神との約束を果たすために"異世界"を股にかける大冒険

雪丸大福

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3章 始まる学院 少年編

初めてのギルド登録(本登録)

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学院での顔合わせも終わり、テンプレも終わった

今日はこれからギルドに本登録だ
ギルドに行くのかー
これはあれか テンプレフラグビンビンか?
学院でも決闘フラグを回収したばかりだしなぁ

と、思っているとギルドについた

とりあえず、行くか

扉を開けるといろいろな冒険者がこちらを見る
様々な視線がこちらに来る、まぁ子供で女の子も2人いるしな
男子1人だしなぁ

受付嬢の1人が空いているのでそこに向かう
が…
足をひっかけようとして来る冒険者が出てくる
まぁ丸見えなので2人に足元を指差し全員が足を避ける

「チッ…」

襲いかかっては来ないのか
女を連れているのがあれか…嫉妬か

まぁいいか

「すいません、ギルドの本登録に来たんですが、大丈夫ですか?」

「はーい 、大丈夫ですよー よろしくお願いしますね、受付担当のフランです」

感じがいい人だなぁ
ピンク髪で可愛い人って感じだな

「では本登録ですね、仮登録のカードをお願い出来ますか?」
「はい、お願いします」
「ではこれで本登録完了ですね」

カードを3人分受け取る
ランクはG、鉄っぽい物で出来てるな
魔力を通すとランクと名前、所属ギルドが出るな
詳しい内容は出ないのか

「では内容を説明させて頂きます、最低がGランクで最高はSランクです、依頼の達成数や依頼主さんの評価によってBランクまで上げることができます、A以上はギルドの指名など他の評価も含まれます、基本的に受けれるのは1つ上まで、ダンジョンも同様です、冒険者同士の喧嘩は基本的には干渉しませんが、犯罪歴が無いものや評価が高いもの、高ランクからの新人に対しては介入しますので、その時は容赦しません」

ニッコリと最後に言ったな
そうなるとこの受付嬢も強いんだろうなぁ
まぁよく考えればそうか
荒くれ者が多い冒険者だ、止めれるやつが必要か

「基本的に受付にいる人は最低でもC、私はBですね」
「説明ありがとうございます、とりあえずこのFランクダンジョンに入っても良いですか?」
「かしこまりました、すぐに許可をカードに移しますね」

さて…ダンジョンに行くか
ちょっとお金を稼がないと行けないし
早めにランクも上げたい

そう思い振り返り外に行こうかと思ったら

「おー?チビたちがダンジョンにいくのかぁ?ママゴトなら外でやった方がいいぞぉー、女は酌でもしとけば金を出すぞー」

おっテンプレ
こうゆう奴ってなんで絡んでくるんかな?
酔っ払いだから?

「申し訳ないです、邪魔だから退いてください、2回目は言いませんよ?」
「あぁー?生意気だなぁGランクの新人が俺に逆らうなぁ!」

セルフィに手を出すのか、女で酌とか言ってたしな

「ダメですよ!」
と受付嬢が乗り出してこちらに来ようとしてるが手で止める
コイツ鑑定で見たけど弱いな…なんだ?偽装は無さそうだし、レベル20だけどステータスもスキルも弱い
日銭を稼ぐしかしないやつか
セルフィは余裕で避けて俺の後ろに来てるしな

「警告はしたんで、邪魔なんで退かしますね」

銃を取り出し魔力弾を強めに腹にぶち込む
あーらら
結構飛んだな
扉の横まで吹っ飛んだな
死んでなさそうだしいいか

「フランさん?これ位なら大丈夫です?邪魔でしたので」

「えぇ、大丈夫ですよ、バカが悪いだけなので、ぶっ飛ばされて目が覚めるといいんですけどねぇー無理か、気をつけて行ってらっしゃいませー」


静かになったギルドを扉を目指してでる



リルが無言だったけど、ずっとビクビク怯えてるのが印象的だったわ
武器持てば今のやつくらい扉の外に叩きつけれるのに
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