381 / 475
第二十四章 校長の家で
イケメン教師、校長の妻と 4
しおりを挟む
「いいけど。安全日だし」
奥さんは、いたずらっぽくそう言うと小坂の首をぎゅっと抱きしめてきた。
「小坂くんなら中出ししていいわよ。むしろ中出しされたい……」
奥さんが耳元でささやいた。
「はうんっ、奥さんダメです。また勃ってしまいます」
小坂は切なさに喘いだ。
「あら素敵」
「奥さんが、中出しされたいなんていうから」
素敵と言われても性欲過多なようで恥ずかしい。教師なのに、こんなエッチだと思われたら困る。
言いわけがましく聞こえたかもしれないが事実だ。聖液の吐露を我慢しようとする気持ちが瓦解した。
「そうよ。子どもだって三人くらい欲しかったのに、うちの人ったら、一人目ができたあと、めっきり興味なくなったみたいで」
「ほんとですか」
それは神崎先生が男子生徒たちとセックスするのに忙しかったせいだろうか。疑いと嫉妬に心がかげる。
「小坂くんの赤ちゃんだったら欲しいわ。大丈夫よ。もう一度しましょ」
湿っぽくなった気分を引き立てるように奥さんが言った。
「はい、喜んでっ」
小坂は奥さんの中に飽かず打ち込んだ。
いつもは後ろを突かれてイクのだが、こうして柔らかいおっぱいに埋もれながら中出しするのも最高だ……と小坂は思った。
校長の奥さんは人妻なのが残念だが……。その禁断のスリルにドキドキもした。神崎校長が帰ってきてしまうかもしれない。その状況に興奮した。
小坂は奥さんの乳首に吸いついてちゅうちゅうと音をたてて吸った。こうなると、もう、獣のようだった。倫理も何もない。
「奥さん、最高です。僕、奥さんとなら、何度でもいけそうです。二度でも三度でも……」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
「ああ……幸せです。奥さん……僕の精子が奥さんの子宮に喜んで入って行きます」
夢うつつで小坂は口走る。
「アァ……来て……おマ◯◯に来て」
乱れていやらしい言葉で悶える奥さんに小坂は興奮した。
「もっと……アアもっと……小坂くん……いいわぁ」
高々と足を上げて奥さんも興奮して喘ぐ。
「奥さん……好きです……奥さんのおマ◯◯好きです」
小坂もまた子宮の入り口をコリコリして、カリをひっかけて喘いだ。
「あぁっ、そんな奥までっ、ヒィッ、アァッ、イイわぁ、ボルチオ性感ちょうだいっ」
卑猥なことを口走る奥さんに小坂も興奮する。
「あっ、あっ、ア……いいっ、奥さんのおマ◯◯いいっ!」
「子宮口、もっとゴリゴリしてぇ、奥、もっと、奥で感じさせてェ」
「あぁっ、奥すごい」
「もっと、もっとちょうだい、小坂くんの精子、いっぱい出してちょうだい」
「あぁぁ、奥さん、出る……出る……あぁぁぁ」
子宮の奥深く精子を飛ばした小坂はぐったりと倒れこんだ。
だが二人の性欲は止まらなかった。
「奥さん……」
「小坂くん……」
互いに呼び合って口と口、下の口と口を擦り付けあって、差し込み続けて擦り続けた。舌でのセックス、ペニスとヴァギナでのセックス、両方を続けながら、何度も何度もイき続けた。
「こんなの初めて」
「僕もですよ」
ぐちょんぐちょんすごい音がした。
「濡れてる……奥さんすごく濡れてる」
小坂は、最初からずっと校長が舌舐めずりしながら隣の部屋から覗いているのに気づかなかった。
壁には穴が開けてあり、隣の部屋から覗けるようになっていたのだ。
奥さんは、いたずらっぽくそう言うと小坂の首をぎゅっと抱きしめてきた。
「小坂くんなら中出ししていいわよ。むしろ中出しされたい……」
奥さんが耳元でささやいた。
「はうんっ、奥さんダメです。また勃ってしまいます」
小坂は切なさに喘いだ。
「あら素敵」
「奥さんが、中出しされたいなんていうから」
素敵と言われても性欲過多なようで恥ずかしい。教師なのに、こんなエッチだと思われたら困る。
言いわけがましく聞こえたかもしれないが事実だ。聖液の吐露を我慢しようとする気持ちが瓦解した。
「そうよ。子どもだって三人くらい欲しかったのに、うちの人ったら、一人目ができたあと、めっきり興味なくなったみたいで」
「ほんとですか」
それは神崎先生が男子生徒たちとセックスするのに忙しかったせいだろうか。疑いと嫉妬に心がかげる。
「小坂くんの赤ちゃんだったら欲しいわ。大丈夫よ。もう一度しましょ」
湿っぽくなった気分を引き立てるように奥さんが言った。
「はい、喜んでっ」
小坂は奥さんの中に飽かず打ち込んだ。
いつもは後ろを突かれてイクのだが、こうして柔らかいおっぱいに埋もれながら中出しするのも最高だ……と小坂は思った。
校長の奥さんは人妻なのが残念だが……。その禁断のスリルにドキドキもした。神崎校長が帰ってきてしまうかもしれない。その状況に興奮した。
小坂は奥さんの乳首に吸いついてちゅうちゅうと音をたてて吸った。こうなると、もう、獣のようだった。倫理も何もない。
「奥さん、最高です。僕、奥さんとなら、何度でもいけそうです。二度でも三度でも……」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
「ああ……幸せです。奥さん……僕の精子が奥さんの子宮に喜んで入って行きます」
夢うつつで小坂は口走る。
「アァ……来て……おマ◯◯に来て」
乱れていやらしい言葉で悶える奥さんに小坂は興奮した。
「もっと……アアもっと……小坂くん……いいわぁ」
高々と足を上げて奥さんも興奮して喘ぐ。
「奥さん……好きです……奥さんのおマ◯◯好きです」
小坂もまた子宮の入り口をコリコリして、カリをひっかけて喘いだ。
「あぁっ、そんな奥までっ、ヒィッ、アァッ、イイわぁ、ボルチオ性感ちょうだいっ」
卑猥なことを口走る奥さんに小坂も興奮する。
「あっ、あっ、ア……いいっ、奥さんのおマ◯◯いいっ!」
「子宮口、もっとゴリゴリしてぇ、奥、もっと、奥で感じさせてェ」
「あぁっ、奥すごい」
「もっと、もっとちょうだい、小坂くんの精子、いっぱい出してちょうだい」
「あぁぁ、奥さん、出る……出る……あぁぁぁ」
子宮の奥深く精子を飛ばした小坂はぐったりと倒れこんだ。
だが二人の性欲は止まらなかった。
「奥さん……」
「小坂くん……」
互いに呼び合って口と口、下の口と口を擦り付けあって、差し込み続けて擦り続けた。舌でのセックス、ペニスとヴァギナでのセックス、両方を続けながら、何度も何度もイき続けた。
「こんなの初めて」
「僕もですよ」
ぐちょんぐちょんすごい音がした。
「濡れてる……奥さんすごく濡れてる」
小坂は、最初からずっと校長が舌舐めずりしながら隣の部屋から覗いているのに気づかなかった。
壁には穴が開けてあり、隣の部屋から覗けるようになっていたのだ。
3
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる