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mission 1 俺たち、観光大使じゃない冒険者!
現状と打開策
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side-ラグ 3
以前に学んだ覚えはありますが、病魔という魔神は歴史に姿を見せる度に多くの犠牲を生んできました。かつて病魔が現れた小さな島では住人の方はおろか家畜や植物に至るまで死に絶え、未だ草一本生えない不毛の地と化したという話は有名です。そこはずっと、『病魔』の支配地となっているのでしょう…。多くの人々を様々な病気で苦しめ、挙句死に至らしめるなんて到底看過できません!
わたくしが知る限りの『病魔』の知識を伝えると、皆さんはじっと考え込みました。先ずは万一のために、観光客の方達を避難させないといけませんよね。それから自警団の皆さんにも伝えないと!
「しかし…その時の戦闘で倒したわけじゃなかったのか? 相討ちだったんだろ?」
師匠の問いに、ラドフォード卿は悔しげに唇を噛みました。
『私にできたことは力を削いで存在できなくしたことまでで、おそらく完全に滅するには至らなかった。もう少しあの時に力があれば、完全に滅ぼす事も出来ただろうに…! しかも私の死で、力を与えてしまった。悔やんでも悔やみきれない…』
「それだけできれば十分過ぎるほどだろ。ということは、魔神も十分な力は出せないんだな?」
今度はデュエルさんです。何やら考えているみたいですわ。
『この街は、住人や訪問者が増えすぎた。魔神にとっては、力を取り戻すには理想的な環境だろうな』
「ということは、叩くなら今しかない」
続けて、ラスファさんも頷きました。
「ただし、観光客には何も伝えない方向でいくしかない。自警団の協力は不可欠だが」
それを聞いて、わたくしとアーシェさんが思わず大声で反対しました。
「「どうして!」」
「ここに来てる無数の観光客全てに、それを伝える術があると思うか? それも平和ボケしきった観光客のことだ…ショーの一端として見物人が押し寄せることになる」
その一言に、わたくし達は黙るしかありませんでした。
「そ、それでも真剣に話し合えば、きっと避難してくれる方々も…!」
わたくしは食い下がりますが、ラスファさんはため息混じりに呟きます。
「むしろその方が厄介だ。多くの人間が我先に移動すれば、どんなにうまく誘導しても必ずどこかで怪我人は出る。そうなれば、病魔にとってが格好の獲物となりうるんじゃないのか?」
わたくしは、ある事件を思い出して息を呑みました。人が密集している場所でパニックが起こり、押し合いなどで多くの死傷者が出たという事件を。この状態でそんなことが起きれば、確かに病魔の思う壺ですわ!
「それ以前に重要なことだがよ? その、当の遺跡の位置はわかるのか? 一応、五十年前の事だったんだろ? 地形、変わってたりしてねェか?」
その師匠の一言に、ラドフォード卿の肩がピクリと震えました。そう言えばそうです、五十年前の地形にお詳しい方はいらっしゃるんでしょうか?
部屋の空気が重くなりかけたその時、何かを思い出し考え込むようなそぶりを見せたアーシェさんがカバンを探り始めます。
「あ、あのさ…もしかしてそれって、ここだったりしない?」
その手には、わずかに黄ばんだ一枚の地図がありました。古い地図の上に重ねて赤いインクで現在の住宅地図を書き込んであり、細かく注釈が入っています。特徴ある丸文字は、おそらくコギーさんの字でしょう。一番上の余白に、走り書きが添えてありました。
『とっておきのお宝の地図! 英雄のお宝、見つけたら何かおごりなさいよ!』
「「「…………」」」
かすかな期待を込めて覗き込んだ皆さんが揃って押し黙り、頭痛を堪えるように頭を抱えます。
「アーシェ…いくらなんでも、コレはない…」
「ああ。一瞬のオレの期待を返せ…」
「ラドフォード卿…他に心当たりは?」
「そりゃ、ダメモトだけどさ…みんな、失礼にもホドがない?」
思い思いのツッコミをよそに、ラドフォード卿だけは食い入るように地図をみつめました。
「どこから持ってきた地図だ?」
デュエルさんのつぶやきの後に、師匠がフレンドリーにラドフォード卿の肩に手を回します。
「なんだ大将? 真面目に見てんのか?」
『これは…この地図は一体、どこから? 覚えのある場所だ。おそらくここに間違いない!』
「「「ちょっと待て! マジか!?」」」
師匠たちお三方の声がキレイに揃いました。
「コギー…情報通の友達からもらったの。大伯母様から貰ったって言ってたっけ。宝の地図って繰り返してたけど」
「何者だよ、大伯母様!?」
師匠はそう言った後、何かに思い至ったのでしょう。でも何故、青くなっているんでしょうね?
わたくしは改めて地図を眺めました。ここは覚えがある気がしますもので。ええと、ここは市場の通りっぽいですわね?? いつか師匠に言われた通り、実際に歩いているイメージで地図の上を目で辿ります。すると、頭の中で何かが光りました!
「『マルシェ』! ここは確か、市場通りの『マルシェ』の場所です!」
「あ、そっか! 見たことある気がしたと思ったら!」
にわかに盛り上がるわたくし達に、師匠が尋ねます。
「なあオイ、『マルシェ』ってなんだ?」
「市場通りにある、小さなパン屋さんです。神殿にも売りにきてくれてますよ。甘さ控えめのクリームコッペと具だくさんのサンドイッチがおススメです!」
「えー、あたしモチモチのチーズベーグル派!」
「いやオススメとか今はいいから。ってことは何か? パン屋の地下に封印された遺跡があるってことか? いくら遺跡の街だからって、ウソだろ!」
デュエルさんが呻きながら机に突っ伏しました。遺跡だらけの街ですから、こういう事もあるのでしょうけど…どうしましょう? 集団で武装してパン屋さんに行くって、はたから見たら強盗みたいな絵面ですよね…。
以前に学んだ覚えはありますが、病魔という魔神は歴史に姿を見せる度に多くの犠牲を生んできました。かつて病魔が現れた小さな島では住人の方はおろか家畜や植物に至るまで死に絶え、未だ草一本生えない不毛の地と化したという話は有名です。そこはずっと、『病魔』の支配地となっているのでしょう…。多くの人々を様々な病気で苦しめ、挙句死に至らしめるなんて到底看過できません!
わたくしが知る限りの『病魔』の知識を伝えると、皆さんはじっと考え込みました。先ずは万一のために、観光客の方達を避難させないといけませんよね。それから自警団の皆さんにも伝えないと!
「しかし…その時の戦闘で倒したわけじゃなかったのか? 相討ちだったんだろ?」
師匠の問いに、ラドフォード卿は悔しげに唇を噛みました。
『私にできたことは力を削いで存在できなくしたことまでで、おそらく完全に滅するには至らなかった。もう少しあの時に力があれば、完全に滅ぼす事も出来ただろうに…! しかも私の死で、力を与えてしまった。悔やんでも悔やみきれない…』
「それだけできれば十分過ぎるほどだろ。ということは、魔神も十分な力は出せないんだな?」
今度はデュエルさんです。何やら考えているみたいですわ。
『この街は、住人や訪問者が増えすぎた。魔神にとっては、力を取り戻すには理想的な環境だろうな』
「ということは、叩くなら今しかない」
続けて、ラスファさんも頷きました。
「ただし、観光客には何も伝えない方向でいくしかない。自警団の協力は不可欠だが」
それを聞いて、わたくしとアーシェさんが思わず大声で反対しました。
「「どうして!」」
「ここに来てる無数の観光客全てに、それを伝える術があると思うか? それも平和ボケしきった観光客のことだ…ショーの一端として見物人が押し寄せることになる」
その一言に、わたくし達は黙るしかありませんでした。
「そ、それでも真剣に話し合えば、きっと避難してくれる方々も…!」
わたくしは食い下がりますが、ラスファさんはため息混じりに呟きます。
「むしろその方が厄介だ。多くの人間が我先に移動すれば、どんなにうまく誘導しても必ずどこかで怪我人は出る。そうなれば、病魔にとってが格好の獲物となりうるんじゃないのか?」
わたくしは、ある事件を思い出して息を呑みました。人が密集している場所でパニックが起こり、押し合いなどで多くの死傷者が出たという事件を。この状態でそんなことが起きれば、確かに病魔の思う壺ですわ!
「それ以前に重要なことだがよ? その、当の遺跡の位置はわかるのか? 一応、五十年前の事だったんだろ? 地形、変わってたりしてねェか?」
その師匠の一言に、ラドフォード卿の肩がピクリと震えました。そう言えばそうです、五十年前の地形にお詳しい方はいらっしゃるんでしょうか?
部屋の空気が重くなりかけたその時、何かを思い出し考え込むようなそぶりを見せたアーシェさんがカバンを探り始めます。
「あ、あのさ…もしかしてそれって、ここだったりしない?」
その手には、わずかに黄ばんだ一枚の地図がありました。古い地図の上に重ねて赤いインクで現在の住宅地図を書き込んであり、細かく注釈が入っています。特徴ある丸文字は、おそらくコギーさんの字でしょう。一番上の余白に、走り書きが添えてありました。
『とっておきのお宝の地図! 英雄のお宝、見つけたら何かおごりなさいよ!』
「「「…………」」」
かすかな期待を込めて覗き込んだ皆さんが揃って押し黙り、頭痛を堪えるように頭を抱えます。
「アーシェ…いくらなんでも、コレはない…」
「ああ。一瞬のオレの期待を返せ…」
「ラドフォード卿…他に心当たりは?」
「そりゃ、ダメモトだけどさ…みんな、失礼にもホドがない?」
思い思いのツッコミをよそに、ラドフォード卿だけは食い入るように地図をみつめました。
「どこから持ってきた地図だ?」
デュエルさんのつぶやきの後に、師匠がフレンドリーにラドフォード卿の肩に手を回します。
「なんだ大将? 真面目に見てんのか?」
『これは…この地図は一体、どこから? 覚えのある場所だ。おそらくここに間違いない!』
「「「ちょっと待て! マジか!?」」」
師匠たちお三方の声がキレイに揃いました。
「コギー…情報通の友達からもらったの。大伯母様から貰ったって言ってたっけ。宝の地図って繰り返してたけど」
「何者だよ、大伯母様!?」
師匠はそう言った後、何かに思い至ったのでしょう。でも何故、青くなっているんでしょうね?
わたくしは改めて地図を眺めました。ここは覚えがある気がしますもので。ええと、ここは市場の通りっぽいですわね?? いつか師匠に言われた通り、実際に歩いているイメージで地図の上を目で辿ります。すると、頭の中で何かが光りました!
「『マルシェ』! ここは確か、市場通りの『マルシェ』の場所です!」
「あ、そっか! 見たことある気がしたと思ったら!」
にわかに盛り上がるわたくし達に、師匠が尋ねます。
「なあオイ、『マルシェ』ってなんだ?」
「市場通りにある、小さなパン屋さんです。神殿にも売りにきてくれてますよ。甘さ控えめのクリームコッペと具だくさんのサンドイッチがおススメです!」
「えー、あたしモチモチのチーズベーグル派!」
「いやオススメとか今はいいから。ってことは何か? パン屋の地下に封印された遺跡があるってことか? いくら遺跡の街だからって、ウソだろ!」
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