ファンタジー学園

kamesato

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ファンタジー学園14話

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次の日

高野ねね「おはよう」

大神雅人「おはよう」

高野ねね「今日自己紹介だちょね」

大神雅人「そうだね」

高野ねね「緊張するな~」

二人は色々話していると学校に着いた

高野ねね「じゃあまた後で」

大神雅人「じゃ」

そういうと教室へと向かった

山代里佳子先生「今日は、1時限目の学活では自己紹介をしてもらいます」

山代里佳子先生「それが終わったら今日は帰れます」

山代里佳子先生「5分間の休み時間の後学活を始めますね」

5分が経過し

山代里佳子先生「学活を始めます」

出席番号1番の人から自己紹介を始めた
とうとう私の番になった

山代里佳子先生「高野ねねさん自己紹介をお願いします」

高野ねね「高野ねねです、空を見るのが好きです」

山代里佳子先生「どんな空が好きですか?」

高野ねね「夕焼けです」

山代里佳子先生「私もです、高野ねねさんありがとうございました」

山代里佳子先生「じゃあ、最後に私の自己紹介を軽くしますね、山代里佳子、担当の教科は家庭科です、1年間よろしくお願いします」

続く
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