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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第760話 おはよう!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第760話 おはよう!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?状況確認の為に、海底火山の噴火位置の海上の上空で、アドバルーンの様に海に沈めた碇からのロープに繋がれて漂っていると!?
野営テントから!?妖精さん達が最初に起きて来た感じで、海面の地平線に太陽光が見えたのと同時かな!?やはり!?森に住んでいるので、朝が早いのかな!?
それに!?太陽の光からも、魔力エネルギーを吸収出来るので、習慣に成っていそうだ。
人間で言う所の!?ビタミンDに相当する感じかな!?
と!?妖精さん達が口々に「ケイ!?お早う!?リラが!?寝る前に冗談を言っていたけど、本当に!?世界が変わった!?海!?陸地から見る海とはまた!?違う感じね!?
それに!?ここまで、高い位置まではあまり、飛んで来ないから!?眺めが好いのね!?朝日がキレイだは!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第761話 あはははははははは!?(#^.^#)眺めは好いでしょ!?(~_~;)?


と、妖精さん達も陸地の無い上空までは来た事がないようで!?360度!?総てが海と空の境目が地平線で、完全に円を描いている感じで、魚眼レンズ見たいな物で撮影したら、
凄く絵に成りそうな感じだ。
と、妖精さん達とお話ししながら、甲板に並ぶ、馬車ぐらいの大きさの小型の飛行船を見せてあげて、乗り方を教えてあげると、直ぐに発艦する感じで、飛び立ち、ぼく達の乗る大型飛行船の周りを縦横無尽に飛び始めた!?やはり、飛ぶことに掛けては、聖霊様など!?比べるべくもなく!?
飛ぶの当たり前!?何で!?飛べないの状態で!?飛び回っている!?
自分で飛び回りのとは違う感覚と、スピード感!?それに、いくらスピードを出しても疲れないし、魔力が減る心配も無いので、本当に楽しそうだ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?「おおおおおおおおおおおおおお!?(?_?)????????」
「ケイ!?やっぱり!?寝ている間に違う世界に移動ですか!?それに!?この空飛ぶ船や!?小型の船が!?周りを飛び回っていて!???(~_~;)?
馭者は!?妖精さんたちかしら!?


第762話 働き者だね!♪q(^-^q)


と!?ぼくは「あははははは!♪q(^-^q)?馭者か!?馬はいないけどね!?空飛ぶ魔道具かな!?q(^-^q)?妖精さん達が気に入ったみたいなので、大量生産して、渡してあげたんだけど!♪?q(^-^q)?あれは!?小型版の飛行船で、ここに移動してくる前に妖精さん達に渡したのは、今!?皆が乗っている、大型飛行船の半分ないぐらいの飛行船が、サハラン大陸の全土に出発したけどね!?と!?こんな感じかな!?q(^-^q)」と、眼前の小型の立体映像を皆にも見える感じに拡大してあげた。
朝焼けの中を疾走している飛行船もあれば!?目標地点に到着して、生き物達を下ろしている飛行船も見受けられて?夜どうし移動していた妖精さん達もいた感じだ!


第763話 便利でしょう!♪?q(^-^q)


と!?聖霊様が「魔道具ね!?┐('~`;)┌?深くは聞かないけど!?妖精達が魔力を吸い取られて?干物に成ったりしないはよね!?と!?それより!?この場景は!?サハラン大陸の各所なのよね!?どうして?その場所にいないのに!?こんな感じに見えるのよ!?σ(^_^;)??
と、ぼくは「・・・原理的には遠見の魔法を頭の中で、発生させずに、こんな感じで、空中に映し出している感じだよ!♪q(^-^q)?、遠くのことが直ぐに解るから便利でしょう!♪?q(^-^q)
これさえあれば、困っている人を探すのが楽で楽しいかな!♪?q(^-^q)フフフフフフ!♪q(^-^q)


第764話 何事も慣れですよ♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?聖霊様が「本当のお前は!?次から次に可笑しな物を創るな!?
それにしても、サハラン大陸の玄関口のサハランの港街に拠って来たが!?大変革も良い所だな!?
ライザに聞いた話では、最近は砂漠化が進んで、いて森を探す方が大変だと言っていたが!?お前を探している間にも、アチコチに!?緑の花が咲く様に森が生まれいでてい!?
訳解らんな!?それにちょこまかちょこまかと移動しまくりで、探すのが大変だったんだぞ、そのうえ!?お前の魔力の塊が!?あちこちに有るから!?訳が解らん!?
途中から、妖精達が泣き付いて来て、情報を教えて来てくれたから、位置が解ったがな!?
光の矢!?にして飛ばすのは無しな!?(~_~;)???半分以上の妖精達は!?トラウマに成ってしまったぞ!!!?まったく!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと無いとは言いませんが、スピードの快感が忘れられなくて、小型飛行船で、飛び回っている妖精さんもいるから!?慣れるんじゃないですかね!?、でも!?この大陸の妖精さんに知り合いとか居たんですか!?」

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