24 / 27
後輩と
2
しおりを挟む
「で、誰よ。相馬か?あいつぁー女にもモテるからなー。それとも高橋?俺が女なら一度は抱かれたいな。」
そこまで言うとコイツの肩がビクつくのが分かった。
下を向いていて表情こそ分からないが、顔が赤いに違いない。
「ははぁーん。分かったぞ。まぁ男にも女にもモテるから倍率は高いぞー?あいつの好きな体位は立ちバックとシックスナインだ!まぁ俺はセックスの相性が良ければオールオッケ・・・イ、ッテェな!!!!」
思いっきり肩を突き飛ばされてソファーに倒れる。
続けて文句を言おうとしたらあまりにもコイツが、泣きそうな顔をして部屋から出ていこうとしたから言うのをやめた。
まずい。童貞だったか?ファン減らしちまったかもって高橋にあやまんねーと。
そこまで言うとコイツの肩がビクつくのが分かった。
下を向いていて表情こそ分からないが、顔が赤いに違いない。
「ははぁーん。分かったぞ。まぁ男にも女にもモテるから倍率は高いぞー?あいつの好きな体位は立ちバックとシックスナインだ!まぁ俺はセックスの相性が良ければオールオッケ・・・イ、ッテェな!!!!」
思いっきり肩を突き飛ばされてソファーに倒れる。
続けて文句を言おうとしたらあまりにもコイツが、泣きそうな顔をして部屋から出ていこうとしたから言うのをやめた。
まずい。童貞だったか?ファン減らしちまったかもって高橋にあやまんねーと。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる