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第1章
勇者の実力
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放たれた魔法はロンの胸元めがけてとんでいく。
魔法は躱そうとしたロンの腕にあたった。
防御魔法により腕が吹き飛ぶ事は逃れ腕に穴が空くだけだった。
「いった!悪魔ってこんな攻撃するのかよ」
ロンは「回復回復」と言いながら腕に回復魔法をかける。
すると腕に空いていた穴はみるみる塞がっていく。
腕が復活したロンはタガーに光魔法を付与すると自分に認識疎外をかけた。
どこにロンがいるのかわからない状況で聞こえてきたのは悪魔の叫び声。
見れば悪魔の両腕と尻尾はなくなっていた。
悪魔が少し前屈みになった時、今度は悪魔のツノがなくなった。
その時、どこからかパリンッと何かが割れるような音がした。
その音を聞いたロンは悪魔に向けて強力な光魔法を放った。
魔法は何かに遮られる事なく悪魔にしっかりあたった。
悪魔の断末魔が聞こえる。
「これでチェックメイトだな」
どこからともなく現れたロンはそういうと悪魔の首を切り落とした。
首を切られた悪魔の身体は元のドミテルの姿に変わっていく。
光魔法を受けまた弱体化した悪魔はそぉっとドミテルの身体から抜け出ようとしていた。
だがロンはそれに気づき光魔法の中でも上位魔法である浄化魔法を使った。
すると悪魔はどんどん小さくなっていき、やがて消滅した。
「この戦い、僕の勝ちだな。成長を止めるだけじゃなく消滅までさせたし」
ロンは楽しげにそういうと護衛たちの方に向かった。
護衛たちは先程の戦いを見たためロンが来た瞬間ピッと姿勢を正した。
ロンは護衛たちに戦意がないのを確認すると話し始めた。
「僕は戦争に参加する気なんてない。それを伝えといてくれ」
「「「「ひゃっひゃい!」」」」
「あっドミテルの遺体はお前たちに任せても良いか?」
「もちろんです!」
「じゃあよろしく。僕たちは帰るから」
「「「「お気をつけて!」」」」
ロンは護衛たちに話をするとシープやクンタの元へいった。
「シープ、ペンダントもってくれててありがとな」
「持ってるだけぐらいなんて事ないメェ」
「そっか」
ロンはシープの首元からペンダントを取ると自分の首にペンダントをかけた。
「ころしあいもおわったしもう帰ろうか」
「分かったメェ、でもその前にその返り血をどうにかしてほしいメェ。なんか普通の血よりも変な臭いがしていやメェ」
「おぉそうだな」
ロンは自身に【洗浄魔法】をかけた。
すると返り血はなくなり綺麗になった。
綺麗になったロンはシープと共に山小屋へ帰っていく。
家に帰ったロンたちはお腹が空いたという事で夜ご飯を作ることにした。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
どうも作者です。
いや~戦闘描写が本当に難しいですね。
一応、夜ご飯を作ってちょっとなんかしたら一章は終わりのつもりです。
二章は戦争に入りますので…まぁ頑張ります!
それじゃあメェ~!
魔法は躱そうとしたロンの腕にあたった。
防御魔法により腕が吹き飛ぶ事は逃れ腕に穴が空くだけだった。
「いった!悪魔ってこんな攻撃するのかよ」
ロンは「回復回復」と言いながら腕に回復魔法をかける。
すると腕に空いていた穴はみるみる塞がっていく。
腕が復活したロンはタガーに光魔法を付与すると自分に認識疎外をかけた。
どこにロンがいるのかわからない状況で聞こえてきたのは悪魔の叫び声。
見れば悪魔の両腕と尻尾はなくなっていた。
悪魔が少し前屈みになった時、今度は悪魔のツノがなくなった。
その時、どこからかパリンッと何かが割れるような音がした。
その音を聞いたロンは悪魔に向けて強力な光魔法を放った。
魔法は何かに遮られる事なく悪魔にしっかりあたった。
悪魔の断末魔が聞こえる。
「これでチェックメイトだな」
どこからともなく現れたロンはそういうと悪魔の首を切り落とした。
首を切られた悪魔の身体は元のドミテルの姿に変わっていく。
光魔法を受けまた弱体化した悪魔はそぉっとドミテルの身体から抜け出ようとしていた。
だがロンはそれに気づき光魔法の中でも上位魔法である浄化魔法を使った。
すると悪魔はどんどん小さくなっていき、やがて消滅した。
「この戦い、僕の勝ちだな。成長を止めるだけじゃなく消滅までさせたし」
ロンは楽しげにそういうと護衛たちの方に向かった。
護衛たちは先程の戦いを見たためロンが来た瞬間ピッと姿勢を正した。
ロンは護衛たちに戦意がないのを確認すると話し始めた。
「僕は戦争に参加する気なんてない。それを伝えといてくれ」
「「「「ひゃっひゃい!」」」」
「あっドミテルの遺体はお前たちに任せても良いか?」
「もちろんです!」
「じゃあよろしく。僕たちは帰るから」
「「「「お気をつけて!」」」」
ロンは護衛たちに話をするとシープやクンタの元へいった。
「シープ、ペンダントもってくれててありがとな」
「持ってるだけぐらいなんて事ないメェ」
「そっか」
ロンはシープの首元からペンダントを取ると自分の首にペンダントをかけた。
「ころしあいもおわったしもう帰ろうか」
「分かったメェ、でもその前にその返り血をどうにかしてほしいメェ。なんか普通の血よりも変な臭いがしていやメェ」
「おぉそうだな」
ロンは自身に【洗浄魔法】をかけた。
すると返り血はなくなり綺麗になった。
綺麗になったロンはシープと共に山小屋へ帰っていく。
家に帰ったロンたちはお腹が空いたという事で夜ご飯を作ることにした。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
どうも作者です。
いや~戦闘描写が本当に難しいですね。
一応、夜ご飯を作ってちょっとなんかしたら一章は終わりのつもりです。
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それじゃあメェ~!
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