甘〜い飴と鞭はいかが?

smile

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はぁ。
まーた楽汰に呼び出されちまったよ、。
それをちょっと喜んでる俺。

まじでないわぁぁぁ
もう俺S嬢してて良いのかわかんねえもんな。


そうこう悩んでいると遠くから俺を呼ぶ声がした。
「快翔。行くぞ。」

楽汰はそれだけ告げるとスタスタと歩いて言ってしまう。
えぇぇ、、、。
どこ行くのかも知らないんだけどな。



しばらく楽汰について行っていると、1軒の白い家についた。
え?これって、、、。

「俺の家だ。あがってくれ」


まさかの家!?!?
めっちゃ綺麗だし。
、、、気が引けるな、。




じゃあお邪魔しまーすっと。
外も綺麗だったけれどやっぱり家の中も清潔感に溢れていた。
、、、こいつがSなのか。
なんか、信じられねえな、

「おい。お前が行く部屋はそっちじゃない。地下に行くぞ。」

、、、すっげえ嫌な予感。
え?まさかそう言うやつ?1階は綺麗たけど地下は、、、的な?


「着いたぞ。」

楽汰が鍵を開けてドアを開いてくれた。
「入れ。」

恐る恐る入るとそこには、、、、。





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今回はエッチな部分なしで失礼します!!
これから、快翔放置編へまいります!!

地下室に嫌な予感がした快翔。
次回!地下室の中が明らかに!

お楽しみくださいいぃぃ!!
(*ˊᵕˋ*)
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