イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

文字の大きさ
391 / 475
第二十五章 モーテルで

イケメン教師、校長たちと3Pする

しおりを挟む
 小坂は、すぐに、したくてしたくてたまらなくなった。家に帰って、裸になって自慰をした。奥さんとの情事を思い出しながら。
 麓戸からは連絡がこない。
 寂しさにかまけて、小坂は奥さんの思い出に溺れた。奥さんの若い頃の写真をこっそり隠してあったアルバムから引っ張り出して高校生の時のように自慰をした。奥さんの盗撮写真を先輩から押し付けられていたのだ。奥さんを誘惑して性交しろとそそのかされて、そんなことできるわけがない、相手にされないに決まってる、と思いながらもいつしか本気で夢見るようになっていた。憧れの神崎先生、そして憧れの神崎先生の奥さん。
 かなうはずもない夢が実現した今、小坂は奥さんの味が忘れられなくなっていた。

「小坂くんは、本当に変態セックスが好きでたまらない、好きものだねえ」
校長は、そう言って小坂をいたぶる。
「はい……僕は、奥さんのお◯◯◯が好きで好きでたまりません」
小坂は校長に後ろを突かれながら告白させられていた。
「小坂くんは悪い生徒だ。教師の妻を寝取るなんて」
校長は、小坂に高校生の制服を着せておかしていた。
「奥さんのお◯◯◯を舐めて舐めて舐めまくりたいです」
そう言って小坂は奥さんの薄い透け透けのドレスの裾をめくり、露わになった太腿にむしゃぶりついた。
「小坂くんは淫乱な美少年だよ。私の妻を誘惑した魔性の少年だ」
「ああっ、先生、僕は悪い生徒です。もっといじめて!」
小坂はそう言いながらも、奥さんのレースの薄い透け透けショーツの際から舌を差し込む。
「ヒイッ」
奥さんは歓喜の声をあげる。小坂は焦らず、じっくり奥さんを攻める。ショーツに舌を這わせ、ショーツの上からじっとりと股を舐めた。
「はぁっ、はぁっ、奥さんのお◯◯◯……写真で見た通り、スケスケパンティで濡れてる……濡れ濡れお◯◯◯生で見たい」
「何言ってるの? 写真ってどういうこと!?」
「奥さんのパンチラ写真、僕、持ってるんです。ミニスカでスケスケパンティが見えてる写真。割れ目のところがぷっくりふくれて、縦スジがくっきり映っていて」
「何の話? 写真?」
「ごめんなさい。奥さんの盗撮写真。僕、今でも持ってるんです」
「えっ。嘘でしょ。写真でそんなところまで見えるわけないわ」
「パンティが汁で濡れて透けて、割れ目が筋になって見えてるんです……」
「小坂くんは変態なんだよ。熟女とセックスする妄想で興奮してオナニーするような変態男子高校生だったのさ」
「まあ、そうなの? こんな爽やかそうなイケメンなのに、そんなエッチな……」
「ごめんなさい。僕、その写真見て、家で抜いたんです。昔も、最近も。ほんと最低で気持ち悪い男なんです僕は」
「小坂くんは悪い生徒だ。こんなに淫乱で教師の妻を寝取る、破廉恥な魔性の美少年だ」
「そうね。気持ちよくしてもらわないと」
「わかりました」
小坂は奥さんのショーツをぐいっと引っ張って、脇から舌を差し込んだ。
「あ、ダメよそんなところから!」
「僕もう我慢できません」
小坂は奥さんのショーツの中に手を入れた。
「ア、ダメダメ」
「すごい、びちゃびちゃだ」
「ダメダメ」
指を差し込んでじっくり攻める。
「指だけでいっちゃうんですか?」
「そんなに焦らさないで」
「えー、いいんですか? 脱がしちゃいますよ?」
小坂は奥さんのショーツに手をかけて脱がすと、奥さんの股に顔を埋め、ジュルジュルと音を立てて吸った。
「ヒィィィ、いいっ」
小坂は奥さんの中に舌を差し込み往復させた。
しおりを挟む
感想 28

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

皇帝陛下の精子検査

雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。 しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。 このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。 焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

機械に吊るされ男は容赦無く弄ばれる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...