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5,寸止めしてみよう②
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「ふぅん。楽しそうじゃねえか。」
そういうと、楽汰は俺に舌を絡ませながらズボンを脱がしてきた。
俺のちんこが一気にパンツの中から飛び出してくる。
「おい、もうこんなにビンビンじゃねえか。」
否定は出来ない。俺は舌が弱いのだ。
舌を絡められると直ぐに気持ちよくなってしまう。
楽汰が、俺のちんこを擦ってくる。
「んっっ/////アッアッ♡♡きっ、ぎもち、、、/////」
こいつ、手こきがめっちゃ上手い。
自分でやってる時の5倍は余裕で気持ちいい。
「ぁっあっあ~♡♡イクイクイクー/////」
すると、楽汰は手を離した。
「ふぁっっ/////なんで、、、イがじでくれねえんだよぉぉ/////」
「今日のお前が客にやったプレイだ。自分がやられてる気分はどうだ?」
背筋がゾワゾワする。こんなにされて興奮してる自分が恥ずかしい。
「なんか足りない。、、、イかしてほしい。」
「あ?鞭の時はもっと上手に頼めてたのにどうした?イかして欲しくないのか?」
「あの時はちょっとダメだっただけで、、、。てか、頼み方なんて知るかよ。」
「じゃあ、いつもお前が客に言われてる様に言ってみろよ。そしたらイかしてやる。」
「そんな事、嫌に決まってるだ、、ふぁっっ/////」
俺のちんこが楽汰にしごかれてグチュグチュといやらしい音を立てている。
「あっあっ!イくイクイグぅ、、!ふぇっ、。なんで、、/////」
「頼んでみろよ。」
「俺の、、/////っっいやらしいグチョグチョちんこをイかせてくださいぃ、、、/////」
「はい。よく出来ましたっと。」
グチョグチョグチョグチョ。
「アッアッアッアッアッアッアッアッ/////ぎもぢ!ぎもちいよぉ、、/////イク!イク!楽汰にちんこしごかれていっぢゃううううぅぅぅ/////」
ビュッ!
俺のちんこから白い液体がこぼれてきた。
「気持ちよかったか?」
「、、、ふぁい♡♡」
俺はずっとSかと思ってたけどもしかして俺はドMなのか、、、?
俺は気持ちよさと共に意識を失った。
朝、起きると楽汰がスーツに着替えていた。
「じゃあな。金は払っといた。」
「、、、うん。」
さりげなくお金を払ってくれる。
結構優しいんだな。
俺は準備を終えるとホテルの外へ出て、そのまま仕事場に向かった。
そういうと、楽汰は俺に舌を絡ませながらズボンを脱がしてきた。
俺のちんこが一気にパンツの中から飛び出してくる。
「おい、もうこんなにビンビンじゃねえか。」
否定は出来ない。俺は舌が弱いのだ。
舌を絡められると直ぐに気持ちよくなってしまう。
楽汰が、俺のちんこを擦ってくる。
「んっっ/////アッアッ♡♡きっ、ぎもち、、、/////」
こいつ、手こきがめっちゃ上手い。
自分でやってる時の5倍は余裕で気持ちいい。
「ぁっあっあ~♡♡イクイクイクー/////」
すると、楽汰は手を離した。
「ふぁっっ/////なんで、、、イがじでくれねえんだよぉぉ/////」
「今日のお前が客にやったプレイだ。自分がやられてる気分はどうだ?」
背筋がゾワゾワする。こんなにされて興奮してる自分が恥ずかしい。
「なんか足りない。、、、イかしてほしい。」
「あ?鞭の時はもっと上手に頼めてたのにどうした?イかして欲しくないのか?」
「あの時はちょっとダメだっただけで、、、。てか、頼み方なんて知るかよ。」
「じゃあ、いつもお前が客に言われてる様に言ってみろよ。そしたらイかしてやる。」
「そんな事、嫌に決まってるだ、、ふぁっっ/////」
俺のちんこが楽汰にしごかれてグチュグチュといやらしい音を立てている。
「あっあっ!イくイクイグぅ、、!ふぇっ、。なんで、、/////」
「頼んでみろよ。」
「俺の、、/////っっいやらしいグチョグチョちんこをイかせてくださいぃ、、、/////」
「はい。よく出来ましたっと。」
グチョグチョグチョグチョ。
「アッアッアッアッアッアッアッアッ/////ぎもぢ!ぎもちいよぉ、、/////イク!イク!楽汰にちんこしごかれていっぢゃううううぅぅぅ/////」
ビュッ!
俺のちんこから白い液体がこぼれてきた。
「気持ちよかったか?」
「、、、ふぁい♡♡」
俺はずっとSかと思ってたけどもしかして俺はドMなのか、、、?
俺は気持ちよさと共に意識を失った。
朝、起きると楽汰がスーツに着替えていた。
「じゃあな。金は払っといた。」
「、、、うん。」
さりげなくお金を払ってくれる。
結構優しいんだな。
俺は準備を終えるとホテルの外へ出て、そのまま仕事場に向かった。
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