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第二十五章 モーテルで
イケメン教師、素直になってお仕置きを受ける。
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神崎校長は機嫌よさげに笑って小坂に言った。
「あはは、そうか、それならよかった。おやおや腰が動いてるぞ。こういう話は好きか?」
「……すみません……思い出して、腰が」
小坂は言いわけができなかった。さっきの強烈な興奮がよみがえってきていた。
「ずいぶん腰を振ったんじゃないか?」
「はい……気持ちよくて……」
「お、ついに言ったな」
「あ……」
ずっと言えなかった本当の気持ちを、つい言ってしまっていた。言ってしまったことに気づいて、決まり悪さ、罪悪感、恥ずかしさが身内を襲う。身体の奥から羞恥が湧いてきて身体が火照る。顔が熱くなる。
「いいぞ、もっと言いなさい」
恥ずかしさのいたたまれなさを感じなくてすむように、小坂は興奮に依存した。
「奥さんの、お○○○すごく気持ちよくて……何度も擦って、往復して、出し入れして、奥に発射しちゃいました」
恥ずかしい言葉を吐くたびに、自分の口にする言葉でさらに興奮した。
「またしたいかい?」
「はい、すぐにでも、奥さんの中にしたいです」
腰を動かしながら小坂は言う。神崎の注目する中で、卑猥な動きをしていることが、なおも小坂を興奮させた。
「悪い子だね」
「ああ、ごめんなさい、先生、先生の奥さんとエッチなセッ○○してごめんなさい」
そう言いながら小坂は興奮していた。いやらしいセ○○○を思い出して激しく腰を振った。正直に話した開放感からか、神崎に打ち明けて受け入れられた安心感と喜びからか、ゾクゾクするような快感を味わっていた。
「奥さんは、どんな風だった?」
「すごくあそこをびしょびしょにして、イイ、イイって、もっとって、奥にちょうだいって、すごくて」
小坂は実際に中に挿れている時さながらに、神崎の前で、腰をいやらしく使ってみせた。
「身体はどんな風になってた?」
神崎は興奮したような息づかいで尋ねてくる。
「乳首が固くコリコリしてて……。だから僕は、おっ○○をもんだり吸ったりしながら……ンッ」
思い出して喘ぎ声が出てしまう。吸っている時のように口をすぼめて動かす。
「キスはしてやらなかったのか?」
「少しだけ……よくないと思って……」
小坂は遠慮がちに答える。
「今度は、たくさんしてやりなさい、舌をからめるディープなやつを」
「いいんですか?」
小坂は目をあげて神崎を見る。
「ああ、そうしてやると、子宮が下がってきてすごくよくなる」
「そういえば、ボルチオ性感ちょうだいって言ってました」
小坂は奥さんが脚ではさんで腰を押しつけしがみついてきたのを思い出した。それで小坂はディープキスをしているようにいやらしく舌を動かしながら、同時に腰を前後に動かして、奥まで挿れているような動きを校長に見せつけるように繰り返してみせた。
ああ、また挿れたい。奥までか。舌も下も、奥まで……。想像して身体を動かすだけで、とろけるような快感を感じることができた。
「ああ、女房はすごく感度がいいんだ、名器だろう?」
「はい、僕、夢中でラブジュースを飲みました。舌を挿れるだけで奥さん悶えて」
レロレロと舌を動かし、往復させ、あふれてくる汁をすすっているような動きをしてみせた。そうするだけで快感を思い出す。
「ああ、いいね、今度、3Pをしようか?」
「ほんとですか!?」
小坂は神崎校長の提案に歓喜した。
「女房の許可が出たらだがね」
「お願いします。僕、最初のセッ○○が3Pだったから、すごく嬉しいです」
義母とその愛人の小父との卑猥で爛れたセ○○○。
「そうか、それで保護者とも3Pをしたのか」
「それは無理矢理です。脅されてただけです!」
「すまん……つい妬いてしまって」
「そうなんですか? 嬉しい!」
「そうなんだ。私はやきもち焼きなんだよ。だから、女房と君がやっているのを見て、もう苦しくて苦しくて」
「そうだったんですか……ごめんなさい」
「だが、とても興奮した。君と他の男たちがやっているのを見るのも苦しいが興奮するんだ」
「それで覗いていたんですか? 高校時代」
「それは違う……覗いていたわけでは……いや、違わないかもしれん……見てしまって、興奮して……」
「先生が僕が先輩や同級生、他の先生とセッ○○しているのを、神崎先生が見てくれていたから、僕、幸せでした。先生に見てもらっていると思うと、怖くなくて、ただ興奮して、気持ちよくなって、嫌じゃなくなったんです。それまでは、怖くてつらくて悲しくて惨めだったけど、先生に見守っていてもらえていると思うと安心できたんです」
「……止めるべきだった……」
「先生は止めてくれたじゃないですか。でも僕は、やめられなくて……。エッチなことして、先生に見てもらいたかった。先生に気にかけてもらえて、注目してもらえて、興奮してもらえて、僕のこと好きになってもらいたかったから」
「小坂くん、すまない。指導すべき立場なのに……」
「先生が立ち去ったあと、中庭に出て木の葉や草の葉にかかった神崎先生の精液を僕はぺろぺろ舐めました。美味しかった。僕のえっちな姿を見てシコってくれた先生の精液。それを舐めながら、その場で僕は自慰をしました。それを見られてまた犯されたけど、僕は嬉しかった。先生の立っていた場所でセッ○○するのは、先生としてるみたいで」
「ああ、小坂くん、すまない」
そう言って神崎は小坂の口にモノを押し込んで咥えさせた。
「ああ、小坂くん、小坂くん、君は魔性の少年だ、こんなに私を狂わせる。そうだ私は、小坂くんを覗いて、センズリをした。小坂くんの家でも……うっ」
神崎は小坂の口から抜いて小坂の顔にかけた。
「綺麗な顔が台無しだな」
そう言って神崎は小坂の顔を撮影した。
小坂はタオルで顔を拭いてもらうと手首の縛めをとかれた。
「後ろにも欲しかったかい?」
神崎が聞いた。
小坂は、こくんと頷いた。
「それは今度のお楽しみだよ」
小坂は、黙って神崎に抱きついた。
「よしよし。これじゃあちっともお仕置きにならなかったかな」
「お仕置きでした。手首縛られてるのつらかったですもん……」
「そうか、そうか、よく我慢したね。小坂くんは、いい子だよ」
小坂は、また黙って神崎に抱きついた。
「あはは、そうか、それならよかった。おやおや腰が動いてるぞ。こういう話は好きか?」
「……すみません……思い出して、腰が」
小坂は言いわけができなかった。さっきの強烈な興奮がよみがえってきていた。
「ずいぶん腰を振ったんじゃないか?」
「はい……気持ちよくて……」
「お、ついに言ったな」
「あ……」
ずっと言えなかった本当の気持ちを、つい言ってしまっていた。言ってしまったことに気づいて、決まり悪さ、罪悪感、恥ずかしさが身内を襲う。身体の奥から羞恥が湧いてきて身体が火照る。顔が熱くなる。
「いいぞ、もっと言いなさい」
恥ずかしさのいたたまれなさを感じなくてすむように、小坂は興奮に依存した。
「奥さんの、お○○○すごく気持ちよくて……何度も擦って、往復して、出し入れして、奥に発射しちゃいました」
恥ずかしい言葉を吐くたびに、自分の口にする言葉でさらに興奮した。
「またしたいかい?」
「はい、すぐにでも、奥さんの中にしたいです」
腰を動かしながら小坂は言う。神崎の注目する中で、卑猥な動きをしていることが、なおも小坂を興奮させた。
「悪い子だね」
「ああ、ごめんなさい、先生、先生の奥さんとエッチなセッ○○してごめんなさい」
そう言いながら小坂は興奮していた。いやらしいセ○○○を思い出して激しく腰を振った。正直に話した開放感からか、神崎に打ち明けて受け入れられた安心感と喜びからか、ゾクゾクするような快感を味わっていた。
「奥さんは、どんな風だった?」
「すごくあそこをびしょびしょにして、イイ、イイって、もっとって、奥にちょうだいって、すごくて」
小坂は実際に中に挿れている時さながらに、神崎の前で、腰をいやらしく使ってみせた。
「身体はどんな風になってた?」
神崎は興奮したような息づかいで尋ねてくる。
「乳首が固くコリコリしてて……。だから僕は、おっ○○をもんだり吸ったりしながら……ンッ」
思い出して喘ぎ声が出てしまう。吸っている時のように口をすぼめて動かす。
「キスはしてやらなかったのか?」
「少しだけ……よくないと思って……」
小坂は遠慮がちに答える。
「今度は、たくさんしてやりなさい、舌をからめるディープなやつを」
「いいんですか?」
小坂は目をあげて神崎を見る。
「ああ、そうしてやると、子宮が下がってきてすごくよくなる」
「そういえば、ボルチオ性感ちょうだいって言ってました」
小坂は奥さんが脚ではさんで腰を押しつけしがみついてきたのを思い出した。それで小坂はディープキスをしているようにいやらしく舌を動かしながら、同時に腰を前後に動かして、奥まで挿れているような動きを校長に見せつけるように繰り返してみせた。
ああ、また挿れたい。奥までか。舌も下も、奥まで……。想像して身体を動かすだけで、とろけるような快感を感じることができた。
「ああ、女房はすごく感度がいいんだ、名器だろう?」
「はい、僕、夢中でラブジュースを飲みました。舌を挿れるだけで奥さん悶えて」
レロレロと舌を動かし、往復させ、あふれてくる汁をすすっているような動きをしてみせた。そうするだけで快感を思い出す。
「ああ、いいね、今度、3Pをしようか?」
「ほんとですか!?」
小坂は神崎校長の提案に歓喜した。
「女房の許可が出たらだがね」
「お願いします。僕、最初のセッ○○が3Pだったから、すごく嬉しいです」
義母とその愛人の小父との卑猥で爛れたセ○○○。
「そうか、それで保護者とも3Pをしたのか」
「それは無理矢理です。脅されてただけです!」
「すまん……つい妬いてしまって」
「そうなんですか? 嬉しい!」
「そうなんだ。私はやきもち焼きなんだよ。だから、女房と君がやっているのを見て、もう苦しくて苦しくて」
「そうだったんですか……ごめんなさい」
「だが、とても興奮した。君と他の男たちがやっているのを見るのも苦しいが興奮するんだ」
「それで覗いていたんですか? 高校時代」
「それは違う……覗いていたわけでは……いや、違わないかもしれん……見てしまって、興奮して……」
「先生が僕が先輩や同級生、他の先生とセッ○○しているのを、神崎先生が見てくれていたから、僕、幸せでした。先生に見てもらっていると思うと、怖くなくて、ただ興奮して、気持ちよくなって、嫌じゃなくなったんです。それまでは、怖くてつらくて悲しくて惨めだったけど、先生に見守っていてもらえていると思うと安心できたんです」
「……止めるべきだった……」
「先生は止めてくれたじゃないですか。でも僕は、やめられなくて……。エッチなことして、先生に見てもらいたかった。先生に気にかけてもらえて、注目してもらえて、興奮してもらえて、僕のこと好きになってもらいたかったから」
「小坂くん、すまない。指導すべき立場なのに……」
「先生が立ち去ったあと、中庭に出て木の葉や草の葉にかかった神崎先生の精液を僕はぺろぺろ舐めました。美味しかった。僕のえっちな姿を見てシコってくれた先生の精液。それを舐めながら、その場で僕は自慰をしました。それを見られてまた犯されたけど、僕は嬉しかった。先生の立っていた場所でセッ○○するのは、先生としてるみたいで」
「ああ、小坂くん、すまない」
そう言って神崎は小坂の口にモノを押し込んで咥えさせた。
「ああ、小坂くん、小坂くん、君は魔性の少年だ、こんなに私を狂わせる。そうだ私は、小坂くんを覗いて、センズリをした。小坂くんの家でも……うっ」
神崎は小坂の口から抜いて小坂の顔にかけた。
「綺麗な顔が台無しだな」
そう言って神崎は小坂の顔を撮影した。
小坂はタオルで顔を拭いてもらうと手首の縛めをとかれた。
「後ろにも欲しかったかい?」
神崎が聞いた。
小坂は、こくんと頷いた。
「それは今度のお楽しみだよ」
小坂は、黙って神崎に抱きついた。
「よしよし。これじゃあちっともお仕置きにならなかったかな」
「お仕置きでした。手首縛られてるのつらかったですもん……」
「そうか、そうか、よく我慢したね。小坂くんは、いい子だよ」
小坂は、また黙って神崎に抱きついた。
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