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1st season 第四章
078 リサの狩猟様式
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時は七ヶ月ほど遡り、カイン一行がダンジョン調査を実施している頃。
コンコン
「入れ」
「只今戻りました。報告宜しいですか?」
「ああ、?、カインはどうした?」
「調査中かと思われます。その辺りも経緯を追って報告させて頂きます」
「聞こう」
・・・・・
「つまり、一年半しか経ってねーのに、またスタンピードが起きて、あいつらが殲滅したんだな?」
「はい、その場に私も居りましたし、ダンジョンから逃げてきた冒険者たちも10名ほど生き残っています」
「・・・わかった。続きはあいつらが戻ってからだな・・・死亡した冒険者のリスト、分かる範囲でいいから調べてくれ」
「はい・・・」
「?、下がっていいぞ?」
「あの・・・ギルマスってB級で引退されたんですよね?」
「ああ、仲間が死んでな。王都の水も合わなかったし、ちょうどここの席が空いたからな。もう8年か・・・そういえばお前も同時期に入ったんだったな?」
「はい。ちなみにレベルを伺っても?」
「構わんが・・・67だ」
ゴクリッ
「その・・・ギルマスっておいくつでしたっけ?」
「ん?変なことばかり聞くな?42だぞ?」
「・・・その・・・実は相談がありまして・・・」
~~~~~
「あー、なんだか悪いな、若い女性の家に上がり込んだ上、飯までご馳走になって」
「いいえ、私がお願いして来ていただいたんですから」
「で、相談ってなんだ?ギルドでは言いにくい事なんだろ?」
「はい。あ、ワインで宜しいですか?それともエール?」
「あー、うん。折角だからワインを貰えるか?」
「はい」
~~~~~
「だ~か~ら~、どんどん若い子が辞めてっちゃって~わたしも~寂しいなぁ~って」
「あー、な?ちょっと飲み過ぎじゃないか?そろそろおいとましよう」
ソファーを勧められたヴァルダークの太ももに、そっとリサが手を置く。
「そうやってギルマスも居なくなっちゃうんですかぁ~?さ~み~し~い~っ♡」
「・・・えっとな。俺も男だし、あんまりベタベタされると、そのなっ?」
「わたし~、もう25なんですよ~?こんなオバサンにベタベタされると、嫌ですかぁ?」
「いや、俺くらいの歳になると、15も25もさして変わらんから。っていうかほんとな?マズイから?」
「嬉しぃ~。そんな事言ってくれるの、ギルマスくらいですぅ~・・・」
サワサワと手を動かしながら、ぺっとりとしなだれ掛かるリサ。
ヴァルダークの右腕に胸の膨らみが押し付けられ、乱れたタイトミニから覗く、白い太腿が眩しい。
「うん、そろそろ帰ろう。な?酔った部下の家でこういうのはマズイと思うんだ」
「・・・地を埋め尽くすようなモンスターの津波に囲まれて・・・逞しい冒険者の方々が呑み込まれて・・・わたしみたいな非力な女に出来ることなんて何も無くて・・・昨夜も・・・一睡もしてないんです・・・ギルマス・・・ほんとはわたし、全然酔ってないって言ったらどうします?」
上目遣いで語りかけるリサが、そっと目を閉じ、顎を突き出す。
ちゅっ・・・・・・ちゅっ・・・ぬちゅっ・・・くちゅっ・・・ぴちゃっ・・・ぬちゃっ・・・・・・
「寝室・・・どっちだ?」
そっとベッドにリサを降ろし、そのまま覆いかぶさる。
「もう、止めらんねーぞ?」
ヴァルダークの首に腕を絡ませたリサが耳元でささやく。
「めちゃくちゃにしてください♡」
スカートを引き抜き、レースの下着に手をかけるヴァルダークをハッとリサが制止する。
「・・・その・・・帰ってきたばかりでした・・・湯浴み・・・してなくて・・・」
「ああ、メスの匂いがたまんねぇ」
「きゃっ!」
そのまま下着を引き抜き、湿ったヴァギナにかぶりつく。
「んあっ いやっ ギルマスっ 恥ずかしい」
ジタバタと頭を押しのけようとするが、LV67はびくともしない。
べちょっ べちょっ じゅるるるるっ じゅるるるるっ
リサの指がヴァルダークの髪に沈み込む。
「んあっ んんあっ あっ ダメっ もうっ あっ イクっ イクっ そのままっ そのままっ んんんんんんんっ」
ヴァルダークの首を白い脚が締め付ける。
宙に浮いた尻がブルブルと震え、やがてドサリとベッドに落ちる。
カチャカチャ
ズボンの中から現れたソレは、びっしりと筋割れた腹筋の下、ヘソまで反り上がってその凶悪な頭部をもたげている。
「そういう目で見ないようにしてきたが、お前、めちゃくちゃ綺麗だな」
「ギルマス・・・職場の人とこういうのって、凄く恥ずかしいんですね」
「入れるぞ?」
「はい・・・その、ソレ、入りますか?」
リサの両膝を押し広げると、パックリと口を広げた蜜壺がヌラヌラと雫を滴らせる。
ムリムリッ ずぶっ ずぶぶぶっ ぶっふ
「っん・・・んんんあっ・・・深いぃぃぃ」
ずぶりっ ヌヌメリッ ずぶりっ ヌヌメリッ ずぶりっ
ゆっくりと奥まで押し入って、一気に引き抜く。
上気したリサに覆いかぶさるとシャツ越しに胸を揉みしだく。
「全部見せろ」
「んはぁ・・・見たい・・・ですか?」
リサがボタンを外してゆく。
白いシャツが左右にはだけ、しっとりとした肌が露わになる。
重力に押しつぶされ、ふるふると揺れる柔らかな乳房。
乳輪とおぼしき輪郭は薄っすらと浮かぶ程度で、その中心に桜色の乳首が埋没している。
「なんて躰だ・・・こんなもん想像しちまったら、仕事にならねぇじゃねぇか」
「わたしの裸、まだキレイですか?」
「ああ、最高だ。たまんねぇよ」
「嬉しい・・・もっと、めちゃくちゃにして下さい」
ぬぶぷぷっ ぬぶぷぷっ ぬぶっ ぬぶっ ぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶ
がっしりとしたヴァルダークがのしかかると、リサの躰は完全に覆われてしまう。
そのまま閉じ込めるように両手で囲って、蜜壺の奥深くまで肉棒を押し込む。
「あ"ぁぁぁぁ なっ? こっ? ふか・・・い・・・んあ"ぁぁぁ」
「ほら、こっち向け。エロい顔見せろ」
自らの指では絶対に届かない場所。
その、オンナの一番深いところを征服されると、目の前のオスに服従する喜びに満たされる。
蕩けた表情でオスを見上げ、無防備に嬌声を上げる。
「はんっ ああん あっ そこっ あんっ はじめて そこ はじめてっ んあんっ」
陥没した乳首に指を押し込み、ぐにぐにと中で弄ぶ。
突起物の感触が次第に固くなり、弄ぶ指が押し返される。
「あっ ちくび ダメっ すぐっ いっちゃうから ダメっ」
ぱんっ ぱんっ ぐにっ ぱんっ ぱんっ ぐにぐにっ ぱんっ ぱんっ
「んあっ んあっ も イキそ イキそ そのままっ そのままっ」
ぱんぱんっ ぐにぐにっ ぱんぱんっ ぐにににっ
「乳首がいいのか? すげぇ勃起してるぞ? ちゃんとこっち見ろ イキ顔見せろっ オラッ イケっ」
「あぁぁ いやっ イクっ イクっ イクっ~~~~」
「おまえ・・・エロすぎ。すげぇ興奮する。ダメだ、俺も出すわ」
瞬間っ!リサの両脚ががっしりとヴァルダークの腰を締め付け、厚い胸板の突起にか細い指が絡みつく。
「ねぇ、ギルマス?わたし、鬼草飲んでない・・・って言ったらどうする?」
「ばっ、おまっ!うぉ、締めんな、まじ、出るから、ちょ、ダメ・・・出るって・・・出・・・・うっ・・・」
びゅるるるるるるるるっ びゅるるるるるるるるるっ びゅるっ びゅるっ びゅるるるるるるるるっ
「んんっ 凄い わたしの中で出てる 射精してるのわかる・・・こんなに沢山・・・妊娠しちゃうよっ?」
「うっ・・・うっ・・・まだ・・・出るっ・・・・・・・・・おうふっ・・・すげぇ出た・・・おま、こんなおっさんの・・・妊娠したらどうすんだよ?」
「どうするぅ?責任・・・とってくれるの?」
「あたりまえだろ・・・お前はいいのかよ?こんなおっさんで?」
「ふふふふっ。もっとめちゃくちゃにしてくれたら、ギルマスでいいよ?ギルマスがいいよ?」
「くっ・・・おま、鬼草、嘘だろ?」
「ふふふふっ。バレちゃった・・・どうする?無かったことにする?」
「上等だよ。そんな事言えないくらいぐちゃぐちゃにしてやるよ。LV67ナメンナヨ」
「きゃっ ふふふ、なんかギルマスかわいい♡ぐちゃぐちゃにされちゃう~」
こうして秘密の年の差バカップルが誕生したのだった。
コンコン
「入れ」
「只今戻りました。報告宜しいですか?」
「ああ、?、カインはどうした?」
「調査中かと思われます。その辺りも経緯を追って報告させて頂きます」
「聞こう」
・・・・・
「つまり、一年半しか経ってねーのに、またスタンピードが起きて、あいつらが殲滅したんだな?」
「はい、その場に私も居りましたし、ダンジョンから逃げてきた冒険者たちも10名ほど生き残っています」
「・・・わかった。続きはあいつらが戻ってからだな・・・死亡した冒険者のリスト、分かる範囲でいいから調べてくれ」
「はい・・・」
「?、下がっていいぞ?」
「あの・・・ギルマスってB級で引退されたんですよね?」
「ああ、仲間が死んでな。王都の水も合わなかったし、ちょうどここの席が空いたからな。もう8年か・・・そういえばお前も同時期に入ったんだったな?」
「はい。ちなみにレベルを伺っても?」
「構わんが・・・67だ」
ゴクリッ
「その・・・ギルマスっておいくつでしたっけ?」
「ん?変なことばかり聞くな?42だぞ?」
「・・・その・・・実は相談がありまして・・・」
~~~~~
「あー、なんだか悪いな、若い女性の家に上がり込んだ上、飯までご馳走になって」
「いいえ、私がお願いして来ていただいたんですから」
「で、相談ってなんだ?ギルドでは言いにくい事なんだろ?」
「はい。あ、ワインで宜しいですか?それともエール?」
「あー、うん。折角だからワインを貰えるか?」
「はい」
~~~~~
「だ~か~ら~、どんどん若い子が辞めてっちゃって~わたしも~寂しいなぁ~って」
「あー、な?ちょっと飲み過ぎじゃないか?そろそろおいとましよう」
ソファーを勧められたヴァルダークの太ももに、そっとリサが手を置く。
「そうやってギルマスも居なくなっちゃうんですかぁ~?さ~み~し~い~っ♡」
「・・・えっとな。俺も男だし、あんまりベタベタされると、そのなっ?」
「わたし~、もう25なんですよ~?こんなオバサンにベタベタされると、嫌ですかぁ?」
「いや、俺くらいの歳になると、15も25もさして変わらんから。っていうかほんとな?マズイから?」
「嬉しぃ~。そんな事言ってくれるの、ギルマスくらいですぅ~・・・」
サワサワと手を動かしながら、ぺっとりとしなだれ掛かるリサ。
ヴァルダークの右腕に胸の膨らみが押し付けられ、乱れたタイトミニから覗く、白い太腿が眩しい。
「うん、そろそろ帰ろう。な?酔った部下の家でこういうのはマズイと思うんだ」
「・・・地を埋め尽くすようなモンスターの津波に囲まれて・・・逞しい冒険者の方々が呑み込まれて・・・わたしみたいな非力な女に出来ることなんて何も無くて・・・昨夜も・・・一睡もしてないんです・・・ギルマス・・・ほんとはわたし、全然酔ってないって言ったらどうします?」
上目遣いで語りかけるリサが、そっと目を閉じ、顎を突き出す。
ちゅっ・・・・・・ちゅっ・・・ぬちゅっ・・・くちゅっ・・・ぴちゃっ・・・ぬちゃっ・・・・・・
「寝室・・・どっちだ?」
そっとベッドにリサを降ろし、そのまま覆いかぶさる。
「もう、止めらんねーぞ?」
ヴァルダークの首に腕を絡ませたリサが耳元でささやく。
「めちゃくちゃにしてください♡」
スカートを引き抜き、レースの下着に手をかけるヴァルダークをハッとリサが制止する。
「・・・その・・・帰ってきたばかりでした・・・湯浴み・・・してなくて・・・」
「ああ、メスの匂いがたまんねぇ」
「きゃっ!」
そのまま下着を引き抜き、湿ったヴァギナにかぶりつく。
「んあっ いやっ ギルマスっ 恥ずかしい」
ジタバタと頭を押しのけようとするが、LV67はびくともしない。
べちょっ べちょっ じゅるるるるっ じゅるるるるっ
リサの指がヴァルダークの髪に沈み込む。
「んあっ んんあっ あっ ダメっ もうっ あっ イクっ イクっ そのままっ そのままっ んんんんんんんっ」
ヴァルダークの首を白い脚が締め付ける。
宙に浮いた尻がブルブルと震え、やがてドサリとベッドに落ちる。
カチャカチャ
ズボンの中から現れたソレは、びっしりと筋割れた腹筋の下、ヘソまで反り上がってその凶悪な頭部をもたげている。
「そういう目で見ないようにしてきたが、お前、めちゃくちゃ綺麗だな」
「ギルマス・・・職場の人とこういうのって、凄く恥ずかしいんですね」
「入れるぞ?」
「はい・・・その、ソレ、入りますか?」
リサの両膝を押し広げると、パックリと口を広げた蜜壺がヌラヌラと雫を滴らせる。
ムリムリッ ずぶっ ずぶぶぶっ ぶっふ
「っん・・・んんんあっ・・・深いぃぃぃ」
ずぶりっ ヌヌメリッ ずぶりっ ヌヌメリッ ずぶりっ
ゆっくりと奥まで押し入って、一気に引き抜く。
上気したリサに覆いかぶさるとシャツ越しに胸を揉みしだく。
「全部見せろ」
「んはぁ・・・見たい・・・ですか?」
リサがボタンを外してゆく。
白いシャツが左右にはだけ、しっとりとした肌が露わになる。
重力に押しつぶされ、ふるふると揺れる柔らかな乳房。
乳輪とおぼしき輪郭は薄っすらと浮かぶ程度で、その中心に桜色の乳首が埋没している。
「なんて躰だ・・・こんなもん想像しちまったら、仕事にならねぇじゃねぇか」
「わたしの裸、まだキレイですか?」
「ああ、最高だ。たまんねぇよ」
「嬉しい・・・もっと、めちゃくちゃにして下さい」
ぬぶぷぷっ ぬぶぷぷっ ぬぶっ ぬぶっ ぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶ
がっしりとしたヴァルダークがのしかかると、リサの躰は完全に覆われてしまう。
そのまま閉じ込めるように両手で囲って、蜜壺の奥深くまで肉棒を押し込む。
「あ"ぁぁぁぁ なっ? こっ? ふか・・・い・・・んあ"ぁぁぁ」
「ほら、こっち向け。エロい顔見せろ」
自らの指では絶対に届かない場所。
その、オンナの一番深いところを征服されると、目の前のオスに服従する喜びに満たされる。
蕩けた表情でオスを見上げ、無防備に嬌声を上げる。
「はんっ ああん あっ そこっ あんっ はじめて そこ はじめてっ んあんっ」
陥没した乳首に指を押し込み、ぐにぐにと中で弄ぶ。
突起物の感触が次第に固くなり、弄ぶ指が押し返される。
「あっ ちくび ダメっ すぐっ いっちゃうから ダメっ」
ぱんっ ぱんっ ぐにっ ぱんっ ぱんっ ぐにぐにっ ぱんっ ぱんっ
「んあっ んあっ も イキそ イキそ そのままっ そのままっ」
ぱんぱんっ ぐにぐにっ ぱんぱんっ ぐにににっ
「乳首がいいのか? すげぇ勃起してるぞ? ちゃんとこっち見ろ イキ顔見せろっ オラッ イケっ」
「あぁぁ いやっ イクっ イクっ イクっ~~~~」
「おまえ・・・エロすぎ。すげぇ興奮する。ダメだ、俺も出すわ」
瞬間っ!リサの両脚ががっしりとヴァルダークの腰を締め付け、厚い胸板の突起にか細い指が絡みつく。
「ねぇ、ギルマス?わたし、鬼草飲んでない・・・って言ったらどうする?」
「ばっ、おまっ!うぉ、締めんな、まじ、出るから、ちょ、ダメ・・・出るって・・・出・・・・うっ・・・」
びゅるるるるるるるるっ びゅるるるるるるるるるっ びゅるっ びゅるっ びゅるるるるるるるるっ
「んんっ 凄い わたしの中で出てる 射精してるのわかる・・・こんなに沢山・・・妊娠しちゃうよっ?」
「うっ・・・うっ・・・まだ・・・出るっ・・・・・・・・・おうふっ・・・すげぇ出た・・・おま、こんなおっさんの・・・妊娠したらどうすんだよ?」
「どうするぅ?責任・・・とってくれるの?」
「あたりまえだろ・・・お前はいいのかよ?こんなおっさんで?」
「ふふふふっ。もっとめちゃくちゃにしてくれたら、ギルマスでいいよ?ギルマスがいいよ?」
「くっ・・・おま、鬼草、嘘だろ?」
「ふふふふっ。バレちゃった・・・どうする?無かったことにする?」
「上等だよ。そんな事言えないくらいぐちゃぐちゃにしてやるよ。LV67ナメンナヨ」
「きゃっ ふふふ、なんかギルマスかわいい♡ぐちゃぐちゃにされちゃう~」
こうして秘密の年の差バカップルが誕生したのだった。
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