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第二十四章 校長の家で
イケメン教師、校長の妻と 3
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「あぁ……気持ちいい……」
女をソファに押し倒し、先を女の股に割り入れると、小坂は、目をつぶってそう漏らした。
「あら、そんなに? まるで女のアソコが久しぶりみたいな反応じゃないの」
女は笑った。女のアソコはヌルヌルで貝のようにコリコリしてあたたかい。ヌメヌメして心地よくて、もっと奥まで入れたくなる。充血した陰唇がぷっくりと膨れあがり小坂のオスを包み込む。
「ン……ンン……」
小坂が、先だけでなく、もっと奥まで入れたい気持ちと戦っていると、奥さんは、
「そんなことないわよね。こんなに美青年なんですもの」
と、そっと小坂の頬から首筋を撫でる。
「ハァッ……」
敏感になった肌がゾッと快感を運び、小坂は女のように喘いだ。こんな喘ぎ声、なんと思われるだろうか、恥ずかしい。そう思うけれど、我慢できない。
「私を嬉しがらせようとして、そんなフリをしてくれるの? 優しいのね。」
そう言って奥さんが腰を揺らす。小坂が自重しようと思っても、局所は、ずっ、ずずっと中へ誘いこまれてしまう。
「アッ、あゝんっ、ダメっ、入っちゃうゥ」
控えようだなんて無駄な抵抗だった。奥さんは、ゆさゆさと腰を揺らす。
「そんなに動かしたら、僕のおチン◯ン、奥まで入っちゃいますゥッ!」
奥さんの、たわわに実った乳房もゆさゆさと揺れ葡萄のような黒ずんだ乳首が誘う。
「あぁ、嬉しい。あなたみたいな美青年とできるなんて」
と奥さんが言えば、小坂も応える。
「アァ……僕もです……ずっと憧れていたので……アァ……」
揺さぶられ、小坂も我慢できなかった。自分でも腰を動かさずにはおれなかった。
「なによ、そんな嬉しがらせを言って。あなたなんて、女にモテてしょうがないでしょうに」
そう言いながら女はいっそう大胆に腰を動かす。恥じらいを捨てた大人の女の誘いは、毒花の香りのように小坂を酔わせた。
「女なんて……女性の恋人なんていません」
小坂の雄蕊は、もうズッポリ咥えられてしまっていた。
「うそでしょ!? こんな美青年を放っておくなんてどういうこと?」
奥さんが、腰をぐりぐりと動かしながらびっくりしたように小坂の顔を見る。
「あぁっ……奥さん……いってしまいます……」
奥さんの腰づかいに小坂がたまらなくなると、
「ダメよ、まだいったらダメ」
と奥さんは慌てたように制止する。
「まだ、これからよ。私をアクメに連れていってちょうだい」
しかし愛液の溢れたトロトロの中は熱くて肉厚で小坂はもう我慢できなかった。
「ああっ、でも、もうダメです!」
ビクンビクンと身体を震わせ、小坂は、あっけなく中に出してしまった。
「いやあね、小坂くんったら。もう漏らしちゃったのぉ?」
お漏らしをした小児を叱るように、あきれたように奥さんが言う。
恥ずかしい……。もうイってしまった。こんなに早く、イかせられてしまった。面目ない。
小坂は大人の女の毒牙にかかった高校生のようにしおたれた。
しかし、そこには、いくばくかの快感があった。もっと叱られたい。いじめてほしい。恥ずかしいお漏らしを、あきれられて、お仕置きされたい。酷く恥ずかしいお仕置きをしてほしい。
悪いことをしてしまったのだから。
そう、僕は、また女性の膣に直接出してしまったのだ……。村田母に妊娠したと言われて焦ったばかりなのに。また同じことを繰り返すのか?
自分の反省のなさ、愚かさにがっかりした。
「すみません……僕……なんてことを……」
自分の失態に泣きそうな気持ちになった。
女をソファに押し倒し、先を女の股に割り入れると、小坂は、目をつぶってそう漏らした。
「あら、そんなに? まるで女のアソコが久しぶりみたいな反応じゃないの」
女は笑った。女のアソコはヌルヌルで貝のようにコリコリしてあたたかい。ヌメヌメして心地よくて、もっと奥まで入れたくなる。充血した陰唇がぷっくりと膨れあがり小坂のオスを包み込む。
「ン……ンン……」
小坂が、先だけでなく、もっと奥まで入れたい気持ちと戦っていると、奥さんは、
「そんなことないわよね。こんなに美青年なんですもの」
と、そっと小坂の頬から首筋を撫でる。
「ハァッ……」
敏感になった肌がゾッと快感を運び、小坂は女のように喘いだ。こんな喘ぎ声、なんと思われるだろうか、恥ずかしい。そう思うけれど、我慢できない。
「私を嬉しがらせようとして、そんなフリをしてくれるの? 優しいのね。」
そう言って奥さんが腰を揺らす。小坂が自重しようと思っても、局所は、ずっ、ずずっと中へ誘いこまれてしまう。
「アッ、あゝんっ、ダメっ、入っちゃうゥ」
控えようだなんて無駄な抵抗だった。奥さんは、ゆさゆさと腰を揺らす。
「そんなに動かしたら、僕のおチン◯ン、奥まで入っちゃいますゥッ!」
奥さんの、たわわに実った乳房もゆさゆさと揺れ葡萄のような黒ずんだ乳首が誘う。
「あぁ、嬉しい。あなたみたいな美青年とできるなんて」
と奥さんが言えば、小坂も応える。
「アァ……僕もです……ずっと憧れていたので……アァ……」
揺さぶられ、小坂も我慢できなかった。自分でも腰を動かさずにはおれなかった。
「なによ、そんな嬉しがらせを言って。あなたなんて、女にモテてしょうがないでしょうに」
そう言いながら女はいっそう大胆に腰を動かす。恥じらいを捨てた大人の女の誘いは、毒花の香りのように小坂を酔わせた。
「女なんて……女性の恋人なんていません」
小坂の雄蕊は、もうズッポリ咥えられてしまっていた。
「うそでしょ!? こんな美青年を放っておくなんてどういうこと?」
奥さんが、腰をぐりぐりと動かしながらびっくりしたように小坂の顔を見る。
「あぁっ……奥さん……いってしまいます……」
奥さんの腰づかいに小坂がたまらなくなると、
「ダメよ、まだいったらダメ」
と奥さんは慌てたように制止する。
「まだ、これからよ。私をアクメに連れていってちょうだい」
しかし愛液の溢れたトロトロの中は熱くて肉厚で小坂はもう我慢できなかった。
「ああっ、でも、もうダメです!」
ビクンビクンと身体を震わせ、小坂は、あっけなく中に出してしまった。
「いやあね、小坂くんったら。もう漏らしちゃったのぉ?」
お漏らしをした小児を叱るように、あきれたように奥さんが言う。
恥ずかしい……。もうイってしまった。こんなに早く、イかせられてしまった。面目ない。
小坂は大人の女の毒牙にかかった高校生のようにしおたれた。
しかし、そこには、いくばくかの快感があった。もっと叱られたい。いじめてほしい。恥ずかしいお漏らしを、あきれられて、お仕置きされたい。酷く恥ずかしいお仕置きをしてほしい。
悪いことをしてしまったのだから。
そう、僕は、また女性の膣に直接出してしまったのだ……。村田母に妊娠したと言われて焦ったばかりなのに。また同じことを繰り返すのか?
自分の反省のなさ、愚かさにがっかりした。
「すみません……僕……なんてことを……」
自分の失態に泣きそうな気持ちになった。
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