愛し方が分からない私

非魔神の架空日記

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失った未来

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私が後悔するのはいつも遅い、いつも失った時、、

必ず同じ後悔をする、それも失った時に、、

私は君を愛せたのだろうか、、君を愛するのが私で良かったのか、、


そして君は私から愛される人生で満足出来たのだろうか、、、


私がいつも後悔するのは必ず同じ、私が君を愛するのに一度も後悔した事は無かったが、君は私に愛される人生で良かったのかな、、と


私には人より優れた知性も、顔も、優しさも無い、

そんな私に愛されるのは不運だったかも知れない、、

だがそれでも君の最後は幸せそうな顔で私の手を握っていた、、

そんな君の顔を私は1年後、10年後変わらず思い出せるだろうか、、

君が最後に見たのは私の顔だったのに、、、

私に最後が来る時に、私は君を思い出し、また泣けるのかな、、、



君の失った事を考えても泣けなくなるのが怖い、

自分が1番辛いのに、それを隠して笑顔作った君のあの優しさを忘れてしまうのが怖い、、

死が迫ってくる弱った体で、最後まで自分で無く、私を心配して放った君の最後の言葉を思い出せなくなるのが怖い


共に過ごすはずだった未来、、

共に生きるはずだった今、、

共に生きて来た過去、、


本当は全て共に生きて来た過去にしたかった、

本当に、、本当、、に、、


いつもみたいにさ、、泣き虫な私にまた文句言って欲しかったな、、

いつもみたいに、後ろ向きな事しか考えられない私を、あの目で私を真っ直ぐ見つめてさ、、


また、、戻っちゃうよ、、、弱くて、、泣き虫な私に、、、


せっかく、、君が私を変えてくれたのに、、

君が私を元に戻したら、、、意味ないじゃ無いか、、

辛いよ、、


きっとこれが、、これが私に不相応な恋人を貰った私への罰なのかな、、


もしそうなら、、こんなに、人を愛する事が辛いなんて、、


だが、、こんな辛い思いをするなら合わければ良かったなんて、一度も考えた事はない、、


君に会えなければ私は今生きていたのかさえ俺には分からない、、



そして君と会えない様な人生なら生きる価値は無かった、、


でもやっぱり、、もっと贅沢を言うなら、、

もう少しの間君の体温を私の体で感じたかったな、、、
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