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魔王の力
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ー魔王の世界ー
「お前、力をてに入れて何をするきだ?戦争か、世界征服ってか?」
ドルマン様やアーロン様、お祖父様が僕を睨み付けながら返答を求めて来ました。
「世界征服?馬鹿馬鹿しい。誰がそんな事をするのですか?教えて下さい。私はね、ただの趣味でやるのです。実際、魔王と言えば自分の趣味で楽しんでいるような物ではないですか。初代様なんて自分の下らない詩集を作り続け、それを保管してたのですから。」
「おい待て、なんだそれ詳しく教えろ!」
ドルマン様の好奇心にはまる話らしく説明を求められました。良いでしょう、僕の事じゃあないし。
「初代様の秘密書斎が親父の代で発見されました。中身は詩と言うよりポエムの我が愛する妻に贈ると、計5冊にも及ぶ長い詩集。どうやら等の本人も心当たりがあるようで、、、。」
「そんな、、、誰にも教えたことが無いのに。何故
、、、何故ばれたのじゃ。こんな、、、こんな事ならあれを、あれを焼けば!」
話を聞いていたらしい初代様は床に頭を打ち付けながら、涙を流していました。
「まっまぁ、、、初代、かける言葉がないですが、、、ミスは付き物ですよ。」
アーロン様が初代様を慰めているのが見えますが、無視してドルマン様との会話を続けました。
時間等は思い出せませんが、かなりの間ドルマン様と話続け、意気投合し弟子にして貰いました。
ドルマン様にもレイと同じような立ち位置の女性が居たらしく、それぞれの妹自慢が盛り上がり、、、
それが意気投合した理由です。
「ほー、それで義妹の叔父の為に武器をか。よし、わかった。アーロン、てめえも手伝え。俺はこいつが気にいった。」
「ドルマン、一様私が先代王なのですが?」
「けっ、錬金術に失敗して死んだ愚弟なんか知らねぇ、てめぇのせいで俺はレントヴゥルムに戻るはめになったんだからな!」
「な!女性にうつつを抜かして王位継承から逃亡した貴方に言われたくない!」
アーロン様とドルマン様は兄弟、ドルマン様が兄でアーロン様が弟。歴史書にも載っていない事実、
歴史書を書いた歴史学者、一体何を調べていたんでしょう、あとで訂正させないと、、、等と考えていると目の前でアーロン様とドルマン様は喧嘩を始めました。
「しかし、女性の為に全てを棄てた男。ドルマン様は男の中の男ですね!僕も見習わなくては!」
「だろ!」「駄目です!」
「あん?アーロン、男にはな守る物が必要だ!そしてそれは家族、愛する人に限る!」
「あーーー!!兄さんは何時もそうだ!王族の守るものは国と国民の未来ですよ!自分の幸福は二の次です!なに考えてんだ愚兄!」
「んだと!」「殺るか?」
二人は激しい剣幕でにらみ合い、殺しあいを始めるような雰囲気でした。
「なら、僕は全てを守ります。国も最強にし、愛する義妹も全てを守る。でも、まだ力が足りない。だから、手伝って下さい。ドルマン様、アーロン様、僕は、、、」
二人の剣幕を無視して自分の意思を伝えると、ドルマン様とアーロン様はばつが悪そうに言葉を発しました。
「なんか、、、改めて言われるとな。」
「君の決意は理解しました。良いでしょう。それに
、、、君に手を貸さないと愚兄が五月蝿いので。」
そう言ってアーロン様は嫌そうな顔をしながらも協力してくれました。そこからはまさに地獄の扱きが待っていました。火の加減が甘いとドルマン様に打たれ、錬金術の危険をその身でアーロン様に教えられ、、、身体中に毒や火を浴び眠ることさえせず、永遠に教えられました。
二人いわく、
「「ここでは絶対に死なないし、時間も永遠だから、問題ない。」」
だそうです。
事実、僕は既に元の身体(リオンとしての身長)を取り戻しているのですから。
「中々、上達が速いな。もう、一人前だ。」
ドルマン様に言われた事に驚き、聞き返してしまいました。
「一人前、、、ですか?」
「あぁ、一人前だ。たが、お前はまだ伸びる。俺は師匠に一人前と言われたときこう言われた。一人前とは教材がなくなった瞬間であり、スタートである。ここからは、教材ではなく、実力で上がるしかない。ってな。だから、、、頑張れや。あと、お前が言ってた奴にやる剣だが、俺が打った最高の剣でも良いか?」
「あっ、有難うございます!」
「選別だ。」
「おやっ、愚兄にしては良いことを。なら、私もその言葉を借りましょう。イシュメール、君の錬金術は既に僕の教え全てを体得しています。免許皆伝です。貴方と過ごした日々は中々に刺激的でしたよ。、、、ですからたまには遊びに来て下さい。私は弟がいない者で、、、」
アーロン様が何か言いたげな様子を見せ顔を伏せてしまいました。その姿を見て僕は理解しました。
「解りました。[兄上]」
アーロン様ははっとした顔を見せ、僕に向かい
「行ってきなさい。我が[弟]よ。」
と言いました。ここに世代を越えた義兄弟の契りが
僕とアーロン様の間に交わされました。
「もう、大丈夫のようだな。」
その声を聞き振り替えると、初老の男女と手を繋いだ青年と女性がいました。
「えぇ、アリアス様、お祖父様。僕は一度外に出ます。それで、、、」
「リオン、どうしたんだい?」
「お祖父様、また会いに来ても宜しいでしょうか?」
「ふふっ、そんな事かい大丈夫。ここには何回でも入れる。」
「有難うございます。それでは、、、」
「「待ちなさい。」」
僕が去ろうとすると女性二人に肩を掴まれました。
「貴方が私の孫ね?始めて会ったけど本当に可愛い。息子の名残がある。」
「お婆様、、、ですか?」
お婆様、、、二人になりましたね。そこからはどんな食生活をしているか、体調管理はしっかりしているか等を問い詰められ、それを周りの方々に見られ微笑ましい。といった顔をされました。
「マール、その位に。私も話を聞きたいのですよ。なんて言ったって、旦那様のポエムだなんて。私はね、とても嬉しいのです。」
「シェーン様、解りました。アリアス様のポエムについてお話します。」
「待て!リオン、貴殿は友との関係を第一に考える人物であったろう?そんな道草をして良いのか?」
そうでした!ここと彼方では時間の流が違うのを失念していました。
「皆様申し訳ありません。それでは!」
僕は急いでこの世界とあの世界をつなぐ扉へと向かいました。
「あっ!ちょっと!旦那様!!」
ワシはアリアス。レントヴゥルム初代国王にして、断裁王の異名を持つ男よ。しかし、ワシも妻には盛られない。
「旦那様、なぜ彼をそそくさと返したのです?貴方のポエムの話を聞いてみたいだけでしたのに。」
「いっいや、リオンに悪いと思ってしまってな、、、はっはっはっ。」
何故じゃ。何故こんな時に限って、、、そうじゃ。
「この世界の時間では問題ないでしょう。」
ぐっ、昔から妻には.頭が上がらなかったが、、、
「さっさと話なさい!このバカちんが!」
「「えっ?」」
「あんたは昔から、大事な所をはぐらかして!私に告白した時の気迫はどうしたのお馬鹿!爺になってまでそんなしてるんじゃあないよ!」
「ごっごめんなさい!!!」
ワシは妻に向かい直ぐに土下座をした。子孫が居ようと関係ない。起こられた妻は怖いのだ。
結局、妻の気迫に押し負け全てを話す事になった。
結論じゃ、妻はワシの愛した妻じゃった。
ー魔王城・大図書館・禁書の間
扉はゴゴゴとまるで石を引きずるような音を出しながら、自然に開き始めました。すると、いきなり眩い光が僕を襲いました。
「あっ、、、あれ?」
僕は気付くと禁書の間に倒れこんでいました。
誰かが僕の体を抱いているのがわかります。
「イシュメール様、ご無事ですか!」
意識がはっきりしてくると目の前に鎧が見えました。鎧が喋っている!なんて驚きはしません。この鎧は魔装鎧という種族で各部隊によって鎧の見た目が変わります、この見た目は近衛部隊の物でしょう。つまり、、、親父が来ている。僕は瞬時にこの空間を地獄だと思いました。
「お前、力をてに入れて何をするきだ?戦争か、世界征服ってか?」
ドルマン様やアーロン様、お祖父様が僕を睨み付けながら返答を求めて来ました。
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「おい待て、なんだそれ詳しく教えろ!」
ドルマン様の好奇心にはまる話らしく説明を求められました。良いでしょう、僕の事じゃあないし。
「初代様の秘密書斎が親父の代で発見されました。中身は詩と言うよりポエムの我が愛する妻に贈ると、計5冊にも及ぶ長い詩集。どうやら等の本人も心当たりがあるようで、、、。」
「そんな、、、誰にも教えたことが無いのに。何故
、、、何故ばれたのじゃ。こんな、、、こんな事ならあれを、あれを焼けば!」
話を聞いていたらしい初代様は床に頭を打ち付けながら、涙を流していました。
「まっまぁ、、、初代、かける言葉がないですが、、、ミスは付き物ですよ。」
アーロン様が初代様を慰めているのが見えますが、無視してドルマン様との会話を続けました。
時間等は思い出せませんが、かなりの間ドルマン様と話続け、意気投合し弟子にして貰いました。
ドルマン様にもレイと同じような立ち位置の女性が居たらしく、それぞれの妹自慢が盛り上がり、、、
それが意気投合した理由です。
「ほー、それで義妹の叔父の為に武器をか。よし、わかった。アーロン、てめえも手伝え。俺はこいつが気にいった。」
「ドルマン、一様私が先代王なのですが?」
「けっ、錬金術に失敗して死んだ愚弟なんか知らねぇ、てめぇのせいで俺はレントヴゥルムに戻るはめになったんだからな!」
「な!女性にうつつを抜かして王位継承から逃亡した貴方に言われたくない!」
アーロン様とドルマン様は兄弟、ドルマン様が兄でアーロン様が弟。歴史書にも載っていない事実、
歴史書を書いた歴史学者、一体何を調べていたんでしょう、あとで訂正させないと、、、等と考えていると目の前でアーロン様とドルマン様は喧嘩を始めました。
「しかし、女性の為に全てを棄てた男。ドルマン様は男の中の男ですね!僕も見習わなくては!」
「だろ!」「駄目です!」
「あん?アーロン、男にはな守る物が必要だ!そしてそれは家族、愛する人に限る!」
「あーーー!!兄さんは何時もそうだ!王族の守るものは国と国民の未来ですよ!自分の幸福は二の次です!なに考えてんだ愚兄!」
「んだと!」「殺るか?」
二人は激しい剣幕でにらみ合い、殺しあいを始めるような雰囲気でした。
「なら、僕は全てを守ります。国も最強にし、愛する義妹も全てを守る。でも、まだ力が足りない。だから、手伝って下さい。ドルマン様、アーロン様、僕は、、、」
二人の剣幕を無視して自分の意思を伝えると、ドルマン様とアーロン様はばつが悪そうに言葉を発しました。
「なんか、、、改めて言われるとな。」
「君の決意は理解しました。良いでしょう。それに
、、、君に手を貸さないと愚兄が五月蝿いので。」
そう言ってアーロン様は嫌そうな顔をしながらも協力してくれました。そこからはまさに地獄の扱きが待っていました。火の加減が甘いとドルマン様に打たれ、錬金術の危険をその身でアーロン様に教えられ、、、身体中に毒や火を浴び眠ることさえせず、永遠に教えられました。
二人いわく、
「「ここでは絶対に死なないし、時間も永遠だから、問題ない。」」
だそうです。
事実、僕は既に元の身体(リオンとしての身長)を取り戻しているのですから。
「中々、上達が速いな。もう、一人前だ。」
ドルマン様に言われた事に驚き、聞き返してしまいました。
「一人前、、、ですか?」
「あぁ、一人前だ。たが、お前はまだ伸びる。俺は師匠に一人前と言われたときこう言われた。一人前とは教材がなくなった瞬間であり、スタートである。ここからは、教材ではなく、実力で上がるしかない。ってな。だから、、、頑張れや。あと、お前が言ってた奴にやる剣だが、俺が打った最高の剣でも良いか?」
「あっ、有難うございます!」
「選別だ。」
「おやっ、愚兄にしては良いことを。なら、私もその言葉を借りましょう。イシュメール、君の錬金術は既に僕の教え全てを体得しています。免許皆伝です。貴方と過ごした日々は中々に刺激的でしたよ。、、、ですからたまには遊びに来て下さい。私は弟がいない者で、、、」
アーロン様が何か言いたげな様子を見せ顔を伏せてしまいました。その姿を見て僕は理解しました。
「解りました。[兄上]」
アーロン様ははっとした顔を見せ、僕に向かい
「行ってきなさい。我が[弟]よ。」
と言いました。ここに世代を越えた義兄弟の契りが
僕とアーロン様の間に交わされました。
「もう、大丈夫のようだな。」
その声を聞き振り替えると、初老の男女と手を繋いだ青年と女性がいました。
「えぇ、アリアス様、お祖父様。僕は一度外に出ます。それで、、、」
「リオン、どうしたんだい?」
「お祖父様、また会いに来ても宜しいでしょうか?」
「ふふっ、そんな事かい大丈夫。ここには何回でも入れる。」
「有難うございます。それでは、、、」
「「待ちなさい。」」
僕が去ろうとすると女性二人に肩を掴まれました。
「貴方が私の孫ね?始めて会ったけど本当に可愛い。息子の名残がある。」
「お婆様、、、ですか?」
お婆様、、、二人になりましたね。そこからはどんな食生活をしているか、体調管理はしっかりしているか等を問い詰められ、それを周りの方々に見られ微笑ましい。といった顔をされました。
「マール、その位に。私も話を聞きたいのですよ。なんて言ったって、旦那様のポエムだなんて。私はね、とても嬉しいのです。」
「シェーン様、解りました。アリアス様のポエムについてお話します。」
「待て!リオン、貴殿は友との関係を第一に考える人物であったろう?そんな道草をして良いのか?」
そうでした!ここと彼方では時間の流が違うのを失念していました。
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何故じゃ。何故こんな時に限って、、、そうじゃ。
「この世界の時間では問題ないでしょう。」
ぐっ、昔から妻には.頭が上がらなかったが、、、
「さっさと話なさい!このバカちんが!」
「「えっ?」」
「あんたは昔から、大事な所をはぐらかして!私に告白した時の気迫はどうしたのお馬鹿!爺になってまでそんなしてるんじゃあないよ!」
「ごっごめんなさい!!!」
ワシは妻に向かい直ぐに土下座をした。子孫が居ようと関係ない。起こられた妻は怖いのだ。
結局、妻の気迫に押し負け全てを話す事になった。
結論じゃ、妻はワシの愛した妻じゃった。
ー魔王城・大図書館・禁書の間
扉はゴゴゴとまるで石を引きずるような音を出しながら、自然に開き始めました。すると、いきなり眩い光が僕を襲いました。
「あっ、、、あれ?」
僕は気付くと禁書の間に倒れこんでいました。
誰かが僕の体を抱いているのがわかります。
「イシュメール様、ご無事ですか!」
意識がはっきりしてくると目の前に鎧が見えました。鎧が喋っている!なんて驚きはしません。この鎧は魔装鎧という種族で各部隊によって鎧の見た目が変わります、この見た目は近衛部隊の物でしょう。つまり、、、親父が来ている。僕は瞬時にこの空間を地獄だと思いました。
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