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道中、ばぁちゃん無双。いえ、孫もです
異次元のお腹
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僕、ウェル、リーはお昼寝を、
ヴァンは「食べ足りない。フエゴで我慢してやる」と、謎の上から目線。
フエゴさんは「明日の分も作ってやるよ!さぁ、腕が鳴るぜ!」と、こちらもやる気を漲らせ、そのまま庭での調理は続行されることに。
ただし、調理に使う全ての水はわびすけが出すことになり、フエゴさんの護衛も兼ねてわびすけが側に居ることになった。
作った料理はヴァンに収納してもらい、くれぐれも僕たちの分は残しておくようにと念を押す。
「任せろ!」って自信満々のヴァン。ホントかなぁ?
お風呂も済ませて、ベットに入ると午前中からずっと料理をしていたのは思いの外疲れていたらしく、ムクのもふもふを抱き締めていたらすぐに爆睡してしまった。
タシ、タシタシタシタシ
…ん?…ほっぺになんか当たってる?
フンフンフンフン
…匂い嗅がれてる?
べろん
おわっぷ!!わびすけ、舐めた?!起きる、起きるよ!!
『『『『ユズリハ、おはよう!!』』』』
うん、おはよう、真っ暗だね!今何時?!
「んにゃ?んにゃにゃ!」
『ユズリハ、起きた?アタクシの肉球最高でしょう!
夜の11時よ!フエゴがね、晩御飯食べてないから少し食わせろ、起こしてこいって言うのよ。だからね、起こしたわ!』
「あ、フエゴさん、泊まってくれてるんだ」
「わっふん」
『だってヴァン、結局フエゴの料理も全部食べちゃった。明日の分ないから、明日も朝から作るって』
「え?もしかして今までずっと食べ続けてたり?!」
「わん♪」
『2週間分、取り戻したらしいわ。明日からは、普通にユズリハのご飯食べるって言ってる♪』
「おぉぉぅ…」
どうなってるんだ、ヴァンのお腹…壊さないなら良いんだけどさ?
『『『『アレは大丈夫よ!!』』』』
…うちのもふもふ、全員が言うなら信じるよ?
リビングに行くと、ヴァンはホットミルクでチョコを食べてご満悦。
ウェルがすでに起きていて「ユズリハ、おはよう。ん?おはようで良いのか?」と挨拶してくる。
「おぉ、チビすけも起きてきたか!よしよし、お前らこれから一騒ぎするんだろう?ちゃんと食っとけ。
あら汁と白米、焼き魚に卵焼きだ。あとちゃんちゃん焼き、食うか?」
フエゴさんがお盆にウェルの分を乗せて運んで来た。うおぅ、いい匂いがする!!
「いい匂い!ちゃんちゃん焼きってなに?!食べる!!」
リーがバーーンと飛び込んできた。
「ちゃんちゃん焼きは、魚を味噌と野菜で蒸し焼き炒めして、バターを乗せたもんだな!旨いぞ、食え!!
台所に取りに来い」
「「うん!!」」
「俺様もちゃんちゃん、食うぞ!!」
「ヴァンはもう良くない?!!」
「んな?!晩ご飯はなかよしで食べると更に旨いじゃないか!!俺様をのけ者にするな!」
「いやいやいやいや、のけ者とかじゃなくて、お腹大丈夫なの?!!」
「平気だ!!」
ヴァンは椅子の上でふんぞり返っている。
おぉぉう、平気なの?本当に?
「食わせた俺が言うのもなんだけどよ、流石にちょっと不安なんだよ」
フエゴさんも眉間にシワを寄せている。
「む?!食ったものは魔力変換されてるぞ?!
俺様本来の姿になるにはまだまだ足りないからな、まだまだ食えるぞ!
フエゴは沢山作るからその分食えたが、ちゃんとユズリハの作る量に合わせて食べてやってるぞ!」
偉いだろう、と、どや顔のヴァン。
え?僕の作るペースで食べてただけで、つまり、作ったら作っただけ食べるの?!
なにその異次元のお腹?!!
ヴァンは「食べ足りない。フエゴで我慢してやる」と、謎の上から目線。
フエゴさんは「明日の分も作ってやるよ!さぁ、腕が鳴るぜ!」と、こちらもやる気を漲らせ、そのまま庭での調理は続行されることに。
ただし、調理に使う全ての水はわびすけが出すことになり、フエゴさんの護衛も兼ねてわびすけが側に居ることになった。
作った料理はヴァンに収納してもらい、くれぐれも僕たちの分は残しておくようにと念を押す。
「任せろ!」って自信満々のヴァン。ホントかなぁ?
お風呂も済ませて、ベットに入ると午前中からずっと料理をしていたのは思いの外疲れていたらしく、ムクのもふもふを抱き締めていたらすぐに爆睡してしまった。
タシ、タシタシタシタシ
…ん?…ほっぺになんか当たってる?
フンフンフンフン
…匂い嗅がれてる?
べろん
おわっぷ!!わびすけ、舐めた?!起きる、起きるよ!!
『『『『ユズリハ、おはよう!!』』』』
うん、おはよう、真っ暗だね!今何時?!
「んにゃ?んにゃにゃ!」
『ユズリハ、起きた?アタクシの肉球最高でしょう!
夜の11時よ!フエゴがね、晩御飯食べてないから少し食わせろ、起こしてこいって言うのよ。だからね、起こしたわ!』
「あ、フエゴさん、泊まってくれてるんだ」
「わっふん」
『だってヴァン、結局フエゴの料理も全部食べちゃった。明日の分ないから、明日も朝から作るって』
「え?もしかして今までずっと食べ続けてたり?!」
「わん♪」
『2週間分、取り戻したらしいわ。明日からは、普通にユズリハのご飯食べるって言ってる♪』
「おぉぉぅ…」
どうなってるんだ、ヴァンのお腹…壊さないなら良いんだけどさ?
『『『『アレは大丈夫よ!!』』』』
…うちのもふもふ、全員が言うなら信じるよ?
リビングに行くと、ヴァンはホットミルクでチョコを食べてご満悦。
ウェルがすでに起きていて「ユズリハ、おはよう。ん?おはようで良いのか?」と挨拶してくる。
「おぉ、チビすけも起きてきたか!よしよし、お前らこれから一騒ぎするんだろう?ちゃんと食っとけ。
あら汁と白米、焼き魚に卵焼きだ。あとちゃんちゃん焼き、食うか?」
フエゴさんがお盆にウェルの分を乗せて運んで来た。うおぅ、いい匂いがする!!
「いい匂い!ちゃんちゃん焼きってなに?!食べる!!」
リーがバーーンと飛び込んできた。
「ちゃんちゃん焼きは、魚を味噌と野菜で蒸し焼き炒めして、バターを乗せたもんだな!旨いぞ、食え!!
台所に取りに来い」
「「うん!!」」
「俺様もちゃんちゃん、食うぞ!!」
「ヴァンはもう良くない?!!」
「んな?!晩ご飯はなかよしで食べると更に旨いじゃないか!!俺様をのけ者にするな!」
「いやいやいやいや、のけ者とかじゃなくて、お腹大丈夫なの?!!」
「平気だ!!」
ヴァンは椅子の上でふんぞり返っている。
おぉぉう、平気なの?本当に?
「食わせた俺が言うのもなんだけどよ、流石にちょっと不安なんだよ」
フエゴさんも眉間にシワを寄せている。
「む?!食ったものは魔力変換されてるぞ?!
俺様本来の姿になるにはまだまだ足りないからな、まだまだ食えるぞ!
フエゴは沢山作るからその分食えたが、ちゃんとユズリハの作る量に合わせて食べてやってるぞ!」
偉いだろう、と、どや顔のヴァン。
え?僕の作るペースで食べてただけで、つまり、作ったら作っただけ食べるの?!
なにその異次元のお腹?!!
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