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5.伝家の宝刀
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とうとう、お互い全裸になるまで持ってきた。
最終ゴール(SEX)は近い。
サクはDVD鑑賞してた時点では勃起チンチンを知られるのをあんなに恥ずかしがっていたのに、開き直ったのか妙に堂々としてる。
なんなら、チンチンを見て恥ずかしそうにしてるあたし(演技です、ハイ)を楽しんでる感すらある。
雄々しくチンチンをそそり勃たせながら佇む姿は、ヘラクレス真っ青。
あ、別にサクがガチムキのマッチョって意味じゃないよ。
あたしの精神に大きな影響を与える、と言う意味。
堂々としてるサクと対照的に、あたしは恥ずかしそうに胸とマンコを手で隠す。
オッパイを出した時に思ったけど、サクは堂々と見せるより隠した方が『ク』るらしい。
サク「雪、マンコ見せて」
雪「は、恥ずかしいよ」
サク「雪が脱ごうって言ったんじゃん」
雪「でも、恥ずかしい」
サクが攻撃してるように見えて、実はあたしの『誘い受け』なんだなーこれが。
そこでサクは『伝家の宝刀』を抜く事にしたようだ。
サク「『SEX NG』以外、何でもアリでしょ?」
サクも『キス NG』を破ってしまった事は、自覚しているのだろう。
ルール制限を『SEX NG』だけ言ってくる。
ここでその事にツッコんで、台無しにするようなバカな真似はしない。
サクに手を引かれてベッドに座り、M字開脚する。
雪「うう…」
初めて生で見る、女の子のマンコに感動している。
ゆっくり手が伸びてきて、
クチュリ
雪「ひゃあ、いいきなり触るなし」
今まで誰にも許した事のないデリケートな部分に触れられた事で、改めて『この人とSEXする』と言うことが強烈に意識され、頭が熱くなる。
サク「めっちゃヌルヌルだ」
童貞にありがちな、いきなりマンコに指を突き立てたりするのではなく、優しく指の腹でスリスリしたり、第1関節のみ入れて遊ばせたりする。
こう言う、妙に配慮が効いた所とか好き。
あたしもチンチンに手を伸ばす。
雪「うわぁ、サクのチンチン、カチカチ」
サク「うう…」
初めて自分以外の手が、大事な部分に触れるんだもん。
フェザータッチで優しく優しく、慈しむように包み込むように触れて行く。
その後ベッドに倒れ込み、お互いの性器を弄り合う。
枕が邪魔だなと一瞬思ったら、サクもそう思ったようだ。
『邪魔者』の存在に軽くイラッとしたらしく、部屋の隅にテキトーにぶん投げる。
パキとか音がしたが、サクはあまり気にしてないようだ。
えっ、大丈夫なの?
見つめ合いながらお互いの性器を弄ってると、次第に顔が近付いて行き、
チュッ
唇が合わさる。
今度のは舌を絡める深いヤツじゃなく、チュッチュッと唇のみで遊ばせる軽いキスだ。
雪「サクのチンチンもヌルヌルだね」
サク「うう…」
ああっ、気持ちー。
頭おかしくなりそう。
もうお互いを隔てるモノはないよ?
チンチンもマンコもヌルヌルだよ?
こりゃもう、合体するっきゃないよね。
そうだ、そうしよう。
マンコにチンチン欲しいよー!!
…くぅぅ、駄目だ。駄目だ駄目だ。
まだ『その時』じゃない。
まだ『時は満ちて』ない。
いまヤッてしまっては、最初に押し倒したのと何も変わらない。
サク「雪、体を逆にして俺の顔を跨いで」
モンモンとするあたしに、サクからの指示が飛んでくる。
69(シックス・ナイン)の体勢に持ち込もうと言うのだろう。
この体勢の利点は、性器がより近くなる事で手陰が容易になる点と、なんと口による愛撫が可能になる点である。
てか、もうチンチンマンコにぶち込んでよ。
あたし処女だけど、多少乱暴でもいいからさ。
辛いよぉ、サクぅ。
あたしが理解していないと判断したのか、サクは自分から逆の体勢になる。
そうだった。
現時点ではサクは『SEXしない』と思ってるんだった。
だから、あたしが気持ちくなれるように色々考えてくれてるのだろう。
ううっ、こんなSEXSEX言ってる女でゴメンね。
こんな、あたしがSEXするための『茶番』に付き合わせてゴメンね。
サクへの愛しさが溢れちゃってゴメンね。
お詫びに、サクの童貞はあたしが美味しく頂かせていただきます。
最初から最後まで、あたししか得してないだろって? バレた?
あたしはマンコを手で隠し、
雪「わー、ちょっこれ、丸見えだし
恥ずかしい恥ずかしい」
サク「1度見てるし、今更じゃん」
雪「でもこんな体勢って、恥ずかしいよー」
ここで、サクは再び『伝家の宝刀』を持ち出す。
サク「『SEX NG』以外、何でもアリ…ね?」
~~謝謝~~
数多の作品の中から本作を見つけて頂き、そして目を通して頂きありがとうございます。
本作は作者の前作『意外としたたかな幼馴染と俺』のEXおまけであり、同じ内容のモノを別視点で書いたモノです。
前作を読んでない方にも理解頂けるよう配慮したつもりですが、前作を読まれた方には同じ表現が繰り返されていたり回りくどく感じる部分があるかも知れません。
気になる点などありましたら、容赦なく指摘して下さい。
内容的には同じですが、視点が違うので決して退屈させないモノに仕上がってると自負しております。
前作同様、サクッと全話上げてきたいと思いますのでよろしくお願いします。
最終ゴール(SEX)は近い。
サクはDVD鑑賞してた時点では勃起チンチンを知られるのをあんなに恥ずかしがっていたのに、開き直ったのか妙に堂々としてる。
なんなら、チンチンを見て恥ずかしそうにしてるあたし(演技です、ハイ)を楽しんでる感すらある。
雄々しくチンチンをそそり勃たせながら佇む姿は、ヘラクレス真っ青。
あ、別にサクがガチムキのマッチョって意味じゃないよ。
あたしの精神に大きな影響を与える、と言う意味。
堂々としてるサクと対照的に、あたしは恥ずかしそうに胸とマンコを手で隠す。
オッパイを出した時に思ったけど、サクは堂々と見せるより隠した方が『ク』るらしい。
サク「雪、マンコ見せて」
雪「は、恥ずかしいよ」
サク「雪が脱ごうって言ったんじゃん」
雪「でも、恥ずかしい」
サクが攻撃してるように見えて、実はあたしの『誘い受け』なんだなーこれが。
そこでサクは『伝家の宝刀』を抜く事にしたようだ。
サク「『SEX NG』以外、何でもアリでしょ?」
サクも『キス NG』を破ってしまった事は、自覚しているのだろう。
ルール制限を『SEX NG』だけ言ってくる。
ここでその事にツッコんで、台無しにするようなバカな真似はしない。
サクに手を引かれてベッドに座り、M字開脚する。
雪「うう…」
初めて生で見る、女の子のマンコに感動している。
ゆっくり手が伸びてきて、
クチュリ
雪「ひゃあ、いいきなり触るなし」
今まで誰にも許した事のないデリケートな部分に触れられた事で、改めて『この人とSEXする』と言うことが強烈に意識され、頭が熱くなる。
サク「めっちゃヌルヌルだ」
童貞にありがちな、いきなりマンコに指を突き立てたりするのではなく、優しく指の腹でスリスリしたり、第1関節のみ入れて遊ばせたりする。
こう言う、妙に配慮が効いた所とか好き。
あたしもチンチンに手を伸ばす。
雪「うわぁ、サクのチンチン、カチカチ」
サク「うう…」
初めて自分以外の手が、大事な部分に触れるんだもん。
フェザータッチで優しく優しく、慈しむように包み込むように触れて行く。
その後ベッドに倒れ込み、お互いの性器を弄り合う。
枕が邪魔だなと一瞬思ったら、サクもそう思ったようだ。
『邪魔者』の存在に軽くイラッとしたらしく、部屋の隅にテキトーにぶん投げる。
パキとか音がしたが、サクはあまり気にしてないようだ。
えっ、大丈夫なの?
見つめ合いながらお互いの性器を弄ってると、次第に顔が近付いて行き、
チュッ
唇が合わさる。
今度のは舌を絡める深いヤツじゃなく、チュッチュッと唇のみで遊ばせる軽いキスだ。
雪「サクのチンチンもヌルヌルだね」
サク「うう…」
ああっ、気持ちー。
頭おかしくなりそう。
もうお互いを隔てるモノはないよ?
チンチンもマンコもヌルヌルだよ?
こりゃもう、合体するっきゃないよね。
そうだ、そうしよう。
マンコにチンチン欲しいよー!!
…くぅぅ、駄目だ。駄目だ駄目だ。
まだ『その時』じゃない。
まだ『時は満ちて』ない。
いまヤッてしまっては、最初に押し倒したのと何も変わらない。
サク「雪、体を逆にして俺の顔を跨いで」
モンモンとするあたしに、サクからの指示が飛んでくる。
69(シックス・ナイン)の体勢に持ち込もうと言うのだろう。
この体勢の利点は、性器がより近くなる事で手陰が容易になる点と、なんと口による愛撫が可能になる点である。
てか、もうチンチンマンコにぶち込んでよ。
あたし処女だけど、多少乱暴でもいいからさ。
辛いよぉ、サクぅ。
あたしが理解していないと判断したのか、サクは自分から逆の体勢になる。
そうだった。
現時点ではサクは『SEXしない』と思ってるんだった。
だから、あたしが気持ちくなれるように色々考えてくれてるのだろう。
ううっ、こんなSEXSEX言ってる女でゴメンね。
こんな、あたしがSEXするための『茶番』に付き合わせてゴメンね。
サクへの愛しさが溢れちゃってゴメンね。
お詫びに、サクの童貞はあたしが美味しく頂かせていただきます。
最初から最後まで、あたししか得してないだろって? バレた?
あたしはマンコを手で隠し、
雪「わー、ちょっこれ、丸見えだし
恥ずかしい恥ずかしい」
サク「1度見てるし、今更じゃん」
雪「でもこんな体勢って、恥ずかしいよー」
ここで、サクは再び『伝家の宝刀』を持ち出す。
サク「『SEX NG』以外、何でもアリ…ね?」
~~謝謝~~
数多の作品の中から本作を見つけて頂き、そして目を通して頂きありがとうございます。
本作は作者の前作『意外としたたかな幼馴染と俺』のEXおまけであり、同じ内容のモノを別視点で書いたモノです。
前作を読んでない方にも理解頂けるよう配慮したつもりですが、前作を読まれた方には同じ表現が繰り返されていたり回りくどく感じる部分があるかも知れません。
気になる点などありましたら、容赦なく指摘して下さい。
内容的には同じですが、視点が違うので決して退屈させないモノに仕上がってると自負しております。
前作同様、サクッと全話上げてきたいと思いますのでよろしくお願いします。
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