、校長に机上失禁を要求される
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小坂は口の中まで内側から熱くなった。校長は、小坂の熱い口に、無機的なシリコン製の玩具を押しこんだ。
「股を開きなさい。私によく見えるように」
校長は命じた。
小坂は、口に入れられた玩具を落とさないようにしながら、股を開いて、校長にアナルを見せるようにした。
「今日は、机上オナニーのあと、デスクの上で、失禁してもらう」
と校長は言った。今日は、机の上に物一つなかった。だが、そんな恥ずかしいことなど、できるわけなかった。ここは学校の校長室なのだ。それも、こんなデスクの上で。それなのに、そんな変態じみたことを言われるだけで、教師の小坂の下半身は反応していた。
そんな小坂をじっと見下ろして校長は言った。
「どうせ君は、そんなプレイを、男と何度もしているのだろう」
小坂は首を左右に振った。
「フン。まだ素直になれないのだな。よし」
校長は、引き出しから、新たな道具を取り出した。
「これが何かわかるか?」
小坂は首を横に振った。
「足かせだ。どうせ、こんなプレイも、何度もしたことがあるんだろう、君は」
校長は、いまいましげに言った。
校長は、小坂の足首に黒いナイロン製の足かせをつけた。マジックテープでとめると、鎖のついたもう一方の端を、机の脚とつなげた。
「さあ、これでも白状しないのか。君は、何回も失禁プレイを楽しんだのだろう?」
小坂は首を横に振った。
調教師の麓戸の前で、失禁してしまったことは、今までに、幾度となくあった。でも、それは、プレイではなく、ほんとうに、感じすぎて、失禁してしまったのだ。自分は、失禁を楽しむような、変態ではない、小坂は、まだ、そう思っていた。
「君は、まだ認めないのか。君の変態性欲については、君がまだ高校生だった昔から、私はよく理解しているというのに」
校長は小坂の、まだつながれていない方の足首をつかんで、足かせを巻きつけた。
「んん……」
口に咥えた玩具を落とさないように小坂はうめいた。小坂の股が広げられ、恥部がまる見えになった。
足かせの片端が机の反対側の脚にとめられた。
「さあ、この状態で、じっくり、オナニーをして見せなさい」
校長は、小坂の前に腕組みして言った。
「股を開きなさい。私によく見えるように」
校長は命じた。
小坂は、口に入れられた玩具を落とさないようにしながら、股を開いて、校長にアナルを見せるようにした。
「今日は、机上オナニーのあと、デスクの上で、失禁してもらう」
と校長は言った。今日は、机の上に物一つなかった。だが、そんな恥ずかしいことなど、できるわけなかった。ここは学校の校長室なのだ。それも、こんなデスクの上で。それなのに、そんな変態じみたことを言われるだけで、教師の小坂の下半身は反応していた。
そんな小坂をじっと見下ろして校長は言った。
「どうせ君は、そんなプレイを、男と何度もしているのだろう」
小坂は首を左右に振った。
「フン。まだ素直になれないのだな。よし」
校長は、引き出しから、新たな道具を取り出した。
「これが何かわかるか?」
小坂は首を横に振った。
「足かせだ。どうせ、こんなプレイも、何度もしたことがあるんだろう、君は」
校長は、いまいましげに言った。
校長は、小坂の足首に黒いナイロン製の足かせをつけた。マジックテープでとめると、鎖のついたもう一方の端を、机の脚とつなげた。
「さあ、これでも白状しないのか。君は、何回も失禁プレイを楽しんだのだろう?」
小坂は首を横に振った。
調教師の麓戸の前で、失禁してしまったことは、今までに、幾度となくあった。でも、それは、プレイではなく、ほんとうに、感じすぎて、失禁してしまったのだ。自分は、失禁を楽しむような、変態ではない、小坂は、まだ、そう思っていた。
「君は、まだ認めないのか。君の変態性欲については、君がまだ高校生だった昔から、私はよく理解しているというのに」
校長は小坂の、まだつながれていない方の足首をつかんで、足かせを巻きつけた。
「んん……」
口に咥えた玩具を落とさないように小坂はうめいた。小坂の股が広げられ、恥部がまる見えになった。
足かせの片端が机の反対側の脚にとめられた。
「さあ、この状態で、じっくり、オナニーをして見せなさい」
校長は、小坂の前に腕組みして言った。
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