僕の義姉妹の本性日記

桜田紅葉

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第4章「寒くなると温もりが欲しい」

添い寝という名の悪夢

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その夜、睦月はお風呂に入ってる間、入念に体を洗ったり髪のメンテナンスをしていた。
理由は1つ、嫌々了承した時也との添い寝。睦月からは優しく承ったことになっているが。







~可憐size~
睦月がお風呂に入ってる時、可憐は服を脱いで脱水所にいた。すると可憐は水色のブラを外すと、それと同じ色の下着を脱ぎ、入れた。
そして










「参上!」
「げげ。お姉ちゃん...」
「何よその言い方。」
「別にいいじゃん。」
「まぁいいわ。」
そう言うと可憐はシャワーを浴びながら語り始めた。
「よく時にあんなこと言えたわね。」
「私だって気楽に言ったわけじゃないもん。私だって勇気だいぶ出したもん。」
「あいつはだいぶ戸惑ってたけど。」
「そんなこと言うと私が嫌われているみたいじゃん。」
「そんなことないよ。睦月は私も時にとっても大事な妹だもん。」
「お姉ちゃん...」
「ま、そんな重く考えないで、時もきっと大丈夫だから。」
「うん。」
そんな言葉を残すと可憐は睦月よりも早く入浴を終えた。
「羨ましいな、いーなぁ...」
可憐はそう小声で睦月に言葉を残して髪の毛を拭いていた。
もちろんその事は睦月は知らない。そして睦月も入浴を終え、時也に交代した。時也は一人の入浴だった。そのお風呂の中で、考えていた。
「あぁあ。俺のこの最近ってのんなんだろな。近いうちにひどい仕打ちでも待ってるのかのよう。なんつって。はは。」
時也は1人楽しげに一人語りをしていた。 
「姉貴が余計なこと言うから。まぁ、最近あんまり構ってなかったってのもあるのかなぁ。」
その途端に一気に反省していた。












~23時~
時也は宿題を進めながらいつもより時計を見るペースが早くなっていた。
コンコン!
となるのが多少怖くなっていた。緊張しているわけではない。不安もある。
「ま、深く考えすぎだな。ハハハ。」
そう一人で笑って言い聞かせた。
「きっと普通の人が彼女を家に入れるのってこんな感じなんだろうな。」






~一般size~
「そのさ、今日家誰もいないんだよね。」
「え!?そ、そうなの?」
「だからさ、きょ、今日来ない?」
「う、うん/////」






~時也and夏奈弥size~
「今日家来る?プレプレ4あるで。」
「えーいいなぁ。でもコントローラないしなぁ。」
「ちっちっち。時也様宅にはコントローラ三つ付き!」
「行くしかないな。ムニエルイレブンやりたいわ。」
「やろうじゃないか。」
「ちなみに家誰いるの?」
「あの2人。」












「今考えてみるとプライバシーの欠片もな。」
そう1人で振り返っていると。
コンコンコン!
遂に来た。冷や汗がでてきた。
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