私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・③、電車を含む

１５：指をしゃぶるの止められず、達するところを見られちゃうんです。。。

Ａ君の卑猥な要望に否定的なの言葉を述べますが、見られている膣内が指をしゃぶるのは・・止められませんでした。
男根の如く指をはしたなく喰らい味わう様子を、Ａ君に見られて・・たぎり溢れる快感に溺れたいと見せつけてしまうのです。


「大丈夫だよ♪見ているのは、俺だけなんから（笑）ふっ、ふっっ。。。エロい所、もっと見たいな～♪」

と、Ａ君は、無理やり大きく広げた私の秘部を夢中でまさぐり、一方でまた男根を擦り、射精へと登り詰めようとしています。
私は、駄目だと思いながらも、付き出された指を欲し飲み込みたいと、Ａ君の目の前で、腰を上下に淫らに動かし扱きます。


「はっ、はっっ。。。エロい。。。ちんちんって・・おまんこに、こんな風に喰われるんだ。。。ぁぁぁ！！えろいエロいえろいっっ！！！」

と、声を荒げて射精したＡ君を感じて、私は、今までに経験のない程に脳天が白み瞬き、体を弓なりにしならせて、衝動に脳が揺さぶられます。
指を男根と錯覚する程に、奥が疼き求める衝動に襲われて、私の中の中に吸い込もうと、膣内が萎み狭まり、がくがくと達しました。

それは驚倒する程の快感で、決して忘れる事のできない麻薬のような中毒性を含む、極上の絶頂でした。


（ぁ。。。だめ。。。きっとまた、求めてしまう。。。）


私は・・私達は、今日のような己の快楽に忠実で淫らな戯れを繰り返して、赴くままに共に果てるに至る行為に、今後きっと嵌り溺れる事でしょう。
それ程までに私は、私に深く刻まれたその快感に・・堕ちてしまいました。




「・・・エロい所をいっぱい見られて、めっちゃ興奮したから、すげ～出た。。。もう出ね～～。ふ～。。。Ｍさんも、気持ち良かった？」

「・・・気持ち良かった・・です。。。」

「はは♪見られて？？」

「っっっ！秘密・・ですっ！！」

「ふふ♪見られて、いやらしくなるＭさん！めっちゃエロかった！！俺、もっと見たいな～♪」

と、Ａ君は、私に頬ずりしながら、お願いしてきました。


「どうしようかなぁ？う～ん。あ！明日、体育があるよね。そこでね♪ブラを付けずに出席して欲しいな～、なんて♪大丈夫！Ｔシャツだけじゃないし、ジャージを着ているから、きっとバレないよ。ね～、お願い♪♪」

「えぇぇぇ！」

「ま～、ブラを付けていても、Ｍさんは毎回、あいつらにオカズにされているよ？だから、大丈夫（笑）それに、お願いを聞いてくれないと、写真をばら撒いちゃうかもよ？？」