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一体俺はどうなっちゃうんだろう。
いきなり二人の大きくなった息子さんを目の当たりにし自分の小さな息子を見た。
……悔しくなんかないもん!!!!
俺だって大きくなったらギルマスまではならなくてもロンさんぐらいまではなるもん!
ギルマスの息子は俺の腕ぐらいあるんだ。
あれは凶悪過ぎる。
「さて、リリー君始めましょうね」
俺はロンさんによって全身くまなく洗われてしまい、尻穴には小さな何かを埋め込まれてしまったが気にならないわけではないけど今は、息子をしごかれている方が気になる。
絶妙な力加減でしごかれ、あっという間にいってしまった。
肩で息をしながらロンさんの手を見ると俺の出した物を舐めとっていた。
「濃いね」
「どれどれ」
ギルマスもロンさんの手に着いた俺のを舐めたのだ。
「若いからな」
俺はこれからどんな顔でこの二人と接したらいいんだ!!!!!!!
悶絶している俺を軽々抱き上げるとギルマスの部屋のでっかいベッドに下ろされた。
その頃になって尻の中に入れられたものが大きくなっていることに気が付きお腹が圧迫されていることに気が付いたがすでに遅く尻の中から出てきたそれは今度は前の方に行き細い管を出すと俺の息子に絡まってきた。
そのままゆるゆると動き元気を取り戻した息子の汁を啜るとそのまま小さな穴に入り込み始めたのだ。
「なっ何これ!!!!!!!
取ってこれ取って!!!!!!!」
「これは特殊なスライムなんだ」
「最近開発されたやつで尻に入れれば排泄物を食べてくれるんだ。
今尿道に入り込んでいるから尿を吸い終われば出てくるぞ」
簡単に言うな!!!!!
俺はその後尻穴と尿道をスライムに侵され続けたのだ。
その間この二人はイチャコラしまくっていた。
いきなり二人の大きくなった息子さんを目の当たりにし自分の小さな息子を見た。
……悔しくなんかないもん!!!!
俺だって大きくなったらギルマスまではならなくてもロンさんぐらいまではなるもん!
ギルマスの息子は俺の腕ぐらいあるんだ。
あれは凶悪過ぎる。
「さて、リリー君始めましょうね」
俺はロンさんによって全身くまなく洗われてしまい、尻穴には小さな何かを埋め込まれてしまったが気にならないわけではないけど今は、息子をしごかれている方が気になる。
絶妙な力加減でしごかれ、あっという間にいってしまった。
肩で息をしながらロンさんの手を見ると俺の出した物を舐めとっていた。
「濃いね」
「どれどれ」
ギルマスもロンさんの手に着いた俺のを舐めたのだ。
「若いからな」
俺はこれからどんな顔でこの二人と接したらいいんだ!!!!!!!
悶絶している俺を軽々抱き上げるとギルマスの部屋のでっかいベッドに下ろされた。
その頃になって尻の中に入れられたものが大きくなっていることに気が付きお腹が圧迫されていることに気が付いたがすでに遅く尻の中から出てきたそれは今度は前の方に行き細い管を出すと俺の息子に絡まってきた。
そのままゆるゆると動き元気を取り戻した息子の汁を啜るとそのまま小さな穴に入り込み始めたのだ。
「なっ何これ!!!!!!!
取ってこれ取って!!!!!!!」
「これは特殊なスライムなんだ」
「最近開発されたやつで尻に入れれば排泄物を食べてくれるんだ。
今尿道に入り込んでいるから尿を吸い終われば出てくるぞ」
簡単に言うな!!!!!
俺はその後尻穴と尿道をスライムに侵され続けたのだ。
その間この二人はイチャコラしまくっていた。
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