イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十四章 校長の家で

イケメン教師、校長の妻と 1

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 小坂は、罪悪感を感じながらも、神崎の妻に誘惑されてしまっていた。
 それどころか、毒牙にかかることに異常な興奮をさえ感じた。蟻地獄のように、蜘蛛の巣に絡め取られたかのように、罠にかかり、じわじわと追い詰められていた。あとは毒液を注入され麻痺させられ、むさぼり尽くされ、啜られるのを待つだけだった。
「小坂くん、可愛いわね」
神崎の奥さんのむっちりとしたももが小坂の身体に密着する。
「ダメです奥さん……」
そう言いながらも押し付けられる乳房にあらがえない。
 奥さんは乳房を剥き出しにした。小坂は、かっと頭に血が上って、
「口に含んで吸ってごらんなさい」
と言われ乳首を差し出されれば、あさましいほどに、すぐさまむしゃぶりついてしまった。
 べちゃべちゃと汚い音を立てて舌で舐めまわし、唇で強く吸い、舌先でつつき転がすようにすると、奥さんは、
「あぁぁっ」
と激しく喘いだ。その声に反応して小坂は奥さんの乳房を両手で揉みしだいた。
「うまいわ、小坂くん」
そう言われれば、もうタガが外れてしまった。
 むちゅ、ムチュウッと唾液の混じった吸引の音をたてて奥さんの乳首を吸った。赤ん坊がするように乳房を胸で揉みながら。レロレロと舌で乳房を舐め回す。焦らすように螺旋状に根本から舌でなぞっていくと、催促するように奥さんは胸を突き出してきた。
「あぁっ、焦らさないでっ、意地悪っ、早く舐めてえぇぇっ!」
奥さんは、背中をそらしてあられも無い声をあげた。
 それでも小坂は焦らすようにゆっくり舌を動かした。さぞかし花弁をびしょびしょにしているだろうと思うが、口には出せなかった。
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