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初仕事っ!?
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それは徹さんの一言で始まった。
「お前いると作業進まないから悠斗起こして来いよ、あいつ今日仕事なのに。」
どうせ・・・家事下手ですよ!!
段ボールが少ないとはいえ、あれをここにしまってこれを・・とやっているうちに、違うことを思いついて放ってしまうのが私の性。
ぶつぶつ言いながら隣の悠斗の部屋へ向かい、インターンを鳴らして反応を待つ。
「悠斗?起きてる?」
「っはぁ・・・・くっ・・・」
「悠斗!??入るよ!!!」
徹さんにお前にだけ渡しておくから絶対なくすなよ!といわれたカードキーを使い中に入る。
私の部屋と同じでインターホンの子機は玄関と寝室にあるはず。玄関にいないということは・・・
(寝室・・・!)
かなり苦しそうな声がしていた。高熱があるのかもしれない。
そう思い走って真っ先に寝室へ向かった。
「悠斗生きてる!!!!!??」
急いで駆け寄るとそこには起き上がってぴんぴんしている悠斗。
そう、ビンビンしていた。
「へっ??」
・
・
・
「キャーーーー!!!」
・
・
・
「もうさービックリするじゃん急に叫ぶなんて」
「ビックリしたのはこっちのセリフよ!!ななっ・・なんでっ」
「そりゃあ優姫の部屋のほうでガタガタ聞こえるから起きちゃうでしょ~。」
「それはっ悪かったけど、だからなんでっその・・朝から・・!」
セックスしたとはいえ、その、朝日を浴びたスーパーアイドルがまさか
朝からオナニーしてるだなんて世界中の誰が想像ついただろうか。
「生理現象なんだから仕方ないだろー?でも心配してくれたんだ?」
「そりゃあ、あんな声したら誰でも心配するわよ!」
「だって優姫がいいトコロできちゃうからさ~。もう起きてるよ~!って思ってインターホンでたのに」
私が悪いみたいな言い方して・・!!
そんな・・・あんな風に・・よくよく考えると苦しそうというより色っぽい声で・・・
悠斗はティッシュで処理をしているところだったので、直視できずにベッドに腰かけ窓の方向を向いていた。
「ねぇ優姫。優姫も手伝ってよ・・はむ」
「あぁっん・・!首・・食べないでっ・・ひゃっ」
後ろ向きで座っていたのをいいことに、シフォンブラウスの襟をひっぱり、あろうことか首にパクッとかぶりついた。
そして背中に手を入れて、ゆっくりと撫でるように動かした。
「悠斗・・もう処理してたじゃない・・ふぁっ・・あんっ」
「ん~?優姫がきたから不完全燃焼というか~?」
背中やわき腹、二の腕、おなか、そして下着のホックを器用に外し、ゆっくりと胸へと手が動く。
撫でられるたびにビクンと身体が跳ねていく。
「敏感なんだねっ・・優姫ってばエッチで・・可愛い。」
「ひゃっ・・あぁんっ!・・・そこばっか・・いやっ」
「ん~?おっぱい触ってるだけだよ?」
やんわりと揉みしだいて、ときどき乳輪をそっとなぞる。
左腕で抱きかかえるように後ろに座って、右手は胸を触っているのに肝心のトコロには触れてくれない。
「もっと触ってほしい?」
「お前いると作業進まないから悠斗起こして来いよ、あいつ今日仕事なのに。」
どうせ・・・家事下手ですよ!!
段ボールが少ないとはいえ、あれをここにしまってこれを・・とやっているうちに、違うことを思いついて放ってしまうのが私の性。
ぶつぶつ言いながら隣の悠斗の部屋へ向かい、インターンを鳴らして反応を待つ。
「悠斗?起きてる?」
「っはぁ・・・・くっ・・・」
「悠斗!??入るよ!!!」
徹さんにお前にだけ渡しておくから絶対なくすなよ!といわれたカードキーを使い中に入る。
私の部屋と同じでインターホンの子機は玄関と寝室にあるはず。玄関にいないということは・・・
(寝室・・・!)
かなり苦しそうな声がしていた。高熱があるのかもしれない。
そう思い走って真っ先に寝室へ向かった。
「悠斗生きてる!!!!!??」
急いで駆け寄るとそこには起き上がってぴんぴんしている悠斗。
そう、ビンビンしていた。
「へっ??」
・
・
・
「キャーーーー!!!」
・
・
・
「もうさービックリするじゃん急に叫ぶなんて」
「ビックリしたのはこっちのセリフよ!!ななっ・・なんでっ」
「そりゃあ優姫の部屋のほうでガタガタ聞こえるから起きちゃうでしょ~。」
「それはっ悪かったけど、だからなんでっその・・朝から・・!」
セックスしたとはいえ、その、朝日を浴びたスーパーアイドルがまさか
朝からオナニーしてるだなんて世界中の誰が想像ついただろうか。
「生理現象なんだから仕方ないだろー?でも心配してくれたんだ?」
「そりゃあ、あんな声したら誰でも心配するわよ!」
「だって優姫がいいトコロできちゃうからさ~。もう起きてるよ~!って思ってインターホンでたのに」
私が悪いみたいな言い方して・・!!
そんな・・・あんな風に・・よくよく考えると苦しそうというより色っぽい声で・・・
悠斗はティッシュで処理をしているところだったので、直視できずにベッドに腰かけ窓の方向を向いていた。
「ねぇ優姫。優姫も手伝ってよ・・はむ」
「あぁっん・・!首・・食べないでっ・・ひゃっ」
後ろ向きで座っていたのをいいことに、シフォンブラウスの襟をひっぱり、あろうことか首にパクッとかぶりついた。
そして背中に手を入れて、ゆっくりと撫でるように動かした。
「悠斗・・もう処理してたじゃない・・ふぁっ・・あんっ」
「ん~?優姫がきたから不完全燃焼というか~?」
背中やわき腹、二の腕、おなか、そして下着のホックを器用に外し、ゆっくりと胸へと手が動く。
撫でられるたびにビクンと身体が跳ねていく。
「敏感なんだねっ・・優姫ってばエッチで・・可愛い。」
「ひゃっ・・あぁんっ!・・・そこばっか・・いやっ」
「ん~?おっぱい触ってるだけだよ?」
やんわりと揉みしだいて、ときどき乳輪をそっとなぞる。
左腕で抱きかかえるように後ろに座って、右手は胸を触っているのに肝心のトコロには触れてくれない。
「もっと触ってほしい?」
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