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第2章
久しぶりのもふもふ〜
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クルト達に向かってにっこりと笑うと、クンタが飛んできた。
反動でちょっと後ろによろめきながらもクンタをしっかり抱っこする。
クンタの尻尾はブンブンと振られていてペロペロと僕の事を舐めてくる。
「おいおい。どうしたんだよ?クンタ。行く前のあの機嫌の悪さはどこにいったんだ?」
「なっ!」
そういうと、クンタは僕の手から離れて遠くにいく。
いやいや…わざわざ離れなくても良いだろうに…。
チラっとシープの方をニタァっと笑っている。
なんだろう…シープを見ていると無性にいじりたくなってくる。
僕はシープの元へトコトコと向かい、シープの毛をもふもふとする。
「シープ」
「なんメェ?」
「後で、その毛剃るわ」
「め、メェ⁈なんでメェ?」
「なんとなく」
「ひっひどいメェ!」
シープは涙目になりながら必死に訴えている。
まぁ本当にシープの毛を剃る気なんて一切ないんだけど。
シープいじりともふもふを楽しんだ僕はひとまずクンタを置いておいてクルト達の元へ向かった。
「クルト、リリィ。2人を連れて帰ることの許可を取ってきた。とはいえ、クルトとリリィが嫌だったらずっとここにいなくたって良い。好きな時に出て行ってくれたって構わない…と言いたい所だが…立派に育てるように言われちまったから、まぁ最低でも社会のルールを身につけるまではここにいてもらうかもな」
苦笑いをしながら言うと、クルトとリリィは手を合わせて喜んでいた。
僕は、もしもこの2人が獣人だったら尻尾を振っているのかなぁなんて事を思いつつにっこりと眺めている。
シープから怪し気な目を向けられていたけど…別に怪しいことなんかない。
ていうかなんでシープはさっきからニタァって笑っているんだよ。
シープをチラッと睨むとシープはそぉっと離れて行った。
クルトとリリィに視線を戻す。
「勝手にこんな事を決めちゃってごめんな?」
「大丈夫です!僕、とっても嬉しいです!」
「うれしい!」
「ありがとよ!これからよろしくな!」
「「よろしくです!」」
クルト達と少し話したあと僕はクンタの元へ向かった。
クンタは顔をプイッと背けた。だが…尻尾はブンブンと振っていて耳はぴょこぴょこと動いている。
だが、クンタは怒っているように時々ゔゔーと威嚇している。
「なぁクンタ?怒る理由を教えてくれないか?僕にはどうしても分からないんだ」
そういうとクンタは不満そうにこっちを見て言った。
「最近…ロンのもふもふしてくれる回数が少ないのだ。初めて会った時みたいにちてほちいのだ」
クンタのその姿は…なんというか…最高だった。
クンタの怒っていた理由はもふもふ不足だったのか。
なんか、ちょっとうれしいかも知れない。
「分かったよ。ちゃんと前みたいにもふもふするよ。ほ~ら、もふもふ!」
「ムフフ」
この後、僕はクンタをもふもふしまくった。
反動でちょっと後ろによろめきながらもクンタをしっかり抱っこする。
クンタの尻尾はブンブンと振られていてペロペロと僕の事を舐めてくる。
「おいおい。どうしたんだよ?クンタ。行く前のあの機嫌の悪さはどこにいったんだ?」
「なっ!」
そういうと、クンタは僕の手から離れて遠くにいく。
いやいや…わざわざ離れなくても良いだろうに…。
チラっとシープの方をニタァっと笑っている。
なんだろう…シープを見ていると無性にいじりたくなってくる。
僕はシープの元へトコトコと向かい、シープの毛をもふもふとする。
「シープ」
「なんメェ?」
「後で、その毛剃るわ」
「め、メェ⁈なんでメェ?」
「なんとなく」
「ひっひどいメェ!」
シープは涙目になりながら必死に訴えている。
まぁ本当にシープの毛を剃る気なんて一切ないんだけど。
シープいじりともふもふを楽しんだ僕はひとまずクンタを置いておいてクルト達の元へ向かった。
「クルト、リリィ。2人を連れて帰ることの許可を取ってきた。とはいえ、クルトとリリィが嫌だったらずっとここにいなくたって良い。好きな時に出て行ってくれたって構わない…と言いたい所だが…立派に育てるように言われちまったから、まぁ最低でも社会のルールを身につけるまではここにいてもらうかもな」
苦笑いをしながら言うと、クルトとリリィは手を合わせて喜んでいた。
僕は、もしもこの2人が獣人だったら尻尾を振っているのかなぁなんて事を思いつつにっこりと眺めている。
シープから怪し気な目を向けられていたけど…別に怪しいことなんかない。
ていうかなんでシープはさっきからニタァって笑っているんだよ。
シープをチラッと睨むとシープはそぉっと離れて行った。
クルトとリリィに視線を戻す。
「勝手にこんな事を決めちゃってごめんな?」
「大丈夫です!僕、とっても嬉しいです!」
「うれしい!」
「ありがとよ!これからよろしくな!」
「「よろしくです!」」
クルト達と少し話したあと僕はクンタの元へ向かった。
クンタは顔をプイッと背けた。だが…尻尾はブンブンと振っていて耳はぴょこぴょこと動いている。
だが、クンタは怒っているように時々ゔゔーと威嚇している。
「なぁクンタ?怒る理由を教えてくれないか?僕にはどうしても分からないんだ」
そういうとクンタは不満そうにこっちを見て言った。
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クンタのその姿は…なんというか…最高だった。
クンタの怒っていた理由はもふもふ不足だったのか。
なんか、ちょっとうれしいかも知れない。
「分かったよ。ちゃんと前みたいにもふもふするよ。ほ~ら、もふもふ!」
「ムフフ」
この後、僕はクンタをもふもふしまくった。
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