イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十六章 麓戸と校長の邂逅

イケメン教師、神崎とハルトの行為を覗き続け思わず声を出す

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 もっと近くで見たい。小坂はそっと室内に忍び入った。先ほどからベルトをはずして服の中に手を入れ、乳首をいじったり前や後ろを下着の上からいじったりして自分を慰めていた。興奮していた。
 なんだかすごく可愛い感じの人だな。アナルセックスが初めてなのかな。よく見えないけど反応が可愛いんだよね。神崎先生は優しいから、時間をかけてじっくり抱いてあげてるんだな。
 小坂は、うらやましいけれど、そう思いながら我慢して待った。ハルトという人の反応が可愛くて、見聞きしているだけで、ドキドキした。どういう人なんだろう。すごく気になる。
「さあ、じゃあ、根本まで挿れるよ。痛かったらやめるから言うんだよ。無理しなくていいからね」
「ンン……ンンン……」
「大丈夫かい?」
「大丈夫……」
「少しずつ挿れるよ」
「早く……ほしい……先生のお○○ポ早く全部咥えたい……」
「ふふふ。いい子だ。可愛いよ。先生のお○○ポが、そんなにほしくてたまらなかったんだね?」
「うん……ほしかった……先生のお○○ポずっとほしかった……奥まで挿れて思いっきりズコズコしてほしかった……」
「そうかい、そうかい、奥まで挿れてズコズコしてほしかったんだね? ハルトくんは、すごくエッチなことを考えていたんだね? いつからそんなこと考えてたの?」
「高校生の時から……」
「えっ?……えっと……ハルトくんが高校生の時から、先生にズコズコしてほしかったの?」
「うん……してほしかった……お尻の穴とか口とかにズコズコして……先生のお○○ポ全部奥まで咥えて、先生を気持ちよくして、先生の精液いっぱい出して……」
「ハルトくんは、先生を気持ちよくしてあげたいって思ってくれていたんだね?」
「うん……精液いっぱいかけてもらったり……うん○してるとこ見てもらったり……」
「そうなのか。ハルトくんは、先生にう○○してるとこも見てほしかったのか……そんな恥ずかしい姿も見てもらいたいくらいに先生のことを想ってくれてたんだね」
「うん……裸で先生のお○○ポしゃぶって精液飲んで……」
「ハルトくん、嬉しいよ……ハルトくんが高校生の時から、そんなに先生のこと想ってくれてたなんて、すごく嬉しい」
「ンンンンンン……ハルトはエッチで変態で悪い子かなあ」
「そんなことないよ。ハルトくんは、とっても可愛いいい子だよ。先生に可愛がってもらいたかったんだね」
「うん……子どもみたいで恥ずかしいよな……」
「そんなことないさ。ハルトくんは先生にたくさん可愛いがってほしくて、先生の喜ぶことはなんでもしてあげたいって思ってくれていたんだろう?」
「そうかな……俺が単にエッチですけべで変態だからじゃない?」
「ハルトくんは自分では自分のことそう思うの?」
「うん……みんなにそう言われるし」
「みんなって?」
「兄貴とか?」
「あ、ハルトくんには優秀なお兄さんがいたもんなあ。あ、もちろんハルトくんも同じくらい優秀だけどね」
「いいよ……別に……慰めてくれなくても。兄貴は経産省だけど俺は文科省だからってバカにする兄貴のことなんてどうでもいい」
「ハルトくんの家はみんな優秀だから大変だったんだねえ……」
ってそんな話してたら萎えそうだけど……うーん、でもその話、どこかで聞いたことがあるような。
「つまりハルトくんは先生のことが昔から好きだったってことでいいのかな?」
「別に……変態エッチしたかっただけだし」
「素直じゃないハルトくんに戻っちゃったね。さっきまで可愛かったのに」
「どうせ俺は偏屈で変態で……」
「ふうん、ハルトくんは自分のことそんなふうに思ってるんだ?」
「別に……」
「そっか。じゃあ、今日はこれで終わりにする?」
「えーっ、ここまでやっといてイかせてくれないのかよ」
「好きでもない人とするのは嫌だろう?」
「今さらかよ、ここまでやっといて」
そう言って男はベッドから起きあがった。男が乱れて顔におおいかぶさった前髪をかきあげると、男の顔が見えた。
「麓戸さん……?」
小坂は思わず声を出した。
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