【完結】何故こうなったのでしょう? きれいな姉を押しのけブスな私が王子様の婚約者!!!

りまり

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 私はどのぐらい寝ていたのだろう。

 体が怠かった。

 「大丈夫?
 大丈夫ならお風呂に入ってきなさい」

 「私は一体……」

 「侍女たちに薬を盛られたようね。
 それよりこのままだとまた、殿下が暴走しそうだから早くお風呂入って着替えなさい」

 私は自分の格好を確認すると慌てて浴室に逃げ込みシャワーを浴びたのだ。

 恥ずかしいです。

 こんな格好をノア様に見られるなんて……

 ……気持ちよかったけど……結婚したら子供ができるまであんな恥ずかしいことしなければいけないのかしら……耐えられるか心配になってきた。

 そう思っていたのがばれたのか、ジョシュア様は毎日イチャイチャしてくるようになったのだ。

 それだけじゃない。

 あまりにも恥ずかしがる私に、慣れるためと言って、キスや抱擁をしてくるようになったのだ。

 それも所かまわずだ!!!!!!!

 私の護衛にとカースト上位のイケメンを揃えた挙句、これまた大袈裟に振舞ってくれた。

 そのお陰か、恥ずかしいが耐えられるようになり、適当にあしらえるようになったのだ!!!!!!

 これまでのことを考えたら私よく耐えたと褒めてあげたい!!!!

 お兄さまも今までしなかったほっぺにキスなどしてくるのだ。

 慣れたということで、次のステップに行くのだが……逃げてもいいですよね……

 このまま逃げてしまいたい!!!!!

 お嬢様としての勉強をしてこなかった私としては、うれしい限りなのだが……なんで閨の授業まであるの!

 閨って……ジョシュア様にやってもらったことを習うんだよね……

 無理無理無理!!!!!!

 そんなの無理!!!!!!!!

 やっぱり私はバックレます。

 踵を返し逃げようとしたがイケメン騎士に捕まりあえなく部屋へと連行されたのです。

 本当に恥ずかしかった。

 騎士様のを見せられ、大きさが違うとか、形が違うとか言ってくるのです。

 先生は大喜びで、騎士様たちのを触ってましたけど……まともに見れないまま終始俯き授業を受けていたのです。

 
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