イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十章 ラグビー部

ラグビー部幹部、生徒会室で小坂を犯す

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 翌日の生徒会室。

「さあ、奉仕の時間だ」
生徒会長が鎖をジャラリと鳴らして言った。鎖は小坂の首輪に繋がっていた。初めは鎖が重いと文句を言った生徒会長だったが、まんざらでもなさそうだ。本格的な拘束プレイの質感に満足げな様子だった。

 ドアが鳴った。

「どうぞ」
生徒会長が答え、風紀委員長がドアを開けた。
 のしのしと生徒会室に入って来たのは、練習用ユニフォームを着た巨大な体躯の三年のラグビー部の部長一人と、同じく体格のいい副部長、猿のような顔の副部長の二人だった。

 ラグビー部の部長が言った。
「小坂先生、ラグビー部のOBが言っていましたよ。小坂先生は、高校時代から、ずいぶん、たくさんのモノをのみこんでいたらしいですね……ここに、ね?」
部長は、小坂の尻を服の上から撫でた。


「あー、もう、我慢できないぜ! こんなエロい格好しやがって!」
部長は、小坂の首輪についた鎖をグイと引っ張り、小坂の顔や身体を舐めまわすように見ると、舌舐めずりした。
 部長が生徒会長に聞いた。
「なあ、もういいんだろう? 無理やり犯してもいいんだろう?」
「制裁だから……そうだな」
風紀委員長が腕組みして承諾した。

「やったぜ、その方が興奮する」
部長が言った。
「小坂のシャツを破いて、押し倒して、無理やりアナルに挿れたいんだが、いいか?」
部長が、はやった。
「校長にさんざんやられて、広がりきった穴なんて、それぐらいやってやらないと面白みがないからな」
部長は、照れ隠しのように言いわけした。

「いや、これが、なかなかしまりがいいんだ」
風紀委員長が小坂を品物のように品評した。

「えっ、風紀委員長、おまえも、こいつと、やったのか?」
副部長が驚いたように聞く。
「もちろんだよ。我々執行部の管理する飼犬なのだからね。そこのところは忘れずに、壊さないように、大切に扱ってくれよ」
生徒会長が助け船を出す。
「へへっ、クソ真面目な風紀委員長の理性を失わせるほど、卑猥な教師ってことか」
部長が笑った。
「こいつは上物だよ」
風紀委員長は女衒のように言った。

「当たり前だ。うちの先輩たちが、こいつを玩具専用の身体に仕込んだんだからな。イケメン教師の面をしてすましているが、こいつの本性は、一日たりとも変態セックスを我慢できない、淫乱な性奴隷さ。さあ、俺にも、OBの先輩方にしたのと同じように仕えてくれよな」
ラグビー部部長はユニフォームのパンツをずり下げると小坂の口にいきなり突き入れた。
「お……」
小坂の口はいっぱいになった。むわっと蒸れた小便の臭いと、汗のしょっぱい味が口中に広がった。
「もっと舌を動かせよ」
部長が命令した。
「おふ……」
「いいぞ、もっとだ」
太いモノが小坂の口を出入りした。こんなのをいきなり入れられたら裂けてしまう。
「もっと舌を動かしてくれないと気持ちよくないぞ」
小坂は苦しくて息をするのがやっとだ。
「性処理係なら性処理係らしく、もっと舌を使うんだ……そうだ……いいぞ……」
「恥ずかしい教師だな。生徒に性処理係と言われてこんなことをして」
副部長が蔑んだ。
「それが性処理係さ。そうだ、こんどOBが来るから連絡して犯してもらおう。久しぶりで嬉しいだろう? 先輩とやるのは」
部長が腰を使いながら言った。小坂はゾッとした。

「勝手なことをするな。小坂は、我々生徒会のものだ。君らの占有ではない」
生徒会長が遮った。
「小坂は、もともとラグビー部の性処理係だったんだ。我々の部で独占するのは当たり前だ」
部長は、小坂の口に突き入れながら言った。
「やめろよ」
風紀委員長は怒った。
「ほら、誰が口を休めていいと言った?」
ラグビー部の部長が小坂の横っ面をひっぱたいた。
「おい、手荒く扱うなと言っただろう。貸し出してやっているだけなんだぞ」
風紀委員長が注意した。
「おまえはもう、散々やった後だから、そんなことを言うんだろう? 俺らはまだやってないんだよ。早く試したいんだ」
副部長が言った。
「そんなに乱暴にするなら返してもらう」
風紀委員長が息巻いた。
「うるさいなあ。生徒会長、こいつを締め出してくれよ。集中できないぜ」
部長がうんざり顔で言った。
「わかった。僕たちは出て行く。終わったら呼んでくれ」
生徒会長は宮本に鎖の端を手渡すと、風紀委員長を連れてドアに向かった。
「え、おまえもか? おまえは、ここにいろよ……」
風紀委員長は、生徒会長に言っている。が、生徒会長によってドアの方へ押しやられた。
「ああ。そこで監視されて、あれこれ言われたら、立つものも立たなくなるからな。二人とも出てってくれよ」
部長が、憎らしいせせら笑いを浮かべながら、二人を振り向いて言った。

 生徒会室には、宮本と、ラグビー部部長たちが残った。
 ラグビー部部長が宮本に聞いた。
「で、君は、なに?」
「僕は……小坂先生のクラスの級長です」
宮本は答えた。
「関係ねぇじゃん。何でいるんだよ。こいつも出ていかせろよ」
副部長が文句を言った。
「そうだ、そうだ。邪魔だよ。こいつが監視していたら、俺たちの好き放題にできないだろ」
もう一人の副部長も言う。
「それとも、この子も好きにしていいってこと?」
「あはは、それはいいな」
副部長たちは笑った。
「それとも小坂のお気に入りか? で、小坂とは、もうやったのか?」
宮本は動揺を見せないように答えた。
「僕は、あなたたちが小坂先生に酷いことをしないか見張っているんです」
「へー? 俺たち、酷いことしかしないと思うんだけど? そもそも、首輪させて鎖つけて貸し出しして先生を生徒に犯させる行為は、酷いことじゃないんだ?」
まぜっ返すように副部長は聞いた。
「よくないことです……」
宮本は答えた。
「だよねえ? キミは、小坂先生がやられるのは嫌?」
「はい」
「あ、そう。なら、俺としては、代わりに、君でもいいんだけど」
副部長が、宮本に手をかけた。
「それは……」
宮本はあとずさった。

 小坂が首を振って凶暴な突起から逃れて言った。
「宮本には手を出すな!」
「生徒を守る正義の教師、か。ということは、おまえを無理やりやってもいいってことだよな」
ラグビー部部長は小坂を押し倒して、ワイシャツに手をかけて、いっきに引き破った。
「あっ」
ビリリッと布地の裂ける音がした。目の前の視界にぶら下がる布地の切れ目の糸。裂け目から、乳首が覗いた。
「ああ、興奮するぜ。アナルの方はもう完璧に準備してあるんだろうな? 貸し出すとか言うくらいなら、執行部の連中もそれくらいしてくれないとなあ?」
部長は、小坂の脚をひろげさせ、アナルに指を入れた。
「うっわ、すっげえヌルヌルだ。これなら俺のでもいけるだろう」
メリメリと太いモノを押しつけられて、小坂はうめいた。
「うっわぁ……すごいぜ……。やっぱり、こいつは、部に持ち帰って、じっくり味わいたいな」
部長は舌舐めずりした。
「そうしよう。こんなところでは、ゆっくりまわせない」
 部長と副部長たちは小坂を担ぎ上げた。
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