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道中、ばぁちゃん無双。いえ、孫もです
ヴァンさんは海へ探し物に、ばぁちゃんは草原へ薬草摘みに。そして、僕達は
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僕達はケーキ屋でフルーツたっぷりのタルトも選べたし、パン屋でチーズたっぷりのパンも選べた。
リーも初めての生クリームに心踊らせ、お肉を挟んだサンドイッチを見た時は、実際に小躍りしていたし。
ウェルはチーズケーキに興味津々、ホットドックを嬉しそうに眺め。
ヴァンは相変わらずチョコにご執心。チョコケーキとチョココロネを買い占めた。
そして最後に、ばぁちゃんが焼き菓子やら色んなものを買い占める。
お店、すっからかんだけど良いのだろうか?
タチバナさんもお店の人もニコニコだから良いということにしよう。
そしてチョコレート専門店では。
チョコレートの値段に驚愕。
50個入り1箱金貨1枚?!!
リーもウェルもシッポと耳をピンっと立てて固まり、
ばぁちゃんが「こりゃ本当にご褒美価格だ」と腕を組んで苦笑いしてる隣で
「全部くれ!!」と平然と言うヴァンはやっぱり大物なんだろうか?
他に3個入り大銀貨1枚とか、10個入り大銀貨3枚とか手が出る、いや、今までの僕達なら手は出せないお値段だね!!
ダンジョン万歳、うちのもふもふ達万歳だね!!
触って壊したら弁償出来ない!と、壊れたおもちゃみたいにカクカク動くリーとウェルに対して、
あっちもこっちもチョコだ!見たい欲しいと動き回るヴァンをばぁちゃんが捕獲。
「大人しく出来ないならヴァンのご褒美はナシだよ!」の一言で黙らせた。
そんなこんなで結局、チョコの大箱20箱購入。ねぇ、金銭感覚おかしくなってない?
買い物を終えてお家に帰ると、カヤさんが晩御飯にどうぞとシチューの大鍋を持ってきてくれて、買ったパンと一緒に食べて、大満足の1日だった。
そして次の日。
「ヴァンが一度ダンジョンに戻るって言ってただろう?
アタシも草原エリアで薬草を摘みたいんだ。だからヴァンを送りがてらちょいと行ってくるよ。
ユズリハ、フエゴと作った料理があるだろう?あれをヴァンに渡しておやり。2週間分の食料だ。
それからチョコも3箱やろう。帰ってきたらご褒美にまた3箱やるからね、ちゃんと戻ってくるんだよ!」
「任せろ!!」
ヴァンはドンと胸を叩く。
そしてヴァンから大量のお魚を受け取ろうとした所でタチバナさんがやって来た。
「フエゴの予定をお知らせしようかと思いやって参りましたが、なんと!素晴らしいタイミングでした!!
こんなすごい魚、我々にも卸して頂けませんか!!」
「「捌き方教えて!!」」
両手を広げてキラキラした目をばぁちゃんに向けてるタチバナさんに、僕とウェルでお願いする。
「あぁ、なるほど!では、倉庫へ、ってお2人が行ってしまわれたら、リーちゃんはどうします?」
タチバナさんがしゃがんでリーの頭をなでる。
「あぁ、リー1人で家に留守番はちょっと心配だね。
ユズリハは家で料理のストックを作ってておくれ。魚の捌き方を習うのはウェルだ。
明日、ウェルがユズリハに教えておやり。アタシも明日には帰ってくるよ。
リーは精霊と魔力循環の練習だ。精霊の名前も考えて書けるようになっておきな。
よし、予定は決まったね!じゃぁ、アタシらは行ってくるよ!桜子、頼むよ!!」
「わっふ♪」
ばぁちゃんはヴァンを抱えて飛んでった。
「「いってらっしゃーーい!!」」
僕達は手を振ってお見送り。
「なんと!ブルーメ様も飛べるのですね!さすが勇者の再来方と競ったお方!!」
なんか、タチバナさんの目がよりキラキラしだした。
うん、タチバナさんのばぁちゃんへの忠誠心が増した気がするね。
リーも初めての生クリームに心踊らせ、お肉を挟んだサンドイッチを見た時は、実際に小躍りしていたし。
ウェルはチーズケーキに興味津々、ホットドックを嬉しそうに眺め。
ヴァンは相変わらずチョコにご執心。チョコケーキとチョココロネを買い占めた。
そして最後に、ばぁちゃんが焼き菓子やら色んなものを買い占める。
お店、すっからかんだけど良いのだろうか?
タチバナさんもお店の人もニコニコだから良いということにしよう。
そしてチョコレート専門店では。
チョコレートの値段に驚愕。
50個入り1箱金貨1枚?!!
リーもウェルもシッポと耳をピンっと立てて固まり、
ばぁちゃんが「こりゃ本当にご褒美価格だ」と腕を組んで苦笑いしてる隣で
「全部くれ!!」と平然と言うヴァンはやっぱり大物なんだろうか?
他に3個入り大銀貨1枚とか、10個入り大銀貨3枚とか手が出る、いや、今までの僕達なら手は出せないお値段だね!!
ダンジョン万歳、うちのもふもふ達万歳だね!!
触って壊したら弁償出来ない!と、壊れたおもちゃみたいにカクカク動くリーとウェルに対して、
あっちもこっちもチョコだ!見たい欲しいと動き回るヴァンをばぁちゃんが捕獲。
「大人しく出来ないならヴァンのご褒美はナシだよ!」の一言で黙らせた。
そんなこんなで結局、チョコの大箱20箱購入。ねぇ、金銭感覚おかしくなってない?
買い物を終えてお家に帰ると、カヤさんが晩御飯にどうぞとシチューの大鍋を持ってきてくれて、買ったパンと一緒に食べて、大満足の1日だった。
そして次の日。
「ヴァンが一度ダンジョンに戻るって言ってただろう?
アタシも草原エリアで薬草を摘みたいんだ。だからヴァンを送りがてらちょいと行ってくるよ。
ユズリハ、フエゴと作った料理があるだろう?あれをヴァンに渡しておやり。2週間分の食料だ。
それからチョコも3箱やろう。帰ってきたらご褒美にまた3箱やるからね、ちゃんと戻ってくるんだよ!」
「任せろ!!」
ヴァンはドンと胸を叩く。
そしてヴァンから大量のお魚を受け取ろうとした所でタチバナさんがやって来た。
「フエゴの予定をお知らせしようかと思いやって参りましたが、なんと!素晴らしいタイミングでした!!
こんなすごい魚、我々にも卸して頂けませんか!!」
「「捌き方教えて!!」」
両手を広げてキラキラした目をばぁちゃんに向けてるタチバナさんに、僕とウェルでお願いする。
「あぁ、なるほど!では、倉庫へ、ってお2人が行ってしまわれたら、リーちゃんはどうします?」
タチバナさんがしゃがんでリーの頭をなでる。
「あぁ、リー1人で家に留守番はちょっと心配だね。
ユズリハは家で料理のストックを作ってておくれ。魚の捌き方を習うのはウェルだ。
明日、ウェルがユズリハに教えておやり。アタシも明日には帰ってくるよ。
リーは精霊と魔力循環の練習だ。精霊の名前も考えて書けるようになっておきな。
よし、予定は決まったね!じゃぁ、アタシらは行ってくるよ!桜子、頼むよ!!」
「わっふ♪」
ばぁちゃんはヴァンを抱えて飛んでった。
「「いってらっしゃーーい!!」」
僕達は手を振ってお見送り。
「なんと!ブルーメ様も飛べるのですね!さすが勇者の再来方と競ったお方!!」
なんか、タチバナさんの目がよりキラキラしだした。
うん、タチバナさんのばぁちゃんへの忠誠心が増した気がするね。
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