79 / 200
第3章 快適生活へ向けて頑張ろう!
079 栄光の星
しおりを挟む
「双方から事情を聞く。まずはおめぇらからだ」
ベルドさんはそう言うと男女達の方を見た。
「俺達は『栄光の星』。俺はリーダーのクルナ。
ベルスタッグを見つけて狩ってたら、その獣に邪魔されたんだ!」
「キョウヤ、あっちの言い分は聞いたな? そっちの言い分は?」
「ちょっと待ってください」
ヒョウに事情を聞く。
と言っても目を見るだけだが。
ふむふむ。
「同じだと言ってますね。居るのは判ってたけど何もしてなかったので、狩っただけだそうです」
「ウソだ!」
「おい、黙ってろ。今は双方の言い分を聞いてる所だろうが」
ベルドさんが凄む。
さすがハゲマッチョ、すぐに黙ったぜ。
「クルナと言ったな。何もしてなかったと相手は言ってるぞ」
「獣が言う訳ないじゃないか!」
「お前……良いか、はっきり言うぞ。俺が今聞いてるのは『お前らは何もしてなかったのか?』だ。
それに対して返答しろ。しないならお前らが悪いという事になるぞ」
「ぐっ……」
「すみません、クルナは興奮してるので、私が代わりに話します」
「お前は?」
「私は副リーダーのセレフィです」
「……まぁ良いだろう。で?」
「取り囲んで逃さないようにしてました。
パルが矢を放った瞬間に獣がベルスタッグに飛びかかって、一瞬で倒してしまいました」
「その矢はどこだ?」
「私は判りません。パル、判る?」
「その獣の尾で弾かれて、どこかに飛んでった」
「なるほどな。さて、キョウヤ。こう言ってるが、どうなんだ?」
ヒョウを見る。
お前、凄えな。しっぽで矢を弾けるのか。
「それほどでもありますよ」という目。謙遜しろ。
「しっぽで弾いたのは事実だそうです」
「相手も認めました。こちらが先制してたのは確定ですよね?」
俺としては、別に鹿が相手の物になっても困らない。
渡してさっさと帰りたいと思ってるくらいだ。
だが、横取りしたと言われるのは心外だ。
ここだけは訂正しておかなければ。
「すいません、良いですか?」
「何だキョウヤ」
「矢を撃ったのと飛びかかるのが同時だったらどっちが悪いんですか?
飛びかかる速度と、遠くから矢を撃ったのでは、スタートのタイミングは同時の可能性もありますよね?
もしかしたら、こっちの方が早かった可能性も」
「なるほどな」
「ちょっと待ってください。それ以前にこちらは取り囲んでるんです。
行動はこちらの方が先ですよ?」
それを言われるとこちらが弱い立場になる。
なのでここはハッタリを。
「そう言いますけどね。それはそちら6人が口裏を合わせていれば言える事で。
他に誰も見てなかったようですし。
ヒョウ、あっ、貴方達が言う獣ですけど、ヒョウからすれば居ただけのようですし。
もしそっちが最低な人達なら、ヒョウが狩ったのを見て、ヒョウごと倒して奪ってやろうと矢を撃った、なんて事もありえますよね? あっ、あくまで仮定の話ですよ?」
「そんな事してません!」
「だから仮定の話と言ってるじゃないですか。何を慌ててるんですか?」
「やってない事を事実のように言うからです!」
「どちらも落ち着け!」
ベルドさんの一喝が入った。
「確かに第三者が居ねぇので、どっちの言ってる事が事実か分からねぇ」
「そんな!」
セレフィだったっけ? 明らかに「獣を信じるんですか?!」って顔してる。
交渉役がそんなに顔に出しちゃダメだよ。
俺? 隠してるから見えないのでセーフ。多分バリバリ焦った顔してると思うけど。
「ベルドさん。提案です」
「言ってみろ」
「あのベルスタッグ?はそちらに渡しますよ。
ただし、先制攻撃はこちらだった、もしくは同時だったとしてください。
これならこちらには落ち度はありませんので納得します。
あちらは不本意でしょうが、獲物は入手出来ます。どうでしょう?」
「ふむ……」
「しかし、意地でも最初からこちらの獲物だった、横取りしたのはお前らだ、と言うなら……」
「言うなら、なんだ?」
「ヒョウとの実力差を知ってもらい、納得してもらいます」
「それは私闘するって意味か?!」
「違いますよ、訓練です、訓練。実力差が判れば、どちらが先に目をつけてたか判るでしょ?」
そもそも、取り囲んだのがあっちが先だとしてもだね。
ヒョウがどの時点から発見してたか分からないじゃないか。
取り囲むよりも前から発見してて、襲うタイミング待ちだったらどうするんだ?
どこからを横取りとするのか、絶対に決められないだろ。
だから先制攻撃を重要視するんじゃない?
先に当てた方に権利がある、みたいな。
その場合、ヒョウの勝ちだけどね。
ベルドさんは少し悩んで結論を出した。
「よし、獲物は『栄光の星』の物とする。ただし、先制攻撃は同時だったとする。双方良いな?」
「そんな馬鹿な!」
クルナと呼ばれてる男が声をあげた。
「俺はギルドにさっき言った内容で報告書を出す。
気に入らないならギルドに訴状を出せ。その代わり、判決が出るまでは獲物は売れないぞ。大事な証拠だからな。
だから金は入らない。もし敗訴すればお前らは横取りしたという事になりランクも下がる。どうする?」
言ってる事は理解出来る。
しかしだね、ベルドさんや。
俺が金持ちなのは知ってるよね。後ギルドにあまり執着が無い事も。
どう考えても、俺有利な決断ですよね。
それだけヒョウの強さを知ってるって事か。もし戦えば全滅させられると。
あっ、そうか。
よく考えたらベルドさんをここまで運んできたのもヒョウだったわ。
そりゃ強さを知ってるか。
ベルドさんはそう言うと男女達の方を見た。
「俺達は『栄光の星』。俺はリーダーのクルナ。
ベルスタッグを見つけて狩ってたら、その獣に邪魔されたんだ!」
「キョウヤ、あっちの言い分は聞いたな? そっちの言い分は?」
「ちょっと待ってください」
ヒョウに事情を聞く。
と言っても目を見るだけだが。
ふむふむ。
「同じだと言ってますね。居るのは判ってたけど何もしてなかったので、狩っただけだそうです」
「ウソだ!」
「おい、黙ってろ。今は双方の言い分を聞いてる所だろうが」
ベルドさんが凄む。
さすがハゲマッチョ、すぐに黙ったぜ。
「クルナと言ったな。何もしてなかったと相手は言ってるぞ」
「獣が言う訳ないじゃないか!」
「お前……良いか、はっきり言うぞ。俺が今聞いてるのは『お前らは何もしてなかったのか?』だ。
それに対して返答しろ。しないならお前らが悪いという事になるぞ」
「ぐっ……」
「すみません、クルナは興奮してるので、私が代わりに話します」
「お前は?」
「私は副リーダーのセレフィです」
「……まぁ良いだろう。で?」
「取り囲んで逃さないようにしてました。
パルが矢を放った瞬間に獣がベルスタッグに飛びかかって、一瞬で倒してしまいました」
「その矢はどこだ?」
「私は判りません。パル、判る?」
「その獣の尾で弾かれて、どこかに飛んでった」
「なるほどな。さて、キョウヤ。こう言ってるが、どうなんだ?」
ヒョウを見る。
お前、凄えな。しっぽで矢を弾けるのか。
「それほどでもありますよ」という目。謙遜しろ。
「しっぽで弾いたのは事実だそうです」
「相手も認めました。こちらが先制してたのは確定ですよね?」
俺としては、別に鹿が相手の物になっても困らない。
渡してさっさと帰りたいと思ってるくらいだ。
だが、横取りしたと言われるのは心外だ。
ここだけは訂正しておかなければ。
「すいません、良いですか?」
「何だキョウヤ」
「矢を撃ったのと飛びかかるのが同時だったらどっちが悪いんですか?
飛びかかる速度と、遠くから矢を撃ったのでは、スタートのタイミングは同時の可能性もありますよね?
もしかしたら、こっちの方が早かった可能性も」
「なるほどな」
「ちょっと待ってください。それ以前にこちらは取り囲んでるんです。
行動はこちらの方が先ですよ?」
それを言われるとこちらが弱い立場になる。
なのでここはハッタリを。
「そう言いますけどね。それはそちら6人が口裏を合わせていれば言える事で。
他に誰も見てなかったようですし。
ヒョウ、あっ、貴方達が言う獣ですけど、ヒョウからすれば居ただけのようですし。
もしそっちが最低な人達なら、ヒョウが狩ったのを見て、ヒョウごと倒して奪ってやろうと矢を撃った、なんて事もありえますよね? あっ、あくまで仮定の話ですよ?」
「そんな事してません!」
「だから仮定の話と言ってるじゃないですか。何を慌ててるんですか?」
「やってない事を事実のように言うからです!」
「どちらも落ち着け!」
ベルドさんの一喝が入った。
「確かに第三者が居ねぇので、どっちの言ってる事が事実か分からねぇ」
「そんな!」
セレフィだったっけ? 明らかに「獣を信じるんですか?!」って顔してる。
交渉役がそんなに顔に出しちゃダメだよ。
俺? 隠してるから見えないのでセーフ。多分バリバリ焦った顔してると思うけど。
「ベルドさん。提案です」
「言ってみろ」
「あのベルスタッグ?はそちらに渡しますよ。
ただし、先制攻撃はこちらだった、もしくは同時だったとしてください。
これならこちらには落ち度はありませんので納得します。
あちらは不本意でしょうが、獲物は入手出来ます。どうでしょう?」
「ふむ……」
「しかし、意地でも最初からこちらの獲物だった、横取りしたのはお前らだ、と言うなら……」
「言うなら、なんだ?」
「ヒョウとの実力差を知ってもらい、納得してもらいます」
「それは私闘するって意味か?!」
「違いますよ、訓練です、訓練。実力差が判れば、どちらが先に目をつけてたか判るでしょ?」
そもそも、取り囲んだのがあっちが先だとしてもだね。
ヒョウがどの時点から発見してたか分からないじゃないか。
取り囲むよりも前から発見してて、襲うタイミング待ちだったらどうするんだ?
どこからを横取りとするのか、絶対に決められないだろ。
だから先制攻撃を重要視するんじゃない?
先に当てた方に権利がある、みたいな。
その場合、ヒョウの勝ちだけどね。
ベルドさんは少し悩んで結論を出した。
「よし、獲物は『栄光の星』の物とする。ただし、先制攻撃は同時だったとする。双方良いな?」
「そんな馬鹿な!」
クルナと呼ばれてる男が声をあげた。
「俺はギルドにさっき言った内容で報告書を出す。
気に入らないならギルドに訴状を出せ。その代わり、判決が出るまでは獲物は売れないぞ。大事な証拠だからな。
だから金は入らない。もし敗訴すればお前らは横取りしたという事になりランクも下がる。どうする?」
言ってる事は理解出来る。
しかしだね、ベルドさんや。
俺が金持ちなのは知ってるよね。後ギルドにあまり執着が無い事も。
どう考えても、俺有利な決断ですよね。
それだけヒョウの強さを知ってるって事か。もし戦えば全滅させられると。
あっ、そうか。
よく考えたらベルドさんをここまで運んできたのもヒョウだったわ。
そりゃ強さを知ってるか。
95
あなたにおすすめの小説
修学旅行に行くはずが異世界に着いた。〜三種のお買い物スキルで仲間と共に〜
長船凪
ファンタジー
修学旅行へ行く為に荷物を持って、バスの来る学校のグラウンドへ向かう途中、三人の高校生はコンビニに寄った。
コンビニから出た先は、見知らぬ場所、森の中だった。
ここから生き残る為、サバイバルと旅が始まる。
実際の所、そこは異世界だった。
勇者召喚の余波を受けて、異世界へ転移してしまった彼等は、お買い物スキルを得た。
奏が食品。コウタが金物。紗耶香が化粧品。という、三人種類の違うショップスキルを得た。
特殊なお買い物スキルを使い商品を仕入れ、料理を作り、現地の人達と交流し、商人や狩りなどをしながら、少しずつ、異世界に順応しつつ生きていく、三人の物語。
実は時間差クラス転移で、他のクラスメイトも勇者召喚により、異世界に転移していた。
主人公 高校2年 高遠 奏 呼び名 カナデっち。奏。
クラスメイトのギャル 水木 紗耶香 呼び名 サヤ。 紗耶香ちゃん。水木さん。
主人公の幼馴染 片桐 浩太 呼び名 コウタ コータ君
(なろうでも別名義で公開)
タイトル微妙に変更しました。
転生したら死んだことにされました〜女神の使徒なんて聞いてないよ!〜
家具屋ふふみに
ファンタジー
大学生として普通の生活を送っていた望水 静香はある日、信号無視したトラックに轢かれてそうになっていた女性を助けたことで死んでしまった。が、なんか助けた人は神だったらしく、異世界転生することに。
そして、転生したら...「女には荷が重い」という父親の一言で死んだことにされました。なので、自由に生きさせてください...なのに職業が女神の使徒?!そんなの聞いてないよ?!
しっかりしているように見えてたまにミスをする女神から面倒なことを度々押し付けられ、それを与えられた力でなんとか解決していくけど、次から次に問題が起きたり、なにか不穏な動きがあったり...?
ローブ男たちの目的とは?そして、その黒幕とは一体...?
不定期なので、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです。
拙い文章なので、誤字脱字がありましたらすいません。報告して頂ければその都度訂正させていただきます。
小説家になろう様でも公開しております。
転生先ではゆっくりと生きたい
ひつじ
ファンタジー
勉強を頑張っても、仕事を頑張っても誰からも愛されなかったし必要とされなかった藤田明彦。
事故で死んだ明彦が出会ったのは……
転生先では愛されたいし必要とされたい。明彦改めソラはこの広い空を見ながらゆっくりと生きることを決めた
小説家になろうでも連載中です。
なろうの方が話数が多いです。
https://ncode.syosetu.com/n8964gh/
クラスで異世界召喚する前にスキルの検証に30年貰ってもいいですか?
ばふぉりん
ファンタジー
中学三年のある朝、突然教室が光だし、光が収まるとそこには女神様が!
「貴方達は異世界へと勇者召喚されましたが、そのままでは忍びないのでなんとか召喚に割り込みをかけあちらの世界にあった身体へ変換させると共にスキルを与えます。更に何か願いを叶えてあげましょう。これも召喚を止められなかった詫びとします」
「それでは女神様、どんなスキルかわからないまま行くのは不安なので検証期間を30年頂いてもよろしいですか?」
これはスキルを使いこなせないまま召喚された者と、使いこなし過ぎた者の異世界物語である。
<前作ラストで書いた(本当に描きたかったこと)をやってみようと思ったセルフスピンオフです!うまく行くかどうかはホント不安でしかありませんが、表現方法とか教えて頂けると幸いです>
注)本作品は横書きで書いており、顔文字も所々で顔を出してきますので、横読み?推奨です。
(読者様から縦書きだと顔文字が!という指摘を頂きましたので、注意書をと。ただ、表現たとして顔文字を出しているで、顔を出してた時には一通り読み終わった後で横書きで見て頂けると嬉しいです)
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
外れスキル?だが最強だ ~不人気な土属性でも地球の知識で無双する~
海道一人
ファンタジー
俺は地球という異世界に転移し、六年後に元の世界へと戻ってきた。
地球は魔法が使えないかわりに科学という知識が発展していた。
俺が元の世界に戻ってきた時に身につけた特殊スキルはよりにもよって一番不人気の土属性だった。
だけど悔しくはない。
何故なら地球にいた六年間の間に身につけた知識がある。
そしてあらゆる物質を操れる土属性こそが最強だと知っているからだ。
ひょんなことから小さな村を襲ってきた山賊を土属性の力と地球の知識で討伐した俺はフィルド王国の調査隊長をしているアマーリアという女騎士と知り合うことになった。
アマーリアの協力もあってフィルド王国の首都ゴルドで暮らせるようになった俺は王国の陰で蠢く陰謀に巻き込まれていく。
フィルド王国を守るための俺の戦いが始まろうとしていた。
※この小説は小説家になろうとカクヨムにも投稿しています
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる