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道中、ばぁちゃん無双。いえ、孫もです
連れてきたのは
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「侘助!ユズリハの移動手段ってどういうことだい?!何を持ってきた?!!」
ばぁちゃんが仁王立ちで怒鳴る。
「ワンワン!!」『多分、ウマ!!』
「お馬さん?!」
「多分ってなんだい、多分って?!
ウェル!お前から見て、侘助が持ってきたものは、ユズリハを近付けて安全そうかい?」
ばぁちゃんは、玉が壊されて、崩れ落ちたものを見ているウェルに向かって叫ぶ。
「んーー?んーー…
とりあえず、白目向いて気絶してる。巨大な氷に閉じ込められてゴロゴロ、しかも最後は高速回転。そりゃ目も回るわなー。
生きてはいるよー!
うわ!!ちょっと待て、脚、多くねぇ?!」
ウェルが物体に触って確認して、そのあとびっくりして飛び退いたのが影でわかる。
「脚?まぁ、確認しに行ってみようか。ムク、ユズリハを守っとくれよ!」
「メェ!」
ばぁちゃんのお願いに、任せろ!と返事したムクに
「んにゃ!」「わん!」『アタクシ『もみじ』も居るわよ!!』と抗議の声をあげる2匹は相変わらず僕の腕の中だけどね?うん。見た目的には守られる側だね!
ばぁちゃん達と一緒に近付いて見てみると
お馬さんが、確かに白目向いて倒れてる。
松雪が確認するようにお馬さんの匂いを嗅ぎだすと、僕の腕の中からひょいとかえでが飛び出して、お馬さんの胴体に飛び乗った。
「にゃ!にゃ!!にゃ?」『脚が多いわ!胴長、胴長よ!!あと、風属性かも?』
タシタシタシタシ胴体を叩いている。
「脚が多い巨体の馬…?なぁんか、嫌な予感がするねぇ?」
ばぁちゃんが腕を組んで唸ってる所に松雪が帰ってきて「わん」と一声吠える。
するとばぁちゃんが、額に手を当て天を仰ぐ。
「当たりかい…。ってか、なんでこんな所に居るんだい…。
まぁいい、本人に聞こう。
起きな!クソスレイプニル!!テメェ、リーパーだろう!!」
そう叫ぶと、ばぁちゃんがいきなり魔力の塊をお馬さんに向かって全力でぶっ放した。
「ヒヒーン!!」「「うわ!」」「んにゃ!」
飛び起きたお馬さんと、それに驚いた僕達に、お馬さんの胴体に乗ってたかえでがポンっと飛ばされたけど、さすが猫、きちんと着地した、と思ったら
「んんんにゃ!!!」『いきなり何すんのよ!!!』バリバリバリッ
かえでがお馬さんに向かって雷を落としちゃった!
「ヒヒン♪」
「「「は???」」」
お馬さん、雷食べちゃった。
「コイツに風属性の魔法は効かないよ。そうだね、リーパー。お前、センバから逃げてきたのか?」
ばぁちゃんが仁王立ちでお馬さんに詰め寄る。
お馬さんは目を合わせないで、口をもごもごさせて、息を吐き出している。
「お前、口笛なんて出来るわけないだろう?なに、ボクなにもわかりません風を装ってんだい。身元は割れてんだよ。
お前、イチイ様に服従してた脚が6本のスレイプニル、リーパーだろう?激辛魔力、浴びたいのかい?」
ばぁちゃんが手のひらに魔力の塊を生成する。
うん、なんか、いつものばぁちゃんの魔力と違うね?
そして、お馬さんを見ると
お馬さんは巨体をガタガタ震わせていた。
ばぁちゃんが仁王立ちで怒鳴る。
「ワンワン!!」『多分、ウマ!!』
「お馬さん?!」
「多分ってなんだい、多分って?!
ウェル!お前から見て、侘助が持ってきたものは、ユズリハを近付けて安全そうかい?」
ばぁちゃんは、玉が壊されて、崩れ落ちたものを見ているウェルに向かって叫ぶ。
「んーー?んーー…
とりあえず、白目向いて気絶してる。巨大な氷に閉じ込められてゴロゴロ、しかも最後は高速回転。そりゃ目も回るわなー。
生きてはいるよー!
うわ!!ちょっと待て、脚、多くねぇ?!」
ウェルが物体に触って確認して、そのあとびっくりして飛び退いたのが影でわかる。
「脚?まぁ、確認しに行ってみようか。ムク、ユズリハを守っとくれよ!」
「メェ!」
ばぁちゃんのお願いに、任せろ!と返事したムクに
「んにゃ!」「わん!」『アタクシ『もみじ』も居るわよ!!』と抗議の声をあげる2匹は相変わらず僕の腕の中だけどね?うん。見た目的には守られる側だね!
ばぁちゃん達と一緒に近付いて見てみると
お馬さんが、確かに白目向いて倒れてる。
松雪が確認するようにお馬さんの匂いを嗅ぎだすと、僕の腕の中からひょいとかえでが飛び出して、お馬さんの胴体に飛び乗った。
「にゃ!にゃ!!にゃ?」『脚が多いわ!胴長、胴長よ!!あと、風属性かも?』
タシタシタシタシ胴体を叩いている。
「脚が多い巨体の馬…?なぁんか、嫌な予感がするねぇ?」
ばぁちゃんが腕を組んで唸ってる所に松雪が帰ってきて「わん」と一声吠える。
するとばぁちゃんが、額に手を当て天を仰ぐ。
「当たりかい…。ってか、なんでこんな所に居るんだい…。
まぁいい、本人に聞こう。
起きな!クソスレイプニル!!テメェ、リーパーだろう!!」
そう叫ぶと、ばぁちゃんがいきなり魔力の塊をお馬さんに向かって全力でぶっ放した。
「ヒヒーン!!」「「うわ!」」「んにゃ!」
飛び起きたお馬さんと、それに驚いた僕達に、お馬さんの胴体に乗ってたかえでがポンっと飛ばされたけど、さすが猫、きちんと着地した、と思ったら
「んんんにゃ!!!」『いきなり何すんのよ!!!』バリバリバリッ
かえでがお馬さんに向かって雷を落としちゃった!
「ヒヒン♪」
「「「は???」」」
お馬さん、雷食べちゃった。
「コイツに風属性の魔法は効かないよ。そうだね、リーパー。お前、センバから逃げてきたのか?」
ばぁちゃんが仁王立ちでお馬さんに詰め寄る。
お馬さんは目を合わせないで、口をもごもごさせて、息を吐き出している。
「お前、口笛なんて出来るわけないだろう?なに、ボクなにもわかりません風を装ってんだい。身元は割れてんだよ。
お前、イチイ様に服従してた脚が6本のスレイプニル、リーパーだろう?激辛魔力、浴びたいのかい?」
ばぁちゃんが手のひらに魔力の塊を生成する。
うん、なんか、いつものばぁちゃんの魔力と違うね?
そして、お馬さんを見ると
お馬さんは巨体をガタガタ震わせていた。
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