イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第七章 第二の問題

イケメン教師、校長のデスクの上で両手を縛られアナルに欲しいと叫ばされる

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 校長室で、机上自慰を命じられた小坂は観念し、縛られたままの不自由な両手で自分のモノに触れた。

 すると小坂の手首を、校長の手がつかんだ。
「そこに触れてはいけない。今は、そこへの刺激を求めて我慢できなくなった君へのお仕置きをしているのだから」
校長は、小坂が、生徒の女親としたことを怒っているのだ。

 小坂は、上半身をかがめ、指を伸ばして、なんとかアナルの方に触れようとした。だが、校長は、小坂のその行為を制した。
「そっちにも、触れたらダメだ。君は、生徒の保護者に、そこに玩具をつっこまれたんだろう?」
なんでわかるんだ。小坂は、二の句がつげなかった。
「図星か。顔が赤くなっている」
校長がニヤリとした。

「アナルにつっこんでもらえさえすれば、相手は誰でもいいのか君という人間は」
校長は叱った。

「しかも、叱られている状況で、こんなにして」
「アッ」
校長に下半身を触れられると、ほんのちょっとのことなのに、それだけでイきそうなほど、小坂の全身はビクッと反応した。

「なぜだ」
校長は、厳しい口調で詰問した。
 小坂の下半身は、熱くそそり勃っていた。
 校長は小坂の口から玩具を取り出し、小坂に答えを求めた。
「いやらしい言葉に反応して……」
小坂は、床に目を落とし、小声で答えた。
「それだけじゃないだろう」
校長はとがめた。
「君はこの状況に興奮しているんだろう? え?」
校長は、なぶるように、小坂の頬をピタピタと叩いた。
「ちがいます……」
小坂は下を向いて言った。小坂の頬は熱くなるばかりだった。

「まだ認めないのか」
校長は、玩具を小坂の縛られた両手の間にはさんだ。小坂は、ブルブルと電動で震える玩具を腿に押しつけようとしたが、うまくできないばかりか、身体の熱は、もう、そんなことではおさまらないところまできていた。
「校長……手をほどいてください。玩具を、アナルに挿れたいです!」
小坂は、たえきれなくなって訴えた。

 もちろん校長は小坂の訴えを無視した。
 小坂は、もう一度、ふるえる玩具を内股に押しあてようとした。
「あっ……あ……」
バイブがあばれ、小坂の手からデスク上に転げ落ちた。ブブブ……と音を立てて机上を這いずりまわるバイブを校長が拾った。

 小坂は、腰を宙に浮かせて訴えた。
「ほしいです……それを……ください……」

 だが、校長が、小坂の訴えにすぐに応じるわけがなかった。お仕置きなのだから……。

 校長は静かに言った。
「君は、ずっと、私にたくさんの隠し事をしてきたようだね。これからは、私には、もっと正直にしてもらいたい」

「ごめんなさい……先生……ゆるしてください……」
小坂は、すっかり生徒のような気持ちになって言った。
「さあ、君の本当の欲望を吐き出しなさい」

うながされて、小坂は思いきって言った。
「神崎先生……僕のアナルに挿れて突きまくって、気持ちよくしてくださいっ!」
恥ずかしい言葉なのに……。もうすっかり興奮しきっていた小坂は、口にすることで、なおも興奮し、あやうく絶頂に達するところだった。小坂の先端から、タラリと蜜が垂れた。

「よし、よく言えた」
校長が小坂の両足首の足かせを、ビリッと音を立ててはずした。
 小坂は、校長に抱き上げられ、机上から床に引きずりおろされた。
「ああ……」
今まで、無機的な玩具と机と足かせに接していただけの小坂は、熱い身体に抱かれて、それだけで、陶然となった。
 そして、乱暴に床に押しつけられる……。
「ハッ……ハァ……」
はやく……はやく欲しい……。はやくアナルに……アナルに挿れてほしい……。小坂は床に這いつくばりながら、禁断症状のように願った。

小坂の後孔に、ヌッと圧迫感があり、生あたたかいモノが小坂の熱い腸壁をえぐった。

「アァァァァ……!!」

欲しかったモノだ……! 欲しかったモノが与えられた……。小坂は夢中でそれを貪るように腰を振った。

「あぁぁぁぁ……!!」
床の上で、狂ったように小坂は叫び続けた。
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