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道中、ばぁちゃん無双。いえ、孫もです
これが典型的爆買い
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「よし!このカッコいいローブを着て、俺様は今から行ってくるぞ!」
ヴァンはもうノリノリで行く気満々だ。
「ストップ!!
今日は買い物だよ!これから旨い昼飯食べて、チョコやケーキを買いに行くんだよ!
明日からお行き!」
ばぁちゃんが、ヴァンのローブをひっつかんで走り出そうとするヴァンを止める。
ヴァン、ぐえってなった、ぐえって。
「そ、そうだ!ちょこを買い占めねば!!」
「買い占めるんじゃないよ!!」
再び走り出そうとするヴァンを、またばぁちゃんが止める。
ヴァン、ぐえってなるの覚えようね?
そして、洋服も選んで、調味料もしこたま注文して、なんとフエゴさんのいる社員食堂にお邪魔させて貰った。
「おぉ!お前の料理か!!味は良いんだ、味は!!」
厨房のフエゴさんを見つけるとそう叫ぶヴァン。
味は、ってなによ?
「来たな食欲の権化!!よし、腹一杯食え!!」
そんなヴァンにフエゴさんも闘志を燃やすし。
僕達はいつもの事だと思って、まぁ、たまにヴァンのお口をふきふき、自分の料理を平らげる。
あぁ、から揚げ美味しい~!!
タチバナさんとカヤさんはニコニコと眺めて、お水やら、出来上がった順にヴァンの料理を持ってきつつ、自分達も食べてたけど。
食堂にいた職員の皆さんもヴァンの食いっぷりにドン引き。
結局、ヴァンは全メニュー制覇した。
「よし、腹一杯だ!!デザートも味は良いんだ、味は!!」
いやだから、味は、ってなんなのよ、味は、って。
僕なんてデザートのパンケーキ、僕はあんまりにもお腹いっぱいで食べられなかったのに…。
そして、予定通りお店を回ったんだけど。
ばぁちゃんは店に入った瞬間「全商品10個づつ」そう言ってすぐに座って休んでる。
お店の人は「え?え?!」って、ばぁちゃんとタチバナさんを2度見3度見する。
タチバナさんは「言う通りで」とニコニコ笑ってるだけだし。
「ねぇばぁちゃん!!僕達も選んで良いんじゃないの?!!」
休んでるばぁちゃんの袖を引っ張って、商品を指差す。
「あぁん?好きにお選びよ。アタシゃ腹が苦しいんだよ!休ませておくれ!」
ばぁちゃんがお腹をさすりながら言う。
「だぁって、ばぁちゃんが全部10個も買ったら、残らないよ!僕達何も選べないよ!」
リーなんて、指をくわえて次々回収される商品を見送ってる。
「あぁ、じゃぁ、お前達選びな。店員さん、すまないね。もう回収しちまったもんはそのまま貰おう。
そうか、今日はお前達が自由に選ぶって事にすりゃいいのか」
「うん!!」
僕は元気良く返事をする。
「リーも、リーも選んでいいの?」「お、オレも良いのかな?」
リーは飛びはね、ウェルはちょっとモジモジしてる。
「あぁ、好きにおし」
ばぁちゃんがそう言った瞬間
「じゃぁ、俺様が全種類10k、あが!!!」
「「「それはダメ!!」」」
ヴァンが叫ぶのを、僕とウェルで左右から、リーが正面から抱きついて止める。
だから!僕達も選びたいんだってば!!
ヴァンはもうノリノリで行く気満々だ。
「ストップ!!
今日は買い物だよ!これから旨い昼飯食べて、チョコやケーキを買いに行くんだよ!
明日からお行き!」
ばぁちゃんが、ヴァンのローブをひっつかんで走り出そうとするヴァンを止める。
ヴァン、ぐえってなった、ぐえって。
「そ、そうだ!ちょこを買い占めねば!!」
「買い占めるんじゃないよ!!」
再び走り出そうとするヴァンを、またばぁちゃんが止める。
ヴァン、ぐえってなるの覚えようね?
そして、洋服も選んで、調味料もしこたま注文して、なんとフエゴさんのいる社員食堂にお邪魔させて貰った。
「おぉ!お前の料理か!!味は良いんだ、味は!!」
厨房のフエゴさんを見つけるとそう叫ぶヴァン。
味は、ってなによ?
「来たな食欲の権化!!よし、腹一杯食え!!」
そんなヴァンにフエゴさんも闘志を燃やすし。
僕達はいつもの事だと思って、まぁ、たまにヴァンのお口をふきふき、自分の料理を平らげる。
あぁ、から揚げ美味しい~!!
タチバナさんとカヤさんはニコニコと眺めて、お水やら、出来上がった順にヴァンの料理を持ってきつつ、自分達も食べてたけど。
食堂にいた職員の皆さんもヴァンの食いっぷりにドン引き。
結局、ヴァンは全メニュー制覇した。
「よし、腹一杯だ!!デザートも味は良いんだ、味は!!」
いやだから、味は、ってなんなのよ、味は、って。
僕なんてデザートのパンケーキ、僕はあんまりにもお腹いっぱいで食べられなかったのに…。
そして、予定通りお店を回ったんだけど。
ばぁちゃんは店に入った瞬間「全商品10個づつ」そう言ってすぐに座って休んでる。
お店の人は「え?え?!」って、ばぁちゃんとタチバナさんを2度見3度見する。
タチバナさんは「言う通りで」とニコニコ笑ってるだけだし。
「ねぇばぁちゃん!!僕達も選んで良いんじゃないの?!!」
休んでるばぁちゃんの袖を引っ張って、商品を指差す。
「あぁん?好きにお選びよ。アタシゃ腹が苦しいんだよ!休ませておくれ!」
ばぁちゃんがお腹をさすりながら言う。
「だぁって、ばぁちゃんが全部10個も買ったら、残らないよ!僕達何も選べないよ!」
リーなんて、指をくわえて次々回収される商品を見送ってる。
「あぁ、じゃぁ、お前達選びな。店員さん、すまないね。もう回収しちまったもんはそのまま貰おう。
そうか、今日はお前達が自由に選ぶって事にすりゃいいのか」
「うん!!」
僕は元気良く返事をする。
「リーも、リーも選んでいいの?」「お、オレも良いのかな?」
リーは飛びはね、ウェルはちょっとモジモジしてる。
「あぁ、好きにおし」
ばぁちゃんがそう言った瞬間
「じゃぁ、俺様が全種類10k、あが!!!」
「「「それはダメ!!」」」
ヴァンが叫ぶのを、僕とウェルで左右から、リーが正面から抱きついて止める。
だから!僕達も選びたいんだってば!!
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