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女子高生編:学校の中で・・・②
6:私は、淫乱ちゃん?・・みたいなんです。。。
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私は、浅ましい性衝動に駆られ、A君を欲していました。
快感で口を閉める事は叶わず、蕩けきった顔でA君を見つめながら、絶頂に達したいと自ら体を揺らして、淫らに悦がり喘ぎます。
「ぁっ、ぁっっぅん!気持ち良いぃ・・・気持ち良いっ!・・・Aくぅん。。。もっとぉ。。。」
「はっ!この・・・淫乱ちゃん、め!!
俺の指でいかせてあげるから、もっと淫らに・・・喘げよっ!」
と、A君は、更に激しく女性器を弄り、私をぐちゃぐちゃにしてくれました。
そんな直接的な性的快感に、私は外聞を捨て去り、言葉にならない嬌声を上げて、盛って開ききった穴とだらしなく開いた口内を曝け出します。
想像以上の卑猥で低俗な有様に、振り返れば恥じ入るばかりですが、この時は、まさぐられる事がただただ気持ち良く、最高の快楽を味わいながら、達してしまいました。
(っっっん。。。凄い。。。男の人にいかされるの・・・めっちゃ気持ち良い。。。。。。)
と、味わい深く恍惚とした絶頂に、私の意識は・・途切れてしまいました。
・・・行き過ぎる程の気持ち良さに、この最中には気が付きませんでしたが、A君も自分の左手で達したようで、私の股の間で、ぜいぜいと息を荒げています。
そして、むっくりと立ち上がり、私に覆いかぶさり、キスをし始めました。
けれど、私の意識はまだ遠く、目の奥で星が瞬き、息も整わない状態だったので、息苦しくて無意識にキスから逃れようとします。
しかし、A君はそれを許さずに、ペロペロと唇を舐めて、強引に口の中に舌を入れ、私の舌を求めます。
そんなやり取りを何度か繰り返していると、段々と私の意識は覚醒し、きちんとキスを返せるようになりました。
ちゅっちゅっと音を響かせて、互いに舐め合うと、達した余韻のためか、愛し合う恋人同士の幸福な睦愛のように感じ、私をトロンと惚けさせます。
「ふ~♪Mさん、顔がトロトロだよ?エロくて、凄~く気持ち良かった??
ここも・・最高にトロトロだし、俺・・我慢するの、辛かったんだよ?」
と、A君は囁き、私の体を起こして机に座り直させ、また膣内をまさぐり始めました。
「っん!A君が、いかせたのに・・また触っちゃ、やだぁ。。。」
「う~ん。俺、まだエロい事がしたいんだよね~。だから、俺の・・を、手で触ってよ!」
と、私の手を奪い、自分の男根を握らせて、上下に動かし始めたのです!
快感で口を閉める事は叶わず、蕩けきった顔でA君を見つめながら、絶頂に達したいと自ら体を揺らして、淫らに悦がり喘ぎます。
「ぁっ、ぁっっぅん!気持ち良いぃ・・・気持ち良いっ!・・・Aくぅん。。。もっとぉ。。。」
「はっ!この・・・淫乱ちゃん、め!!
俺の指でいかせてあげるから、もっと淫らに・・・喘げよっ!」
と、A君は、更に激しく女性器を弄り、私をぐちゃぐちゃにしてくれました。
そんな直接的な性的快感に、私は外聞を捨て去り、言葉にならない嬌声を上げて、盛って開ききった穴とだらしなく開いた口内を曝け出します。
想像以上の卑猥で低俗な有様に、振り返れば恥じ入るばかりですが、この時は、まさぐられる事がただただ気持ち良く、最高の快楽を味わいながら、達してしまいました。
(っっっん。。。凄い。。。男の人にいかされるの・・・めっちゃ気持ち良い。。。。。。)
と、味わい深く恍惚とした絶頂に、私の意識は・・途切れてしまいました。
・・・行き過ぎる程の気持ち良さに、この最中には気が付きませんでしたが、A君も自分の左手で達したようで、私の股の間で、ぜいぜいと息を荒げています。
そして、むっくりと立ち上がり、私に覆いかぶさり、キスをし始めました。
けれど、私の意識はまだ遠く、目の奥で星が瞬き、息も整わない状態だったので、息苦しくて無意識にキスから逃れようとします。
しかし、A君はそれを許さずに、ペロペロと唇を舐めて、強引に口の中に舌を入れ、私の舌を求めます。
そんなやり取りを何度か繰り返していると、段々と私の意識は覚醒し、きちんとキスを返せるようになりました。
ちゅっちゅっと音を響かせて、互いに舐め合うと、達した余韻のためか、愛し合う恋人同士の幸福な睦愛のように感じ、私をトロンと惚けさせます。
「ふ~♪Mさん、顔がトロトロだよ?エロくて、凄~く気持ち良かった??
ここも・・最高にトロトロだし、俺・・我慢するの、辛かったんだよ?」
と、A君は囁き、私の体を起こして机に座り直させ、また膣内をまさぐり始めました。
「っん!A君が、いかせたのに・・また触っちゃ、やだぁ。。。」
「う~ん。俺、まだエロい事がしたいんだよね~。だから、俺の・・を、手で触ってよ!」
と、私の手を奪い、自分の男根を握らせて、上下に動かし始めたのです!
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