イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十四章 校長の家で

イケメン教師、校長の妻と 2

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 奥さんは小坂の前に跪いて、小坂のズボンのチャックを下げた。小坂もカチャカチャと忙しなくベルトを外した。苦しいほどにかたくなっていたからだ。
「まあ、すごいわ。若いっていいわね。きれいな顔なのに、こんな……」
奥さんのフェラチオは上手く、髪をかきあげながら丁寧に何度もしゃぶってくれた。
 あの高校生の時、写真でパンチラを見た女が、今本当に自分のモノをねぶってくれていると思うと、感激と気持ちよさで暴発しそうだった。みんなから騒ぎ立てられていた大人の女が自分の前にひざまづいていると思うと、優越感と満足感で心がはち切れそうだった。
「神崎先生が羨ましいです」
小坂は、ハァハァしながら言った。
「そんなことないわ。あの人は、こうやってしゃぶってやっても、ちっとも元気にならないんですもの。張り合いがないわ」
「アッ……僕はもう……」
小坂が前かがみになると、
「ふふっ。いい子ね。挿れていいわよ」
と奥さんは小坂の隣に腰掛け長いドレスの裾をまくり股を開いて小坂を誘導した。
 小坂は奥さんのパンティの上から指でなぞった。あの写真のようにクロッチの部分が、じわじわと湿ってきた。
「いやっ、そんな、焦らさないで」
女は嬌声をあげて喜んでいる。
 今度は小坂が奥さんの前にひざまづき、クリ◯◯◯を舐めたり指で弄ったりマ◯筋を幾度も撫でたりを散々繰り返した。両手で女の腿を撫で上げる。女は大股を開く。内腿を舌でなぞり、胸を揉みながら、また両乳首を交互に吸う。身体がビクとして乳首がかたくなる。女が舌を伸ばしてくる。興奮して乱れたすごい顔だ。普段は淑女であろう奥さんが、こうしていやらしい顔でせまってくることに小坂も興奮して舌を吸ってやる。
 神崎校長の奥さんの舌を吸うなどという罪深いことをしている。堕落と罪悪感に酔う。
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