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第三章 再挑戦
”卓球”
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「…………」
「……原?大丈夫か?」
第二試合が終わり、俺は仲間のところに戻って水分補給をしていた。
その最中に近藤から話しかけられたが、何と答えたらいいのか分からずに黙っていた。
「……原先輩、体調でも優れないっすか?」
「せん、ぱい……?」
宮崎と木村も俺のことを案じて声をかけてくれるが俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、また無視してしまった。
もちろんまだ負けたわけじゃない。ここから巻き返せばいい。今の俺が前向きならそう考えていたのかもしれない。しかし今の俺は、目の前の圧に押しつぶされ、戦意を喪失して勝つことを諦めている。昨日と今日とあいつに全く傷をつけることが出来ず、簡単に勝負を投げ捨ててしまった。
「原君……」
「………原」
西村先輩と清水もまた、俺の名を呼ぶ。
(みんな、俺のことを心配しているのか?)
そう考えるだけで悔し涙が出そうになる。結局昔と変わらないじゃないか。何事も早い段階で『無理』と思えばすぐ見切りをつけ、逃げてきた。だから仲間なんてできなかったし、作るつもりもなかったのに。
近藤に誘われるままに卓球部に入り、仲間ができた。それからは毎日が楽しかったし、試合の時でもアドバイスをくれていいことがたくさんあった。なのにそれに報いることが出来なかった。自分はいい。けどみんなが俺のせいで傷つくのは違うじゃないか。だから仲間なんて要らないんだ。こんなことなら―――――――――
「歯ぁ食いしばれ原ぁーーー!!!!!」
バシィン!!!!!!
近藤は突然声を上げ、俺の両頬を挟み込むように両手で叩いてきた。
「……………」
俺は驚きでなにも言えなかった。周りを少し見渡してみると他のみんなも、西本もまた何が起きたんだといった感じでこちらを見ていた。
「焦るな落ち着け、周りの声を聴け。一人じゃない。一人で戦っているんじゃない。だから落ち着くんだ。落ち着いて相手を見るんだ。
卓球という個人スポーツは、持論だがただ相手と戦って勝つだけじゃない。プレ―しているうちに球に相手が移るんだ。その相手を受け止め理解し、自分もまたそれにこたえるんだ!そして試合が終わる頃にはお互いを理解し高めあう最高のライバルになるそれがこのスポーツだ!
今のお前は自分に必死になって周りが見えていない。それどころか自分勝手にあきらめて完結させようとしている!相手を理解しようとしていない。それじゃあ今までと変わらない。お前は今まで頑張ってきたじゃないか!諦めなかったじゃないか!それをむだにしちゃだめだ!」
「プレーしてく内に、相手を理解できる……」
「ああそうだ。実際そうだろ?俺たちが仲良くなったのはなんでだと思う?」
「……それは」
「卓球!卓球っスよ!」
俺が答える前に宮崎が手を挙げて割り込んできた。
「先輩のプレーはまっすぐで上手くなることを楽しんでいたっス!そんな先輩だからこそ、俺っちは大好きなんですよ!」
「そ、その通り、です!」
今度は木村が宮崎の後を継ぐように話す。
「僕は、高校に入学するまでは、あまり本気で、卓球やってなかったんです。けど、未経験の原先輩は、入る理由が卓球以外の理由だとしても、誰よりも本気で練習していました。これは、本当に好きな人じゃないと、できません!それを見てから、僕!もっと頑張って練習しよう!って、思うようになったんです!僕を変えてくれた、そんな先輩は、僕の憧れであり、大好きな先輩!なんですよ!」
「宮崎、木村……」
知らず知らずのうちにこの後輩たちは、こんなに俺のことを見ていてくれたのか。
「原君はよく慕われているね~」
「まったくだ」
西村先輩と清水が俺の背後からやれやれといった感じで俺のことを見てくる。
「まあけど、原君の卓球ってそれだけ『楽しい』って伝わってくるよね~」
「嫌っていう程にな」
そうなのか?俺はそんな風にプレーをしている自覚がないので戸惑ってしまう。
「これでも僕も、そんな原君の卓球が好きだよ」
「俺も、なぜ卓球を始めたのか。そんな大事なことを思い出させてくれる」
「あ、それ分かる~」
「西村先輩、清水……」
あの二人がそんなことを思ってくれていたのか……。
俺は思わず泣きそうになる。
「そういうことだ。原」
俺は近藤の声が聞こえ、振り返る。
「俺たちは卓球選手。その人のことはなにより卓球を通して分かることが出来る。お前は、自覚がなかっただろうがこんなに周りに影響を与える卓球をしていたんだ」
「…………」
俺は何とも言えない気持ちになっていた。なんというか、申し訳なさと感謝が入り混じった。不思議な気持ちだった。
そして近藤は自身の両手を俺の両肩に乗せた。
「戦っているのはお前ひとりじゃない。卓球は対話。諦めることは、相手を知ることを止めるということだ。勝つか負けるはその次だ」
俺は周りを見渡す。
そこにいたみんな、笑顔を浮かべていた。みんな、俺のことを信用しているのか。
「みんな、…………ありがとう」
俺は部員全員に感謝を込めて、笑顔で、そう答えた。
そうだ。俺もみんなに支えられていたんだ。試合をして、反省をして、時には卓球以外でも言葉を交わして。挫折すれば支えてもらっていた。
「……仲間っていいものだな」
すぐに見切りをつけてしまう俺に足りなかったのは、仲間だったのかもしれない。
一人だと挫けそうになることも、仲間と支えあってたり協力し合えば乗り越えることが出来る。倒れた時にはその手を取って引っ張り上げてくれる。
負ければ迷惑がかかる。俺のせいでみんなが傷つく。それは俺が諦めることを正当化させる都合のいい言い訳だった。迷惑をかけられても、自分のせいじゃないのに傷ついたり悔しい思いをしたり。少なくともこのチームのみんなはそうなることを、それでもかまわないと覚悟している。
これは俺の勝手な想像で、もしかしたら違うのかもしれない。けど俺は入部してから今この瞬間までみんなと過ごしてきて、そして今のメンバー全員の顔を見てそう思っていると確信できた。
もしそう思っていたら――――――みんなこんなに清々しい顔をしていない。
「さあ原!」
「うわっ」
近藤は俺の両肩に置いていた両手で俺を時計回りにくるりと半回転させる。
「行ってこい!」
そして俺の背中を強く押してそう言った。
俺は後ろに振り返ろうとする、だがそうするべきではない。そう感じ、背後にいる仲間に向けて今度こそ迷いのない声で。
「おう!」
次にみんなの顔を見るのは、この試合に勝ってからだ。俺はみんなへの思いを胸に秘めて、真っ直ぐと戦いの場に向かった。
――――――西本と今度こそ、卓球をするために。
「……原?大丈夫か?」
第二試合が終わり、俺は仲間のところに戻って水分補給をしていた。
その最中に近藤から話しかけられたが、何と答えたらいいのか分からずに黙っていた。
「……原先輩、体調でも優れないっすか?」
「せん、ぱい……?」
宮崎と木村も俺のことを案じて声をかけてくれるが俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、また無視してしまった。
もちろんまだ負けたわけじゃない。ここから巻き返せばいい。今の俺が前向きならそう考えていたのかもしれない。しかし今の俺は、目の前の圧に押しつぶされ、戦意を喪失して勝つことを諦めている。昨日と今日とあいつに全く傷をつけることが出来ず、簡単に勝負を投げ捨ててしまった。
「原君……」
「………原」
西村先輩と清水もまた、俺の名を呼ぶ。
(みんな、俺のことを心配しているのか?)
そう考えるだけで悔し涙が出そうになる。結局昔と変わらないじゃないか。何事も早い段階で『無理』と思えばすぐ見切りをつけ、逃げてきた。だから仲間なんてできなかったし、作るつもりもなかったのに。
近藤に誘われるままに卓球部に入り、仲間ができた。それからは毎日が楽しかったし、試合の時でもアドバイスをくれていいことがたくさんあった。なのにそれに報いることが出来なかった。自分はいい。けどみんなが俺のせいで傷つくのは違うじゃないか。だから仲間なんて要らないんだ。こんなことなら―――――――――
「歯ぁ食いしばれ原ぁーーー!!!!!」
バシィン!!!!!!
近藤は突然声を上げ、俺の両頬を挟み込むように両手で叩いてきた。
「……………」
俺は驚きでなにも言えなかった。周りを少し見渡してみると他のみんなも、西本もまた何が起きたんだといった感じでこちらを見ていた。
「焦るな落ち着け、周りの声を聴け。一人じゃない。一人で戦っているんじゃない。だから落ち着くんだ。落ち着いて相手を見るんだ。
卓球という個人スポーツは、持論だがただ相手と戦って勝つだけじゃない。プレ―しているうちに球に相手が移るんだ。その相手を受け止め理解し、自分もまたそれにこたえるんだ!そして試合が終わる頃にはお互いを理解し高めあう最高のライバルになるそれがこのスポーツだ!
今のお前は自分に必死になって周りが見えていない。それどころか自分勝手にあきらめて完結させようとしている!相手を理解しようとしていない。それじゃあ今までと変わらない。お前は今まで頑張ってきたじゃないか!諦めなかったじゃないか!それをむだにしちゃだめだ!」
「プレーしてく内に、相手を理解できる……」
「ああそうだ。実際そうだろ?俺たちが仲良くなったのはなんでだと思う?」
「……それは」
「卓球!卓球っスよ!」
俺が答える前に宮崎が手を挙げて割り込んできた。
「先輩のプレーはまっすぐで上手くなることを楽しんでいたっス!そんな先輩だからこそ、俺っちは大好きなんですよ!」
「そ、その通り、です!」
今度は木村が宮崎の後を継ぐように話す。
「僕は、高校に入学するまでは、あまり本気で、卓球やってなかったんです。けど、未経験の原先輩は、入る理由が卓球以外の理由だとしても、誰よりも本気で練習していました。これは、本当に好きな人じゃないと、できません!それを見てから、僕!もっと頑張って練習しよう!って、思うようになったんです!僕を変えてくれた、そんな先輩は、僕の憧れであり、大好きな先輩!なんですよ!」
「宮崎、木村……」
知らず知らずのうちにこの後輩たちは、こんなに俺のことを見ていてくれたのか。
「原君はよく慕われているね~」
「まったくだ」
西村先輩と清水が俺の背後からやれやれといった感じで俺のことを見てくる。
「まあけど、原君の卓球ってそれだけ『楽しい』って伝わってくるよね~」
「嫌っていう程にな」
そうなのか?俺はそんな風にプレーをしている自覚がないので戸惑ってしまう。
「これでも僕も、そんな原君の卓球が好きだよ」
「俺も、なぜ卓球を始めたのか。そんな大事なことを思い出させてくれる」
「あ、それ分かる~」
「西村先輩、清水……」
あの二人がそんなことを思ってくれていたのか……。
俺は思わず泣きそうになる。
「そういうことだ。原」
俺は近藤の声が聞こえ、振り返る。
「俺たちは卓球選手。その人のことはなにより卓球を通して分かることが出来る。お前は、自覚がなかっただろうがこんなに周りに影響を与える卓球をしていたんだ」
「…………」
俺は何とも言えない気持ちになっていた。なんというか、申し訳なさと感謝が入り混じった。不思議な気持ちだった。
そして近藤は自身の両手を俺の両肩に乗せた。
「戦っているのはお前ひとりじゃない。卓球は対話。諦めることは、相手を知ることを止めるということだ。勝つか負けるはその次だ」
俺は周りを見渡す。
そこにいたみんな、笑顔を浮かべていた。みんな、俺のことを信用しているのか。
「みんな、…………ありがとう」
俺は部員全員に感謝を込めて、笑顔で、そう答えた。
そうだ。俺もみんなに支えられていたんだ。試合をして、反省をして、時には卓球以外でも言葉を交わして。挫折すれば支えてもらっていた。
「……仲間っていいものだな」
すぐに見切りをつけてしまう俺に足りなかったのは、仲間だったのかもしれない。
一人だと挫けそうになることも、仲間と支えあってたり協力し合えば乗り越えることが出来る。倒れた時にはその手を取って引っ張り上げてくれる。
負ければ迷惑がかかる。俺のせいでみんなが傷つく。それは俺が諦めることを正当化させる都合のいい言い訳だった。迷惑をかけられても、自分のせいじゃないのに傷ついたり悔しい思いをしたり。少なくともこのチームのみんなはそうなることを、それでもかまわないと覚悟している。
これは俺の勝手な想像で、もしかしたら違うのかもしれない。けど俺は入部してから今この瞬間までみんなと過ごしてきて、そして今のメンバー全員の顔を見てそう思っていると確信できた。
もしそう思っていたら――――――みんなこんなに清々しい顔をしていない。
「さあ原!」
「うわっ」
近藤は俺の両肩に置いていた両手で俺を時計回りにくるりと半回転させる。
「行ってこい!」
そして俺の背中を強く押してそう言った。
俺は後ろに振り返ろうとする、だがそうするべきではない。そう感じ、背後にいる仲間に向けて今度こそ迷いのない声で。
「おう!」
次にみんなの顔を見るのは、この試合に勝ってからだ。俺はみんなへの思いを胸に秘めて、真っ直ぐと戦いの場に向かった。
――――――西本と今度こそ、卓球をするために。
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