束縛・監禁・なんて御免だ！！！

8

　スライムに侵され続け、ようやくスライムが離れと頃には俺は荒い息で肩で息をしていた。

　「もう無理……」

　「これからなんだ、へばるには早いぞ」

　何食わぬ顔をしているがあんたたちバッコンバッコン打ち付けて何しているのかとみれば、ギルマス改めヘルムさんはロンさんの尻穴に俺の腕ほどもある息子を根元まで埋めて、出し入れしていたのだ。

　バッコンバッコンは根元まで打ち付ける音だったんだ！！！！！！！

　ロンさんは相当きついのか……違った相当気持ちが良いのかアヘ顔ですでに飛んでいたよ……

　「……」

　唖然と行為を見つめている俺にヘルムさんは俺の尻穴に大人のおもちゃを入れてきたのだ。

　ボールをいくつも繋げた形のものでそれを一個二個と入れてくるのだ。

　全部入り終わったころにはお腹の中がパンパンで苦しい。

　「今日からそれを入れたまま生活してもらうからな、後だしたくなったらロンに言ってだしてもらえよ」

　そういうと俺の息子を掴むと尿道に栓をしたのだ。

　「これ何！！！！！」

　「これで勝手に出すことできなくなっただろ」

　「そんな……」

　それから俺は尻穴拡張の為ロンさん監視の元執り行われた。

　俺の尻穴がばがばにならないといいけど……不安だ。