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女子高生編:学校の中で・・・③、電車を含む
12:えっちな意地悪をしながら、A君は、詰問を続けるのです。。。
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好きな様に私の体を使って射精したA君は、そのまま肩にもたれかかり、私を抱きしめます。
「Mさん・・・。凄~く気持ち良かったけど、ちんちんを入れられないのは・・本当に辛いんだよ?それに・・喉の奥まで突っ込みたかったのを、我慢したんだから!Mさんがエロいのが、悪いんだからね!!
下・・・俺へのご奉仕で、濡れた??」
A君からの不意の質問に驚いてしまい、私は、思わず首を横に振ります。
「本当かな~?じゃぁ、そこに座ってよ。」
と、大机を指差すので、意図は判かりませんでしたが、とりあえず私は、移動し座り直します。
「それじゃ、スカートを捲ってパンツを見せてね♪濡れているか、確認するから♪♪」
そう言って、A君は、私の膝を持ち、足を広げさせました。
下着はしっとりと濡れており、スカートを捲ると、A君にその事が露見してしまいます。
しかし、迂闊にも否定した手前、断り切る事ができませんでした。
「わお♪やっぱり、濡れてる!Mさん、エロエロだ♪」
「・・・違うもん!エロエロじゃ、ないです。。。」
「ふ~ん。そんな事を言うんだ・・・。なら、確認するから、直接みせて♪ほら!濡れてないんでしょ?」
と、ニンマリとしながら、A君は、私の下着を脱がせて奪い去り、直接みせるように促します。
私自身で、秘部を男の人に見せるなんて・・・恥ずかしい。。。と、躊躇しますが、A君の機嫌を損ねると、また脅すような事を言われかねません。
仕方なくソロソロとスカートを捲ると、A君は、顔を近づけて、私の足をより大きく広げ見ます。
「わぁ。。。とろとろ。。。エロい匂い。。。俺、ほぼ触ってなかったのに・・ご奉仕しただけでこの状態で、エロくないって!Mさん、無理だよ(笑)」
それから、A君は、濡れた女性器に指を這わせて、くちゅっと突っ込み、ぐちゃぐちゃと触り弄り始めました。
すでにトロトロになっていた膣内は、その刺激に敏感に反応し、指を咥え吸い上げて、ご奉仕で疼いていた体の奥の欲望を叶えようと動きます。
「あは♪えろっ!迎え腰って、どんなに盛っていたの?」
と、A君は指を増やし、または口淫をしながら、私に快楽を与えます。
その快感に酔い痴れ、淫らに腰を震わせる私は、いやらしくなった膣の中を、A君に見せつけて、更なる快感を強請ります。
自分でスカートを捲り、媚びるように開く雌穴を晒して、A君の指を欲し自らの性器で扱く私は、まさしく淫乱な女に成り果てていました。
「Mさん・・・。凄~く気持ち良かったけど、ちんちんを入れられないのは・・本当に辛いんだよ?それに・・喉の奥まで突っ込みたかったのを、我慢したんだから!Mさんがエロいのが、悪いんだからね!!
下・・・俺へのご奉仕で、濡れた??」
A君からの不意の質問に驚いてしまい、私は、思わず首を横に振ります。
「本当かな~?じゃぁ、そこに座ってよ。」
と、大机を指差すので、意図は判かりませんでしたが、とりあえず私は、移動し座り直します。
「それじゃ、スカートを捲ってパンツを見せてね♪濡れているか、確認するから♪♪」
そう言って、A君は、私の膝を持ち、足を広げさせました。
下着はしっとりと濡れており、スカートを捲ると、A君にその事が露見してしまいます。
しかし、迂闊にも否定した手前、断り切る事ができませんでした。
「わお♪やっぱり、濡れてる!Mさん、エロエロだ♪」
「・・・違うもん!エロエロじゃ、ないです。。。」
「ふ~ん。そんな事を言うんだ・・・。なら、確認するから、直接みせて♪ほら!濡れてないんでしょ?」
と、ニンマリとしながら、A君は、私の下着を脱がせて奪い去り、直接みせるように促します。
私自身で、秘部を男の人に見せるなんて・・・恥ずかしい。。。と、躊躇しますが、A君の機嫌を損ねると、また脅すような事を言われかねません。
仕方なくソロソロとスカートを捲ると、A君は、顔を近づけて、私の足をより大きく広げ見ます。
「わぁ。。。とろとろ。。。エロい匂い。。。俺、ほぼ触ってなかったのに・・ご奉仕しただけでこの状態で、エロくないって!Mさん、無理だよ(笑)」
それから、A君は、濡れた女性器に指を這わせて、くちゅっと突っ込み、ぐちゃぐちゃと触り弄り始めました。
すでにトロトロになっていた膣内は、その刺激に敏感に反応し、指を咥え吸い上げて、ご奉仕で疼いていた体の奥の欲望を叶えようと動きます。
「あは♪えろっ!迎え腰って、どんなに盛っていたの?」
と、A君は指を増やし、または口淫をしながら、私に快楽を与えます。
その快感に酔い痴れ、淫らに腰を震わせる私は、いやらしくなった膣の中を、A君に見せつけて、更なる快感を強請ります。
自分でスカートを捲り、媚びるように開く雌穴を晒して、A君の指を欲し自らの性器で扱く私は、まさしく淫乱な女に成り果てていました。
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