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ワンズさんは俺を部屋まで連れて行くとベッドに寝かせ俺がウトウトしているのを見てこともあろうにズボンとパンツを一気に脱がせたのだ。
「お兄さんが気持ちいいこと教えてあげるぜ」
そういうと俺の息子を銜えたのだ。
大きな口に銜えられ今まで感じたことないぐらい快感が襲ってくるのだ。
逃げようにも体格が違い過ぎて逃げれないし、気持ち良すぎてさっきから腰が浮いてしまう。
「んっ……やめ……」
「感度がいいな」
今までの非ではない快感に頭が追い付かずされるがままいかされ、脱力していると尻穴に何かが入ってきたのだ。
「やめろ~」
「きちんと解しておかなきゃ俺のは入らないからね」
確かに散々友達にそこはいじられて気持ちが良いことはわかっているが、だからと言ってなし崩しにこんなことしたいわけではないのだ。
だけど体は言うことを聞いてくれない。
快感だけを拾っていくのだ。
声が出ないように頑張っているが声を抑えるのが難しくなっていったのだ。
「あっ……んっ……ふあっ……」
「声我慢するな、可愛い声聞かせろ」
嫌に決まっているだろ!!!!!
それでも漏れてしまう声は仕方ない。
涙を流しながら辞めてと言っても辞めてもらえずワンズさんのでかい息子がゆっくりと入ってきたのだ。
「ここまで解かせば痛くないからな」
痛くはないが圧迫感がすごく、気持ちいいなんて感じられない。
「狭いな……」
ゆるゆると動き出し違和感しかない。
「なんて締め付けなんだ」
締め付けなんて知らない異物感しかないのだ。異物を出したくて締め付けているだけなのにデカ過ぎて相手を締め付けていることしか出来なかった。
すると動きが変わり何かを探すような動きになったのだ。
ある一点をつかれると体が勝手に反応し声が漏れてしまう。
「……そっ……こっ……やっ……らぁ……」
「ここがいいんだな」
ヤダと言ったのにワンズさんはそこを執拗に突いてくる。
体をのけ反らせ逃げようともがくが対格差はどうしようもない。
どれぐらい時間がたっただろう、俺は何度目になるんだろう出すものが無くなりメスイキ状態でこのまま気絶できたらと願うがその前に回復薬の飲まされてしまい、元気になったところでまたいかされる。
いき地獄を味わっていた。
どれぐらい中で出されたかわからない。
俺の腹はあいつの出した精子でパンパンに膨れていた。
俺が女ならこいつの子供を身籠っているぐらいだ。
「こんなに相性のいい奴初めてだ」
喘ぎすぎて声さえ出すのが億劫になっているのに、こいつは未だに腰を動かしている。
絶倫もここまでくると拷問にしかならない。
気絶できるなら本当にしたいぐらいだ!!!!!
薄れゆく意識の中ぼんやりとこいつにやり殺されると思ってしまった俺は悪くないと思う。
「お兄さんが気持ちいいこと教えてあげるぜ」
そういうと俺の息子を銜えたのだ。
大きな口に銜えられ今まで感じたことないぐらい快感が襲ってくるのだ。
逃げようにも体格が違い過ぎて逃げれないし、気持ち良すぎてさっきから腰が浮いてしまう。
「んっ……やめ……」
「感度がいいな」
今までの非ではない快感に頭が追い付かずされるがままいかされ、脱力していると尻穴に何かが入ってきたのだ。
「やめろ~」
「きちんと解しておかなきゃ俺のは入らないからね」
確かに散々友達にそこはいじられて気持ちが良いことはわかっているが、だからと言ってなし崩しにこんなことしたいわけではないのだ。
だけど体は言うことを聞いてくれない。
快感だけを拾っていくのだ。
声が出ないように頑張っているが声を抑えるのが難しくなっていったのだ。
「あっ……んっ……ふあっ……」
「声我慢するな、可愛い声聞かせろ」
嫌に決まっているだろ!!!!!
それでも漏れてしまう声は仕方ない。
涙を流しながら辞めてと言っても辞めてもらえずワンズさんのでかい息子がゆっくりと入ってきたのだ。
「ここまで解かせば痛くないからな」
痛くはないが圧迫感がすごく、気持ちいいなんて感じられない。
「狭いな……」
ゆるゆると動き出し違和感しかない。
「なんて締め付けなんだ」
締め付けなんて知らない異物感しかないのだ。異物を出したくて締め付けているだけなのにデカ過ぎて相手を締め付けていることしか出来なかった。
すると動きが変わり何かを探すような動きになったのだ。
ある一点をつかれると体が勝手に反応し声が漏れてしまう。
「……そっ……こっ……やっ……らぁ……」
「ここがいいんだな」
ヤダと言ったのにワンズさんはそこを執拗に突いてくる。
体をのけ反らせ逃げようともがくが対格差はどうしようもない。
どれぐらい時間がたっただろう、俺は何度目になるんだろう出すものが無くなりメスイキ状態でこのまま気絶できたらと願うがその前に回復薬の飲まされてしまい、元気になったところでまたいかされる。
いき地獄を味わっていた。
どれぐらい中で出されたかわからない。
俺の腹はあいつの出した精子でパンパンに膨れていた。
俺が女ならこいつの子供を身籠っているぐらいだ。
「こんなに相性のいい奴初めてだ」
喘ぎすぎて声さえ出すのが億劫になっているのに、こいつは未だに腰を動かしている。
絶倫もここまでくると拷問にしかならない。
気絶できるなら本当にしたいぐらいだ!!!!!
薄れゆく意識の中ぼんやりとこいつにやり殺されると思ってしまった俺は悪くないと思う。
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